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【宇城市】今、熊本で一番新しいイチゴ狩りスポット「ウキウキランラン♪いちご狩り園」いってきました!

肥後ジャーナル

【宇城市】今、熊本で一番新しいイチゴ狩りスポット「ウキウキランラン♪いちご狩り園」いってきました!

熊本市内から車で約1時間半。 宇城の戸馴島に2023年にオープンした、ウキウキランラン♪いちご狩り園に行ってきました!

出迎えたのはイチ…蘭!?

着きましたー!早速、受付に向かいます。

えっ…

すっっっ…つごい数の蘭がある!いちご狩りに来たのにも関わらず、どこまでもどこまでも続く蘭の鉢に圧倒されます。 その数なんと、20数万株。

日の光に照らされるとキラキラと輝く胡蝶蘭。今まで蘭に対して何も思ったことはなかったんですが、こうしてまじまじと見ると、特別な日に送られる花だと実感しますね。 蘭が溢れているのも当たり前。こちらは元々親子三代目、50数年に渡る洋蘭稼業、「宮川洋蘭」がその洋蘭栽培技術を活かして去年オープンした、まったく新しい形のいちご狩り園なんです。

こちらが三代目店長の宮川将人さん。東京農大を卒業して就職後、2年間米国で研修を積んだ熱すぎる情熱の持ち主です。

食べられるイチゴの花を使ったいちごとカスミソウの花束。目にも綺麗、食べて美味しい!宮川さんのアイディアが光ってますね。

いざ、イチゴ狩ろうぞ!

こちらのいちご狩りは、なんと時間無制限!

お子さんにが遊べるスペースやシャボン玉のプレゼントも行っているので、半日~1日中いらっしゃるご家族も多いそうです。

いちごのヘタ入れとサービスの練乳を首から下げて、すぐ近くのイチゴ狩り用ビニールハウスへ向かいます。

「ウキウキらんらんって名前、何でか分かります?」ウキウキらんらん…宇城…蘭…なんだろう、皆さんはお分かりになりましたよね! そんな楽しいクイズをしながらハウスにお邪魔します。

おお~!

イチゴだ!!!!!(こちらの被り物は、無料で貸し出してくれます)

イチゴの取り方を伝授してくださる宮川さん。

猫のかぎ爪のように2本の指でヘタを掴みこんで…

「んーニャッ!」[video width="1920" height="1080" mp4="https://higojournal.com/wp-content/uploads/2024/03/1710414337-b6ec80bf6fc5490ae15f9719e01d01ce.mp4"][/video]

美味しいイチゴが取れました~!

ん~!あま~~~い!!!スーパーで売っているイチゴと、甘さが全く違います。練乳を貰っていますが、全く使わなくて良いほどに甘くて美味しい。

「流通しているイチゴはまだ緑色が残っている段階で摘み取って出荷されるんですが、摘み取った時点で糖度はそれ以上上がらないんです。熟れ切った甘いイチゴが食べられるのはイチゴ狩りの醍醐味ですね」 ニャッ!ニャッ!!と言いながら次々に摘んで食べていきます。

一番人気の恋みのりの他、

さがほのかやあまおとめといった色んな品種のイチゴが食べ比べできるもの嬉しいですね。

お勧めの熟れ具合は、こんな感じでヘタが反ってヘタの下の白い星が見えている状態!一番甘くなっているサインだそう。

小さな働き者発見!

[video width="1920" height="1080" mp4="https://higojournal.com/wp-content/uploads/2024/03/1710412137-dcc86572cca4dae1d789b402213fd0a8.mp4"][/video] あれっ、蜂だ! 一生懸命イチゴの花を捏ねていて可愛いですが…こんなに近くに蜂がいて、大丈夫なんですか?

「八代の西岡養蜂園さんにご協力していただいているミツバチなんですが、実はミツバチって人を刺さないんですよ」 そうなんですか…!確かに、すぐ近くを通っても人のことは完全に無視して蜜集めに集中しています。

「ここでクイズ。ミツバチがいないとどうなってしまうでしょうか?」えっ、またクイズ!さっきの宇城宇城蘭蘭より難しいぞ…。

「こちらの2つの赤くなりかけてるイチゴの内、右がミツバチが触ったイチゴ左は触られていないイチゴです」 …か…形?

正解です!蜂が触れないと、でこぼこした見た目のイチゴになってしまうんです。家で育てる時はミツバチの代わりに、綿棒などで優しくおしべとめしべの周りをなぞってくださいね」

みつばちさんのおうちもあります

近くでのぞき込んでも、本当におとなしいですね…!

ラストクイズは、こちらならではの試み!

「最後のクイズです!通常のイチゴ狩り園では全部一列になっていますが、ここウキウキランラン♪いちご狩り園では洋蘭栽培の技術を活かして、1つ1つの鉢が分かれています。何故でしょうか?」」…???

あっ、本当だ、よく見ると1鉢1鉢が独立しています。 …難しいぞ、このクイズ…?病気が移らないように…?管理がしやすいように…???と色々言ってみましたが、正解は。

「鉢を持ち帰れるようにです」 …?…え、まさか、ここでいちご狩りに使っている鉢を、販売しているんですか?!

してました

買いました。老人ホームにいる祖母にも摘み立てイチゴを食べて貰いたいと思っていたんですが、90歳越えのご老体をイチゴ狩りに連れて行くわけにもいかず…と思っていたので、嬉しいお土産ができました。

イチゴ本体、鉢(プラスチックではなく原材料に竹などの自然素材を使用)、栽培方法、肥料、いつ水をやれば良いのか目で見て分かる水分計などがセットになっていて大変お得です。宮川さんの「成功体験をして貰いたい」という思いが詰まった贅沢セットです。 イチゴ狩りをしながら持ち帰るイチゴの鉢を選ぶっていうのも楽しいですね…!

お土産にハートホヤというサクララン属の植物や蘭のミニクリアファイルなどもいただきました。これも蘭なんだ~。 美味しいイチゴと情熱で、お腹も心もいっぱいに。 ウキウキランラン♪いちご狩り園で、皆さんもウキウキランランな気持ちになりましょう!※土日祝は完全予約制です。HPから予約サイト、或いはLINEにてご予約ください。

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