e-maのど飴の空き容器の意外な使い道「さっそく入れてみた」「無くさなくていい」
食べ終わった「e-maのど飴の空き容器」は自宅にありませんか? そのまま捨ててはもったいない。じつは、旅行へ行くときの収納ボックスとして活用できるんです。今回は、SNSで見つけた「e-maのど飴の空き容器の意外な活用法」を試してみました。
丸い容器は収納ボックスとして活用できる
e-maのど飴は、見た目がかわいい丸い容器に入っています。中の飴を食べ終えると丈夫な容器だけが残りますよね。なにかに使えないかとSNSで調べてみると、旅行へ行くときに持ち歩きたい、常備薬を入れるのにぴったりなんだそう。さっそく試してみました。
「e-maのど飴の空き容器の意外な活用法」
常備薬の大きさによって違うかもしれませんが、e-maのど飴の空き容器に常備薬を入れてみると、今回は12錠ほど入りました。12錠入れても容器には余裕があります。
裏面のシールをはがして、マスキングテープを貼り、中身がすぐに分かるように書いて貼っておくのもおすすめです。
e-maのど飴の空き容器を軽く振ると、中から常備薬が出てくるので、取り出しやすく使い勝手も良いですよ!
旅行に行くときに便利
実際に使ってみたところ、旅行に行く際に常備薬を入れて持ち運ぶことができました。バラバラになりがちな薬を収納できて、飲む際にも出しやすいです。e-maのど飴の空き容器は手になじむ形で持ちやすく、バッグに入れても場所を取りません。持ち運びに便利なので、ぜひ使ってみてください。
ayako/ライター