志尊淳が最高にかっこよかった作品ランキング！3位「らんまん」2位「フェルマーの料理」、1位は…
2011年に若手男性俳優集団「D2」に加入し舞台『ミュージカル・テニスの王子様』で俳優デビューした志尊淳。2022年にはGUCCIのグローバル・ブランドアンバサダーに就任するなど、多方面で活躍しています。
そこで今回は、志尊淳が最高にかっこよかったと思うのはどの作品なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 らんまん
2位 フェルマーの料理
1位 ？？？
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3位は『らんまん』！
2023年に放送された連続テレビ小説『らんまん』（NHK）。明治時代を舞台に、高知県出身の植物学者・牧野富太郎をモデルにした主人公・槙野万太郎（神木隆之介）と、その妻である寿恵子（浜辺美波）の波乱万丈な生涯を描いています。
本作で志尊淳が演じたのが、万太郎の良き理解者である槙野竹雄。竹雄は、万太郎の姉・綾（佐久間由衣）の夫でもあります。万太郎と寿恵子の間に長女の園子が誕生した際は夫婦そろって大喜び。竹雄と酒作りをしている綾は、植物学の道でがんばる万太郎に刺激を受けて「私らも、（新しい酒を）つくろうか」と提案。しかし竹雄は何をつくるのか分からなかったようで、後にそれが酒だと気付くシーンがありました。
2位は『フェルマーの料理』！
2023年に放送されたドラマ『フェルマーの料理』（TBS系）は、数学者としての道を挫折した天才数学少年・北田岳（高橋文哉）と、料理界のカリスマ・朝倉海（志尊淳）がさまざまな難題に立ち向かう物語。海が経営するレストランなどを舞台に、二人が料理の腕と数学的な頭脳を生かしながら「料理の真理の扉」を開くために奮闘します。
第1話では、数学オリンピック選考会でライバルの実力を目の当たりにし、失意の中、学食でバイトをしている岳に、海が声をかける様子が描かれています。海は、岳が作る賄いのナポリタンが計算され尽くしたものであることに衝撃を受け、一方、岳も海のナポリタンの味に驚愕。こうして若きプロフェッショナルたちが出会い、青春ストーリーの幕が開きました。
1位は『烈車戦隊トッキュウジャー』シリーズ！
2014年から2015年まで放送された『烈車戦隊トッキュウジャー』は、若者たちがあふれるイマジネーションと列車のパワーを持つ「烈車戦隊トッキュウジャー」となり、世界を闇で包み込もうと敷かれた悪の線路・シャドーラインから人々を守るために奮闘する物語。トッキュウジャーのメンバーは、ライト（志尊淳）、トカッチ（平牧仁）、ミオ（梨里杏）、ヒカリ（横浜流星）、カグラ（森高愛）、虹野明（長濱慎）です。
志尊が演じたライトは、どんなことでも楽しむエネルギーの持ち主。何事も前向きに捉え、常に全力で挑むことを忘れません。ただ、無駄に熱いタイプとも称されています。イマジネーションはトッキュウジャーの中でも抜きん出ており、戦闘力もずば抜けています。
スーパー戦隊シリーズの『烈車戦隊トッキュウジャー』が1位に選ばれた今回のランキング。気になる4位～25位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが、志尊淳が最高にかっこよかったと思う作品は、何位にランク・インしていましたか？
（芸能ライター：田辺ユウキ）
調査方法：gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計：237票
調査期間：2025年2月02日～2025年2月16日