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声優・長谷川育美さん、『ぼっち・ざ・ろっく!』『86-エイティシックス-』『ワールドダイスター』『真夜中ぱんチ』『葬送のフリーレン』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2025 年版)

アニメイトタイムズ

写真:アニメイトタイムズ編集部

5月31日は、声優・長谷川育美さんの誕生日です。おめでとうございます。

長谷川育美さんは、『ぼっち・ざ・ろっく!』喜多郁代や『86-エイティシックス-』ヴラディレーナ・ミリーゼ、『ワールドダイスター』静香、『真夜中ぱんチ』真咲などのキャラクターを演じている声優さんです。

そんな、長谷川育美さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・長谷川育美さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

 

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

【写真】声優・長谷川育美さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2025年版)

まずはこちらのキャラクターから!

『GINKA』ギンカ

・フルボイスのADVではせみさんの幼いキャラと高校生のキャラの演じ分けが素晴らしく、可愛いと思ったり、きれいと思ったりと様々な感情に襲われます!(20代・男性)

『電気街の喫茶店』シロ

・電気街の喫茶店は大阪日本橋を舞台にしたメイドさん達との日常を描いてるインディーゲームの作品です、

長谷川さんはメインヒロインのシロ(神岸白)のCVを担当しているのですがシロちゃんの雰囲気に合った声をしていて感情表現が豊かなシロちゃんの演技もとても良くてゲームをプレイして心に響きました。(20代・男性)

『天華百剣 -斬-』明石国行

・長谷川さん曰く、オーディションで1番目か2番目に受かったキャラらしいです。

このキャラに出会った時は「かわいい」以上に、見た目や性格の通りの天真爛漫さが伝わる声。

「えっと……」「その……」とか短い言葉への感情の乗せ方や、行間の……や台詞のない台詞の息遣いが凄く上手で、こちらの感情も揺さぶらました。

当時はアニメとか全く詳しくなかったので、有名な方かな?と思って調べたら、ほぼ新人さんで、その演技力にびっくりしました。

キャラが楽しそうならこっちも楽しい。悲しそうならこっちも胸が締め付けられる。そんな心を揺さぶる演技が大好きです。(20代・男性)

『ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』ポップ☆ステップ

・ヒロアカ好きの自分は、ヴィジランテも気になって好きになっています。

そこでヒロインのポップステップの声を長谷川さんが演じることになった時は驚きましたし、実際にアニメで見てめちゃくちゃ似合っていて脱帽しました。

キャラソンもかわいくて配信しだしてから毎日聴いてます。これからも活躍を楽しみにしています。(10代・男性)

・これまで長谷川さんが出演されている複数の作品を見てきましたが、ヴィジランテを見て、私はダントツでポップちゃんを好きになりました!

ツンデレかわいい!仕草もかわいい!ヤキモチ妬いてるのもかわいい!

特に5話でのコーイチに対するモノローグには、ポップちゃんの気持ちが痛いほど伝わってきて涙こぼれました…素晴らしい演技でした!!(30代・女性)

『ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する』リーシェ

・かっこよさと可愛さが声とよくあっていてよかったです!

平然と普通の令嬢は出来ないことをやってのけるところや、びっくりしたオリヴァーとの掛け合いが大好きです!(10代・女性)

・この作品は長谷川さんが初めて主人公を担った作品でありリーシェが人生を繰り返す中で幾度となく辛い最後を迎えながらもその度に得た経験を基に今度こそ生き延びようとする覚悟が演技から感じられました。

時に凛々しく、時に乙女のように揺れ動く彼女の感情に沿った演技を見られる良い作品だと思います。(30代・男性)

・前向きで活動的なリーシェが未来を変えようと奮闘する様を、凛とした芯のある女性のイメージにピッタリな長谷川育美さんが演じられていて、解釈完全一致なリーシェ様をアニメで観られました!

女性としてのお声の良さはもちろん、リーシェ様が少年訓練兵として潜入している際の少年ボイスもとても素敵でした!

