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横浜幸銀信用組合 「小児治療の一助に」 平塚市民病院へ寄付

タウンニュース

斉藤支店長(右)と落合市長

横浜幸銀信用組合平塚支店(斉藤正美支店長)は2月5日に平塚市役所を訪れ、平塚市民病院に30万円を寄付した。落合克宏市長から斉藤支店長に感謝状が手渡された。

同組合では「こどもの未来プロジェクト」と題し、子どもの貧困解消、次世代の育成サポート、環境の改善とクリーンな社会の構築に向けた地域貢献活動を展開している。今回の寄付も、同プロジェクトの一環として行われた。

斉藤支店長は「入院や治療中のお子さんたちの一助になれば」と話した。同組合から同院への寄付は、4年連続で累計180万円に上る。これまでに、黄疸計など医療機器の購入に充てられた。

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