PRアンバサダー 独自目線で多摩区語る 9組10人が初トーク
多摩区の魅力をSNSなどを通じて発信している「多摩区PRアンバサダー」。9組10人が9月21日、商業施設・GINZAFOREST(登戸)に集まり、初めてのトークイベント「実際どうなの、多摩区って?」を行った。
経営者やデザイナー、子育てママなどのアンバサダーが、多摩区の統計データを基に「どんな人が多いか」「暮らしてみてどうか」など、それぞれの視点で、和やかな雰囲気の中、語り合った。
アンバサダーのスミナツコさんは「実際に近い距離感で話すことができて良かった」、藤平真梨さんは「多摩区が大好きな人たちが来てくれた。温かい雰囲気で多くの話ができた」と話した。なかむらなつきさんは「皆さんと協力しながら、今後も多摩区の魅力を発信していきたい」と会場の参加者らに伝えていた。