「百貨店でしょ?……やってよね?(圧)」無茶ぶりを強制する非常識な客
筆者の周りで聞いた、思わず「あるある」と共感する話やちょっとイラっとする話をご紹介! 今回は、百貨店での接客エピソードをご紹介します。 「なんでもやってもらって当たり前」の思考は、正直迷惑です……。 イラストレーター/いしわたり
無茶ぶりにも程がある
「私は、百貨店の催事コーナーでアルバイトをしていました。
お歳暮やお中元のシーズンはとくに忙しく、バタバタしています。
次々とお客様の対応に追われるなか、一人のある中年女性が来店されました。
客『6本セットの缶ビールを崩して3本ずつにして包んでちょうだい。
それを50件分、熨斗(のし)つきで!』
(……ん? 3本ずつ?50件!?)
違和感を覚えながらも、こちらの状況をお客様にご説明しました。
『申し訳ございません。専用の箱のご用意がありません。
箱がないと、熨斗をきれいにお付けできません。』
すると、お客様は眉をひそめて不満げな顔。
客『あなたの工夫が足りないんじゃない?
面倒でやりたくないからってどうかと思うわよ?』
(いやいや、そういう問題じゃないけど……)
なんとか対応しようと、専用の箱を取り寄せる提案をしました。
『承知いたしました。それでは、専用の箱をお取り寄せします。
別途箱代がかかりますが、よろしいですか?』
その瞬間、お客様の表情が一変!
客『は? なんで箱代まで払わなきゃいけないのよ!』
激怒し、そのまま帰っていきました。
こちらの対応はこれが精一杯。
逆ギレされてモヤモヤが残りましたが、正直帰ってくれてホッとしました。
百貨店だからって何でもできると思うな!」(50代女性)
接客業は想像以上に大変!
百貨店では、なんでもできると勘違いした恥ずかしい客のエピソードでした。
さまざまなお客様が訪れるため、無茶な要求を押し通す図々しい人もいますね……。
いつもお仕事、お疲れさまです!
※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています