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来年2000店舗に導入予定のセブンイレブンの「紅茶マシン」を利用してみたら、その美味さに度肝を抜かれた! こりゃ紅茶の覇権獲れるわ

ロケットニュース24

セブンの定番商品のひとつに、専用マシンで淹れるコーヒーがある。実は私(佐藤)は、あのコーヒーが好きだ。かなり好きだ。ひょっとすると、自分で淹れるよりも美味いと思っている節がある。

そんなセブンが、2026年2月までに専用マシンで淹れる「セブンカフェ ティー」を全国約2000店舗に導入するという。ティー! ティー、ティー、ティティティ、ティー!

ティー、つまり紅茶の専用マシンだと!? そんなのあったのか! すでに導入している店舗に行き、その味をたしかめたところ、美味いじゃないか……。こりゃ紅茶の覇権獲れるかも

・セブンの紅茶マシン

紅茶の専用マシンは2023年1月から一部店舗で導入を開始し、2025年2月の段階で、首都圏近郊および北海道の一部の90店舗で販売しているそうだ。これが好評で、取り扱い店舗を拡大するに至ったのだろう。

一足先に、その実力をたしかめるために、私が向かったのは新宿6丁目文化センター通り店である。ここは、芝浦4丁目店・赤坂8丁目店などと共に、早期にマシンが導入されたお店のひとつ。ちなみに2023年に芝フロントビル店で紅茶マシンを利用した御花畑のレポートも合わせてご覧頂きたい。

実際にお店へ行ってみると、入口を1歩入ったその瞬間から、ヨソとは明らかに違う! 何が違うかというとニオイだ。華やかな紅茶の香りが店内に漂っている

レアな紅茶マシンを利用する人が多いためだろうか。それともシンプルにその味が良いからなのだろうか。とにかく、一瞬で紅茶マシンが頻繁に稼働していることがわかった。

ストレートティーとミルクティーがあり、それぞれホットとアイスに対応。さらにストレートの場合は「ダージリンブレンド」「アッサムブレンド」「アールグレイ」の3種から。ミルクの場合は「アッサム」「アールグレイ」の2種から茶葉を選ぶことができる。

なお販売価格はいずれも税込で、ホットストレートティー:Rサイズ120円、Lサイズ180円。アイスストレートティー:Rサイズ120円、Lサイズ210円。ホットミルクティー:Rサイズ190円、Lサイズ250円。アイスミルクティー:Rサイズ240円、Lサイズ300円である。

・茶葉を選べる

こちらがその紅茶マシンだ。外観はコーヒーマシンとほどんど変わらない。はじめて利用する人は間違えてしまう可能性がある。筐体まわりの「紅茶専用機」などの表示をよく確認して利用して頂きたい。

蒸らしの工程があるために、出来上がるまでに1分30秒ほどかかるそうだ。

ホットミルクティーのLサイズを飲んでみることに。レジでカップをもらって、マシンにセットしたところ、茶葉の選択画面が表示された。これいいね! コーヒーもこんな感じで豆を選べると良いのにな~。今回私はアッサムブレンドをチョイスした。

あとは出来上がるのを待つだけ。抽出されるのを待っていると、マシンから芳しい香りがしてくる。この茶葉の甘い香りが店内を支配しているんだな。ニオイだけで心が和んでくる。

出来上がりました。注がれた液面を見ると、カフェラテのようにも見える。しかしその香りはコーヒーのものではなく、紅茶のものである。

では、さっそく頂いてみましょう。

おお! コレは美味しい! 正直、私は紅茶に疎いうえに、こだわりもあまりない。だが、家で美味しく紅茶を淹れるのが難しいのは知っている。とくにミルクティーは、お湯を注ぐだけでは済まないので面倒なのも知っている。

それがボタンひとつで完結するという点は、大きなメリットだろう。おまけに茶葉が選べて、さらに美味いとくれば、利用しない手はない。

私のようなコーヒー党でも、たまには紅茶でも飲もうと思った時に、最寄のセブンにコレがあったら、紅茶を飲むことも増えそうだ。

コーヒーに埋もれた紅茶の需要を掘り起こすのに、セブンの紅茶マシンは一役買いそうだ。そして、紅茶の覇権を獲れる可能性すら感じる。もし最寄のお店に導入されたら、1度ためして頂きたい。美味しさに思わず唸ってしまうかも。

・今回訪問した店舗の情報

店名 セブンイレブン 新宿6丁目文化センター通り店
住所 東京都新宿区新宿6丁目12-8
時間 24時間

参考リンク:セブンイレブンニュースリリース(PDF)
執筆:佐藤英典
Photo:Rocketnews24

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