「キャップつき空き缶」の意外な活用術とは?「飲み口が広くて便利!」「すぐ捨ててた」
コーヒーやジュースが入った、キャップ付きの缶飲料を買うことはありませんか。飲み終えたら、空き缶は捨ててしまいがちですが、意外と活用できるんです。今回は、SNSで見つけたキャップつき空き缶の意外な活用術を試してみました。
キャップつき空き缶を使うと便利
キャップつきの缶に入った飲み物を買う機会はありますか? コーヒーやジュースなどいろいろな種類があり、スーパーやコンビニなどで手軽に購入できます。ペットボトルと比べると飲み口も広い缶です。この飲み口が広いことを活かした活用術があるんです。特別な道具は使わないので、自宅にあるときにすぐに試せる方法です。
注意事項:容器はよく洗浄・乾燥させてからお使いください。
キャップつき空き缶の活用術
今回使うのは、375ml入るキャップつき空き缶です。ホットでもコールドでも対応している飲み物で、飲み口も広い缶です。
キャップつき空き缶と合わせて使うのは、プロテインなんです。プロテインを作るときに欠かせないプロテインシェイカーの代用品として、キャップつき空き缶が使えるんです。
プロテインシェーカーをそのまま持ち歩くことに抵抗がある人にもおすすめの活用術です。
キャップつき空き缶の飲み口が広いので、プロテインも入れやすいですよ。
キャップもあるので、混ぜるときにしっかりとフタを閉めれば中身がもれる心配もありません。食器用洗剤などで洗って繰り返し使うこともできますが、飲んだあとにそのまま捨てることもできるので、洗う手間が省けます。
手軽に使えて便利
今回はプロテインを飲むときのプロテインシェイカーの代用として空き缶を使いましたが、スムージーや青汁などを飲むときにもおすすめです。忙しい日の朝などに使うと、洗う手間も省けて便利です。
キャップつき空き缶をすぐに捨てずに、ぜひ活用してみてください。
ayako/ライター