秋野暢子、造影剤を使うCT検査で1番困ること「すでに、血液検査でも一度失敗」
女優の秋野暢子が29日に自身のアメブロを更新。造影剤を使うCT検査で1番困ることを明かした。
この日、秋野は「造影剤CT検査の日です。1月にPETをしてから約半年ぶりの検査です」と切り出し「この検査の一番困る事は造影剤を入れる時の血管確保です」と説明。「ほんとに血管が取りにくい私 一度、造影剤が漏れた事もありなので…今回はどうなかぁ～」とコメントし「すでに、血液検査でも一度失敗されてます。ヤレヤレ」とつづった。
続けて「CVポートが入ってるんだけど造影剤を入れる検査では使えません。最近、スーパーCVポートが開発されたようでそれなら造影剤を入れられるんですがね」と述べ「私のは古いポートなので残念」と説明。「もし、これからポートを入れる方にはスーパーCVポートをお勧めします。2回目の血管検査、いつも結局手の甲からになるんです。これけっこう痛いです」と写真とともにコメントし「さて～。運命の検査です。大袈裟ですね。笑」とつづった。
その後に更新したブログでは「検査無事終わりました」と報告し「造影剤検査の看護師さんベテラン！さすがです。血管確保一発でした」と述べ「さて～結果は来週です」と説明。「きっと大丈夫！と信じて天命を待ちます」とコメントし「検査の為に何も食べてなかったので、病院のコンビニで買ったちょいデリとおにぎりです」と写真とともにつづり、ブログを締めくくった。