グリーン・ランタン新ドラマ「ランタンズ」ファーストルックが米公開 ─ いよいよ撮影開始
DCコミックス「グリーン・ランタン」の新ドラマ「ランタンズ(原題:Lanterns)」よりファーストルックが米国で公開された。
本作は、“新人”ジョン・スチュワートと“レジェンド”のハル・ジョーダンという宇宙を股にかける刑事ふたりが、アメリカ中部で発生した殺人事件を捜査するなか、地球規模の謎に巻き込まれてゆくストーリー。事件捜査に焦点をあてた、ミステリードラマ「トゥルー・ディテクティブ」に近い作風ともいわれている。
公開されたファーストルックでは、私服姿のスチュワート&ジョーダンが道を歩く姿を捉えたもの。よく見ると、ジョーダンの右手中指にはグリーン・ランタンの象徴である“パワーリング”が装着されている。
Photograph by John P. Johnson/HBO
ジョン・スチュワート役は『オールド』(2021)『ライオン・キング:ムファサ』(2024)のアーロン・ピエール、ハル・ジョーダン役は『ゴジラvsコング』(2021)のカイル・チャンドラーが演じる。
そのほか、保安官ウィリアム・メイコン役で『アンビュランス』(2022)のギャレット・ディラハント、保安官ケリー役で『ノーカントリー』(2007)のケリー・マクドナルド、保安官ゾーイ役で『ウルフズ』(2024)のプールナ・ジャガナサン、シネストロ役で北欧の名優ウルリク・トムセンが出演する。
ショーランナー・製作総指揮は「トゥルー・ディテクティブ ナイト・カントリー」「オザークへようこそ」のクリス・マンディ。撮影開始の正式発表にあたり、「私たちの原動力は、複雑なストーリーテリングと豊かな世界観に基づく、緊張感とミステリー、リアルで誠実な感情を融合した重層的なドラマをお届けすることです。原作の魅力を損なうことなく、普遍的かつ現実的な作品を創り出したいと考えています」とのコメントを発表した。
共同脚本は「ウォッチメン」(2019)のデイモン・リンデロフ、コミック「ロールシャッハ」などの作家トム・キング。監督は「窓際のスパイ」のジェームズ・ホース、「ウォッチメン」のスティーヴン・ウィリアムズ、「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」のジータ・ヴァサント・パテル、「オザークへようこそ」のアリク・サカロフが務める。製作総指揮はマンディ&リンデロフ&キング&ホースのほか、ジェームズ・ガン、ピーター・サフランら。
ドラマ「ランタンズ(原題:Lanterns)」は2026年に米HBOで配信・放送予定。全8話構成(予定)。
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