Yahoo! JAPAN

まだまだ“なんば”が進化中! ホテル「ハイアット セントリック」の関西初上陸が決定!

anna(アンナ)

anna(アンナ)

なんばの魅力や回遊性を高める拠点として進行中の「(仮称)難波千日前地点再開発プロジェクト」にて、ハイアットのモダンなブティックホテル「ハイアット セントリック」など新ランドマークが誕生予定。

新たななんばのシンボルとなっている「なんば広場」や、歩行者空間となった「なんさん通り」など、注目の開発が続くなんばエリア。2031年にホテル「ハイアット セントリック」のオープンが発表され、商業施設、オフィス、ホテルのすべてが充実した複合ランドマークになる予感です!

( Index )

「ハイアット セントリック なんば 大阪」が開業商業施設やオフィスも機能的に進化

「ハイアット セントリック なんば 大阪」が開業

anna(アンナ)

2031年3月、上質でフルサービスなブティックホテルであり、関西初となる「ハイアット セントリック なんば 大阪」が開業予定。

人との出会い・つながりを大切にするソーシャルスペースや、旬なブランドや地元のアーティストとのコラボレーションなどを通じて街の魅力を発信し、活動的で旅慣れたゲストをもてなしてくれます。

商業施設やオフィスも機能的に進化

anna(アンナ)

なんばエリアの1階路面には、なんば広場やなんさん通りとフラットに繋がり、一体的な賑わいを創出する店舗などを配置。地下から地上までの吹抜けを設けたり、地下街「NAMBAなんなん」との接続口を地下2階に拡幅したりするなど、周辺の商業施設の一体感がアップします。

さらにオフィスとしては、コワーキングスペースや来店対応可能なフロアのほか、一部フロアに内装の自由度を高めたスケルトンオフィスを配置するなど、複数タイプのオフィスを用意。多種多様なクリエーターやスタートアップ企業、大企業まで、さまざまな働き方のニーズに応えるワークプレイスを目指しているそう。

\from Editor/
ここ数年でも大きく変化したなんばエリアですが、もっと楽しいエリアになりそう! ホテルのオープンが待ち遠しいですね。

※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。

写真/難波千日前地点再開発プロジェクト 文/小林 梢

【関連記事】

おすすめの記事