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「劇場がライブ空間になってくれたらいいなと」『映画キミとアイドルプリキュア♪ お待たせ!キミに届けるキラッキライブ!』大ヒットを記念して、皆川英未來プロデューサーにインタビュー!

アニメイトタイムズ

写真:アニメイトタイムズ編集部

『プリキュア』シリーズの劇場版最新作『映画キミとアイドルプリキュア♪ お待たせ!キミに届けるキラッキライブ!』が全国の映画館にて、大ヒット上映中です。

本作の舞台はアイアイ島と呼ばれる不思議な島。うたたちは、珊瑚の妖精・トットに招かれ、10年に1度の“宇宙1”のアイドルイベント[スーパーミラクルアイドルフェスティバル]に出演することになりますが、突然あらわれた謎の怪物出現とともに過去へと飛んでいってしまいます。島のピンチを救うヒントは、島の女神の伝説と、島で出会ったアイドル嫌いの謎の少女・テラに隠されていて……? 『わんだふるぷりきゅあ!』、『ひろがるスカイ!プリキュア』も駆けつけ、映画ならではのスケールで贈る“キラッキランラン~♪”な物語が幕を開けます。

プロデューサーを務めるのは、『キミとアイドルプリキュア♪』のアシスタントプロデューサーとしてテレビシリーズの立ち上げから携わってきた皆川英未來さん(東映アニメーション)。誰よりも近くで制作陣の思いを感じてきたからこそ、映画という舞台に「どうしても参加したい」と名乗りを上げたそうです。テレビシリーズの想いを映画へとつなぐ決意、そしてその製作の裏側を教えていただきました。

 

※本稿では物語の内容に関する記述が含まれます。

 

【写真】『映画キミプリ』の舞台裏|皆川英未來プロデューサーインタビュー

テレビシリーズ立ち上げからの想いを胸に、映画に挑む

──ついに公開を迎えましたが、皆川プロデューサーとしてはどのようなお気持ちですか。

皆川英未來プロデューサー(以下、皆川):公開を迎えられて嬉しいです。そして、『映画キミプリ』のチームは本当にいいチームだったなとしみじみと実感しております。小川(孝治)監督はじめ脚本家や制作陣、誰一人欠けても成り立たなかったと感じていますし、全員が同じ方向を向いて走ることができたなと。もし作品を観た方に「いい映画だった」と思ってもらえたなら、それはスタッフの皆さん一人ひとりの頑張りが積み重なった結果だと思います。本当に雰囲気が良いです。制作はもちろん、宣伝チームもそうですし、全員が「どうすればもっと良くなるか」を共有しながら進められました。

──その熱のこもった言葉の端々からも、それがしっかりと伝わってきます。そのチーム感というのをもう少し詳しくうかがってもいいですか?

皆川:やはり「いい作品を作ろう」という思いをそれぞれが強く持っているところですね。それぞれのポジションの中でそれぞれが全力を尽くして、そしてその姿勢を互いに感じ合えるような関係値があって。

 

 

──それぞれのポジションというお話がありましたが、皆川プロデューサーが本作でどのような役割を担われているのでしょうか?

皆川:プロデューサーの仕事は一言で説明するのは難しいのですが……。まずは企画を立てて、監督や脚本家をアテンドし、最初のチームを作るところからはじめました。そこからお話を練り、シナリオを作っていく。その後も監督と相談しながら「作品としてどう見せたいか」といった部分を一緒に考えつつ、完成まで伴走していくのが大きな役割だと思います。また、映画一本を作る際には、さらに宣伝面でも判断や協力を求められることが多く、制作から広報まで幅広く関わっていくポジションです。

──皆川さんがプロデューサーとして本作を担当することが決まった経緯についても教えて下さい。

皆川:僕はこの『キミとアイドルプリキュア♪』の映画をどうしてもやりたかったんです。普段そこまで「絶対やりたい」と強く言うタイプではないのですが、今回は自分から企画書を出して上司にお願いしました。

というのも、僕は『キミとアイドルプリキュア♪』のアシスタントプロデューサーとして、テレビシリーズの立ち上げからずっと関わってきて、テレビのプロデューサーやシリーズディレクター、脚本家さんたちが、どんな思いで作品を作っているかを誰よりも間近で感じてきました。映画はテレビシリーズにとっても特別なものなので、テレビとともに盛り上げていく一員として、自分もプロデューサーという立場で走りたいと思ったんです。それで「どうしても参加したい」と。

──すぐに返事はあるものなのでしょうか?

