「キッチンペーパーの芯」が玄関で活躍する「え？吹きかけちゃうの？」「ぴったりフィットした」
キッチンペーパーは揚げ物の油切りや野菜の水切りなどに使え、キッチンで欠かせない人も多いですよね。使い終わった「キッチンペーパーの芯」はすぐに捨てしまいがちですが、捨てる前に玄関で活用する方法があるんです。
キッチンペーパーの芯は活用できる
キッチンペーパーを使い終えたあと、芯はすぐに捨てていませんか？ ハサミでも簡単に切れることを活かして、玄関で活用していきましょう。
「キッチンペーパーの芯」活用術
キッチンペーパーの芯を玄関で活用するときは、芯を1本準備をします。芯はハサミなどで半分にカットしてください。
切ったキッチンペーパーの芯に、消臭スプレーを吹きかけます。消臭スプレーを吹きかけたキッチンペーパーの芯は、靴の中に入れてください。すると、靴の中を脱臭することに使えます。
キッチンペーパーの芯は形が丸いので、靴の奥にも入れやすいです。消臭スプレーを直接靴に吹きかけることがないので、乾かす必要がありません。消臭スプレーのにおいが切れたら、またタイミングをみてスプレーするか、キッチンペーパーの芯を入れ替えてください。
見た目は気にせず使える
いかがでしたか？ 消臭スプレーをかけたキッチンペーパーの芯を靴の中に入れることで、嫌なにおいも軽減されました！ 筒状なので靴の奥まで入るところも高ポイント。
キッチンペーパーの芯を再利用すると、見た目が気になるときもありますが、今回の活用術は靴の中に隠れて見えにくくなるので気になりません。実際に試してみると靴のにおいも減り、また見た目も気にせずに活用できました。
キッチンペーパーの芯が自宅にあるときは、ぜひ試してみてください。
ayako／ライター