上原さくら、鎖骨の関節炎が再発し整形外科を受診「稀に骨が変形してしまう病気もあるみたい」
タレントの上原さくらが24日に自身のアメブロを更新。鎖骨の関節炎が再発し整形外科を受診したことを報告した。
この日、上原は「娘を幼稚園に送ったその足で、整形外科へ」と切り出し「何度か書いたことがありますが、私、鎖骨の関節炎になるのよ」と説明。「2023年に初めてなってから時々再発して、今回は3ヶ月くらい痛いのを我慢してたのだけど、最近は寝てても痛くて起きちゃうし、痛い方の鎖骨を下にした横向き睡眠が出来ない」といい「行ったところで湿布とか鎮痛薬しかないのだけど、稀に骨が変形してしまう病気もあるみたいだから、あんまり痛みが続いてる時は整形外科に行ってます」と報告した。
続けて「案の定、今回も消炎鎮痛の塗り薬とカロナールで終了。私、頭とか体とかがどこも痛くない日がほぼないから、痛いと思う度にカロナール飲んでいたら、1年360日くらい飲むことになっちゃう」とコメント。「だから基本的には服用は片頭痛の時のみにしてて、鎖骨の痛みは…眠れないのが数日続いたらにすると思います」と述べ「はぁぁ この前シェロムのスタッフと話したら、常に体のどこかが痛いと思ってるのなんて私だけだった多少の不調はあるみたいだけど、ダントツで私の方が不調のオンパレードだった。みんなを羨ましく思ったし、なんで私はこんなに不調だらけなんだろうと凹みました」と肩を落とした様子でつづった。
最後に、その後の予定について「薬局に処方箋を持っていくのは、娘のレッスン中が丁度いいと思ったので、通院後はお買い物。帰宅して、ほどよく乾燥機で半乾きになっている洗濯物を出して干す」と明かし「新鮮なお野菜やフルーツを買えたってだけで気分が良くなってしまった単純な自分が愛おしい。笑」とコメント。「凹みやすいけど、戻りやすい。でもまたすぐ凹む。富士急のフジヤマ(ジェットコースター)みたいな激しいアップダウンがあるのが私の性格。48だからもう治らん」と述べ「いまブランチの用意してるとこ」と写真とともにつづり、ブログを締めくくった。