高杉真宙・柄本時生W主演!北海道で撮影のドラマ作りから見える地域連携の魅力
2025年春に放送されるHBC制作のドラマ「三笠のキングと、あと数人」の制作関係者が、地域と連携したドラマ作りの魅力を語りました。
「札幌国際短編映画祭」で行われた「地域と連携したドラマ作り」をテーマにしたトークセッション。
HBC制作のドラマ「三笠のキングと、あと数人」の制作関係者が参加しました。
「三笠のキングと、あと数人」は生きづらさを感じた三笠市出身の若者が、地元の盆踊りで巻き起こす騒動とほろ苦い恋物語が軸となるハートフルコメディです。
三笠市企画財政部長の藤井陽一さんは「ドラマが放送された後、どういうかたちで盆踊りが盛り上がるのか、どんなイノベーションがつくられるかが楽しみ」と話しました。
ドラマは2025年の春、HBCで放送されます。
文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい
※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2024年10月13日)に基づき、一部情報を更新しています。