小倉優子、マイコプラズマ肺炎に罹患していた三男の現状を報告「今流行っているみたいですね」
タレントの小倉優子が6日に自身のアメブロを更新。マイコプラズマ肺炎に罹患していた三男の現状を報告した。
2日のブログで小倉は、発熱した三男が新型コロナウイルスとインフルエンザの検査を受けるも陰性だったことを報告し、3日のブログでは「熱が下がりません」とその後の三男の様子を説明。4日には三男について「マイコプラズマ肺炎でした」と明かし「熱が下がらない原因が分かってホッとしました」と安堵した様子でつづっていた。
この日は、三男の熱が下がったことを報告。一方で「まだ咳は残っています」と説明し「最初に発熱して、数日後から咳が出始めました 咳まで完治するには、もう少しだけ時間がかかるかな」とコメント。「早く幼稚園にも行けますように」と述べ「マイコプラズマ、今流行っているみたいですね」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「熱が下がって良かったですね」「早く完治しますように」「お大事に」などのコメントが寄せられている。