皆川:いえ、すぐに決まったというわけではなかったんです。まずはやりたいという気持ちを伝えて、企画書を出して……という感じでした。やりたい気持ちを伝えるのは悪いことじゃないし、後悔するくらいなら自分の気持ちをちゃんと伝えておこうと。それでもダメだったらしょうがないとも思ってましたね。

 

 

──その情熱は、まさにプリキュアの姿と重なるといいますか。プリキュアが一歩を踏み出していくように、皆川プロデューサーも“映画をいいものにしたい”という思いで企画を動かされたのですね。

皆川:そうですね。僕も“いいものにしたい”という気持ちから企画を動かしていましたし、監督も同じ思いで向き合ってくれました。……最初の企画の構想段階では監督にボロクソ言われたりもしましたけど(苦笑)。

──そうだったんですか。

皆川:はい。きっと監督自身も「ボロクソに言った」と言うと思います(笑)。でもそれも「よりいい作品にしよう」という熱量があってこそだと思っています。

──プロデューサーのお仕事のひとつに、チームづくりがあるというお話がありました。本作の監督は先ほどから名前が挙がっている小川さんですが、どのような経緯で監督をお願いすることになったのでしょうか。

皆川:僕が今回の映画のプロデューサーに決まった段階で「監督を誰にお願いするか」という話があって。その中で監督は小川さんにぜひお願いしたいと、僕から希望しました。小川監督は『ひろがるスカイ!プリキュア』のシリーズディレクターでもあり、プリキュアに非常に精通している方です。それに加えてサービス精神が旺盛で、今作を観ていただければわかる通り、視聴者が喜ぶポイントや遊び心を作品の中に散りばめてくださる監督なんです。アイドルというモチーフとの相性もよく、この方とならきっと素晴らしい映画ができるのではないかと考えました。

──実際に拝見すると、本当に細かないろんな仕掛けが散りばめられていますよね。1回観ただけでは全部を拾いきれないくらいで。

皆川:そう感じていただけたら、監督が「でしょ?」って仰ってくださると思います(笑)。そこはもう監督のおかげで。何度観ても発見がある映画になっていると思います。

 

「どうしても赤くしたかった」

──皆川プロデューサーが最初に出された企画書はどのようなものだったのでしょうか。

皆川:反映されている部分もあれば、全然変わった部分もあり、そもそも当初出したものが企画書としてきちんと成り立っていたのかどうか……という問題もあるのですが(笑)。例えば、今回キュアアイドルがキュアアイドル-ゴッドアイドルスタイル-になりますが、「アイドルプリキュアの衣装を赤をモチーフにしたい」というのは当時の企画書に入っていたものです。また「後ろで歌って前で戦うスタイル」「歴代『プリキュア』のカバー曲を取り入れたい」といった要素は最初の企画書に盛り込んでいました。

ただ、歴代カバーについては当時は、正直、一度諦めかけたこともあったんです。プロデューサーは予算管理も担うので制作費の規模を考えると現実的に難しいかもしれない、と。でもそこは監督や脚本の吉野(弘幸)さんが「映画なんだから、これくらいやろう!」と背中を押してくれて、思い切って挑戦することになりました。周りの方たちのおかげで映画が完成したように思っています。

 

 

──物語についてはどのように決められていったのですか?

皆川:シナリオについては当初から全然違う形になりましたね。最初の構想のままではなかったです。ただ、僕が「アイドルプリキュアとしてやりたいこと」として考えていたことの、エッセンスは入ったなって思っています。例えば、先ほどお話したように(ゴッドアイドルスタイルで)赤くしたいとか、カバーさせたい、独唱させたいとか……。そういうことは最初に思っていたところだったので、監督が最終的には自分が思っていたことをみんなで形にしてくれて、心残りなくやりたいことを込められた作品になったと思います。

──いま挙げられていた「やりたいこと」についての理由も伺えますか。

皆川:やっぱり「テレビではできないことを映画でやりたい」という気持ちが強かったですね。テレビの場合は尺などの関係上、一定の流れのようなものがあると思うんです。変身バンクがあって、アクションシーンがあって……みたいな。ただ映画に関してはその枠に縛られない。だからこそテレビでは時間的に1分弱しか描けないステージシーンを長尺で見せたり、映画だけの特別な楽曲を盛り込んだりとか。今回はまさに“映画だからこそできること”を大事にできたと思います。でもきっと、これは毎年映画プロデューサーが持つ感覚だと思います。“映画だからこそできること”を探しながらいいものを作ろうと、きっと長年、皆さん思っていたんじゃないかなと。

──ところで皆川プロデューサーがおっしゃっていた中に「赤くしたい」というものがありましたが、なぜ赤だったんです?

