中嶋佳子、娘が胃腸炎と診断されバタバタだった日「事務所の人に来てもらうことも相談していた」
女優の中嶋佳子が2月28日に自身のアメブロを更新。娘が胃腸炎と診断されバタバタだった日のエピソードをつづった。
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この日、中嶋は「今週はバッタバタでした」と切り出し「先週末から娘の体調不良で休日診療専門の病院へ行きコロナもインフルエンザも溶連菌も陰性で胃腸炎との診断」と説明。娘の様子について「基本的にはそこまでグッタリしてないんですが食事をすると吐き気と腹痛に襲われるようで」「食欲もあるのに…食べるのが怖いという状態」だったと明かした。
一方で「回復するまで学校はお休みだね~なんて話していたところ」「まさかの主人の出張とワタクシのお仕事が重なった」といい「幸いワタクシのお仕事が日中のみだったので病後児保育室が開いている時間でなんとか預けられそう」とコメント。「空きがあるか確認したところ予約可能」だったと述べつつ「ただコロナが陰性だった証拠と、病後児保育用の書類を病院で書いてもらったものが必要」と説明した。
続けて「子どもを診てもらった休日診療専門の病院は、平日だと電話が繋がらず 行政が運営しているところだったので役所に電話したらやっとなんとかなりそうな感じでした」と明かし「病児保育室にもその旨電話そうして全ての準備が整ったのが前日の19時でした」と報告。「翌朝、息子を保育園へ送り、娘を病後児保育室へ送り無事に現場に行けたときはホッとしました」と安堵した様子で述べ「万が一のために事務所の人に来てもらうことも相談していたので、最悪どうにかなるにはなったんですがやっぱりワタワタするものですね」とコメントした。
最後に「そんな娘は、少しずつ回復 食事をあまりとれていなかったことで体重も減ってしまいまだ体力が完全復活してない感じですが」と娘の様子を明かし「昨日、病院から治癒証明書もらえたので今日から登校してます」と報告。「念のため体育は見学して、5時間目は受けずに早退」したといい「身体も慣らしつつ食べれるものから無理せずですね~」とつづった。