皆川:どうしても赤くしたかったんです(笑)。『キミプリ』の立ち上げ時、それぞれのアイドルの色を決めていくなかで、キュアアイドルに赤っぽい色の案もあったんですね。どちらも可愛くて捨てがたかったのですが、シリーズディレクターの意向もあってピンクが採用されました。ただ「赤いスタイルの姿も見たい」という思いが残っていて、映画ではぜひ赤を実現したいと思い「赤くしたいです」と企画書に書いて、映画のシナリオを組んだ上で赤いチェックの衣装となりました。

──衣装は子どもたちにとっても大きなポイントですよね。見ていてワクワクするものというか。

皆川:そうですね。今回は「アイドル」がテーマなので、やはりアイドルらしい特別衣装は欠かせないと思いました。映画だからこそ新しい衣装にしたいなって。全員分を変える勇気まではなかったですが(笑)、アイドルらしい装いを見せたい気持ちは強かったです。

 

 

アイドルが嫌い。でも「あなたが嫌い」とは言っていない

──内田真礼さん演じるゲストキャラクター・テラについてもうかがいたいです。どのようなこだわりの上で誕生したキャラクターだったのでしょう。

皆川:テラは「アイドル嫌い」から始まるキャラクターです。ただ、今回のメインゲストなので、お子さんたちから嫌われない存在にしたいと思っていました。お子さんたちはアイドルプリキュアを好きで観に来ているけど、テラは最初に「アイドル嫌い」と否定しているので……でもそこに嫌な感じがしないように、というところは最初から気をつけました。シナリオでもそうですし、監督が描いた絵コンテでも、可愛らしさや優しさがにじみ出るように工夫されていて、本当に良かったと思います。

──確かに自分の好きなものを否定されてしまうというのは、少し構えてしまうところがあるかもしれませんね。でもすごくチャーミングで。

皆川:そうですね、かわいいツンツンといいますか、ツンデレなんですよね(笑)。嫌な子ではなく、アイドルが嫌いといっても「あなたが嫌い」と言っているわけでもなく、世話焼きで親切な一面もあって。最初に助けてくれる場面や、ご飯を持ってきてくれるシーン、怪我の手当をしてくれる場面など、ちゃんとテラの優しさをちゃんと描けたと思います。

 

 

──メロロンのうたへの世話焼きぶりも可愛かったです。うたとメロロン、いいコンビでしたね。微笑ましいといいますか。

皆川:良いですよね(笑)。映画が上映されるタイミングでは、5人でアイドルプリキュアになっていたので、すでにひとつのチームとしてまとまっている段階ではありましたが、どこまで仲良くなっているか、テレビシリーズのプロデューサー・村瀬(亜季)に確認しながら調整しました。

──ではそのあたりはテレビチームとのすり合わせをしながら決められていったのでしょうか。

皆川:そうですね、村瀬ともたくさん話し合いをしました。今(千秋/シリーズディレクター)さんは「任せた、よろしく」という感じで(笑)。映画は映画で独立した作品ですが、テレビと地続きの世界なので、両方が矛盾なくつながるように意識しました。結果、30話の「プリキュア!キラッキラン・フォー・ユー!」が放送された上で、映画の公開となって。映画で「仲良くなった後の姿」をきちんと見せられたので、そこはうまく物語をつなげることができたのかなと思っています。

──ちなみに、過去に戻った際のうたとメロロン、プリルン・なな・こころと2つのチームにわかれますが、そのメンバーは最初から決まっていたのでしょうか。

皆川:5人全員で行動すると物語として描きにくい部分もあるので、最初から監督からチーム分けの打診がありました。まず、ななとこころに関しては、うたとは離したいというところがあって。というのも、テレビシリーズはどうしてもうたを主軸に物語が進むことが多くて。

ななもこころもアイドルプリキュアを見て影響を受け、そこからプリキュアになっていく子たちです。だから映画ではうたと離れたとき、彼女たちがどう動くのかっていうのを見せてあげたいなと思っていました。また、プリルン、メロロンをどちらのチームに配置するかについては、テレビシリーズの展開との兼ね合いもありましたが、監督や吉野さんと相談しながら、最終的に今の形になりました。

 

今回の映画が擬似的なライブ体験になってくれたら

──少しネタバラシとなってしまいますが、『わんだふるぷりきゅあ!』『ひろがるスカイ!プリキュア』のメンバーが駆けつけるバトルシーンでは、アマスが種族の違いによって「生きる時間」の違いがあること、そしてそれに対して戸惑う様子が描かれていました。その場面での『わんぷり』チームの存在、とりわけキュアリリアンとキュアニャミーのセリフがグッとくるものがあって……。

皆川:皆さんそうおっしゃってくれるんですよ。あれは吉野さんが組んでくださったからこそ生まれた言葉です。歴代シリーズとどう絡めていくかというのは毎年皆さん試行錯誤されてきたところだと思いますが、吉野さんが見事にまとめてくださった。お上手だな、という言い方は失礼かもしれませんが、素敵な場面だなと思いました。感謝しかありません。

──さすが吉野さんといいますか。吉野さんは『プリキュア』シリーズでは『トロピカル〜ジュ!プリキュア』などの脚本を手掛けられて、さらに『マクロスF』など音楽を軸にしたアニメーションにも多く携わってこられています。松岡美里さん(キュアアイドル/咲良うた)や花井美春さん(キュアキッス/メロロン)も「音楽ってすごい」と話されていて、私も改めてその力を感じました。

皆川:そうですね。今回の映画にはたくさんの楽曲が登場します。テレビシリーズ『キミとアイドルプリキュア♪』は楽曲がひとつの強みになっていて。せっかく映画館という大画面・大音響で届けられるのだから、入れ込めるだけ入れ込みたいと思っていました。ただ、実際に入れ込むのは吉野さんではあるので、大変だったとは思うのですが……(笑)。シナリオ打ち合わせでもその方向で進めていて。後半の「笑顔のユニゾン♪」から始まるメドレーは吉野さんが「最後を盛り上げるならこれくらいはやろう」と提案してくださったものです。脚本面での吉野さんの力は本当に大きかったと感じます。

音楽を自然にシナリオに入れ込むのは本当に難しいことだと思っているのですが、吉野さんはそれを上手にまとめてくださって。「やっぱり吉野さんにお願いしてよかったな」と思いましたね。

 

 

──映画主題歌「♪HiBiKi Au Uta♪」についてのエピソードもおうかがいしたいです。

皆川:馬瀬みさきさんから曲が上がってきた時点で、僕も監督も「これはいい曲だ」とすぐ感じていました。曲が完成したのはシナリオが上がった後だったんです。だから(シナリオには)「ここに良い曲が流れます」という感じで。

(その後)完成した青木(久美子)先生の歌詞がまた素晴らしくて。おそらくシナリオをしっかり読み込んでくださったのだと思いますが、「ここまで物語に寄り添ってくれるのか」と驚かされました。僕も監督も「ぴったりだ」と思いながら聴いていました。

──その楽曲の素晴らしさやエネルギーが物語を動かしたところもあるのでしょうか。

皆川:基本的には楽曲が上がってから絵コンテが描かれることが多く、いい曲だからこそ、たとえば海辺の感動的なシーンも、あそこまで印象的なものになったと思います。監督の渾身のコンテもありましたし、それを形にしてくださったスタッフや作家の皆さんのおかげで、ひとつひとつがつながって素晴らしいシーンになりました。

──私も含めてなのですが、親子で観に来る方も多いと思います。親子で映画を見に来られる方、お子さんたちには映画を通してどういう体験をしてもらいたいなと考えられていますか。

皆川:お子さんに対しては今回の映画が擬似的なライブ体験になってくれたら嬉しいなと思っています。今回は楽曲がたくさんあり、キラキライトを振って応援できる演出もあるので、劇場がライブ空間になってくれたらいいなと。

また、親御さんの場合はお子さんといっしょに物語を観て喜んでくれるのもよし、プリキュアを応援している子どもたちを見て楽しんでくれるのもよし。また、「推し」との宿命のような話になってしまうかもしれませんが……推しとの時間や関係を、自分の子どもと重ねて見るのも素敵だなと思います。

──確かに推しも子どももどちらも一緒に過ごせる時間は想像よりも限られていて、だからこそ、一瞬一瞬を大切にしたいと改めて考えさせられます。また、推し=子どもと捉える親御さんも、『プリキュア』推されている大人のかたも、楽しめるだろうなと。

皆川:そうですね。そこはいろいろな捉え方ができると思うんです。子どもじゃないと楽しめないといったお話にはしていないので、それぞれの立場で、共感できる言葉やシーンがあるんじゃないかなと。

 

 

──作中、アイドルや推し活の本質に迫るような言葉もありました。

皆川:アイドルを推し続けている方は刺さってくれるんじゃないかなと思っています。実際、僕の周りにもアイドルの推し活をしている人がいるんですが、そういう人から「良かった!」という言葉をもらっています。それもすごく嬉しいなと思っています。

──最後に、皆川プロデューサーから観客へのメッセージをお願いします。

皆川:冒頭のお話と重なってしまいますが、監督の小川さんが本当にたくさんの仕掛けを作品に散りばめてくださっています。何度観ても新しい発見がある映画になっていますので、ぜひ劇場に足を運んで楽しんでいただきたいです。

──エンドロールの写真までじっくり見たいところです。

皆川:あ、そうですね! あれはぜひ見ていただきたいところです。ペアの工夫があったりして、よく耳を澄ませると分かる要素もあります。劇場では声が少し聞きにくいとは思うのですが、「こことここが絡むとこうなるよね」というやりとりが繰り広げられていて。まだ実現できるかは分からないところではありますが、いつか皆様にもその内容が伝えられるような形は取れたらいいなと思っています。

 
[インタビュー/逆井マリ]

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