第二期を放送して欲しいと願っています!(30代・女性)

『ウマ娘 プリティーダービー』ミホノブルボン

・静かだが熱い闘志!そしてサイボーグとい異名から感情がフラットな演技がとても魅力的。(30代・男性)

・感情を無にしているところや時には厳しく接する場面で声のトーンの難しさもありながらも、演技をするところが好きです。(20代・男性)

・ミホノブルボンはアニメとアプリで大きく性格が異なるのですが幼少期から人と話す事が少なく無表情や冷静な性格なのですが

実際はそんな事はなく顔つきや語彙が同年代に比べると若干幼げが残っておりそんな所に可愛げがあり心の内には燃える熱い想いがありそんな演技が好きなんですよね、

そしてウマ娘は楽曲が沢山ありいくつか歌唱しているのですが可愛い曲にカッコいい曲もありどれも良い曲ばかりで推し曲がいくつもあります、

ウマ娘では早期から登場しているのですが長らく専用のキャラソンが無かったのですがゲームのリリースから4年の歳月をかけ登場しミホノブルボンのファン(通称マスター)は歓喜し自分もその1人で心打たれる歌詞が多くあり心の中で燃える熱い想いを歌っていて大好きな曲になりました(20代・男性)

『月姫 -A piece of blue glass moon-』アルクェイド・ブリュンスタッド

・前任の柚木さんの雰囲もありつつ新たなアルクェイドとしての素晴らしい演技(30代・男性)

・純白無垢なお姫様で、作中彼女の純粋な恋心に胸を打たれました。

「好き」というセリフに何度も涙を流しました。(20代・男性)

・アルクェイドの女の子らしい可愛さと吸血鬼としての凄みが目まぐるしく入れ替わる様子を見事に演じていて、とてもよかったです。(20代・男性)

・天真爛漫で世間知らずなお姫様と、真祖の姫君としての恐ろしい姿、両方の演技を使い分ける演技力に脱帽です。

どちらの声も恐ろしく美しい。(20代・男性)

『葬送のフリーレン』ユーベル

・力が闊歩している世界でも、対人間?の考察が深い(50代・男性)

・冷酷で残忍なキャラなのに、あたたかみや、可愛さを感じる演技が凄い。(50代・男性)

・感覚的で掴みどころのない不可思議な魅力溢れるユーベルを巧みに演じられたので。

原作でも再登場した真逆のメガネくんとの掛け合いも微笑ましくて大好きです...!(30代・女性)

・『葬送のフリーレン』はゆったりとした回が多いですが、ユーベルの初登場時には観ていて緊張感が走ったのが印象的でした。

人殺しに抵抗がない危険人物であるものの、どこか人間的な魅力もある不思議なキャラクターです。

なにかと行動を(半ば一方的に)共にするメガネ君(ラント)とのコンビも見どころです。(20代)

『真夜中ぱんチ』真咲

・真咲というキャラクターは、我が強くて衝突が多い一面もありますが、その中に「本当は良い人」という温かみが感じられる演技が本当に素晴らしかった(30代・男性)

・基本的にクズな性格ですが、仲間想いな点など意外な一面も多い真咲をしっかりと演じられていました。

エンディング曲のポエトリーリーディングからのサビの美声は必聴ものです。(20代・男性)

・真咲は炎上キッカケで人生どん底になった動画配信者であり、ヴァンパイアの仲間たちを通じて成長していくキャラクターです!

はっきり言って性格は基本クズなのですが、物語が進んでいくと、好きなことに忠実であったり、仲間のために時にカッコいい姿を見せたりするなど、人間味溢れる所が魅力的でした。

何より、いつもと違った長谷川育美さんの演技を見ることができて、大変面白かったです・・!(20代・男性)

・真夜中ぱんチではプロデュース、企画、撮影、編集を担当している主人公です。

夜に様々なヴァンパイア達と共に動画撮影を行い、色々な内容で動画を作成する事で、チャンネル登録者数100万人を目指し、NewTuberとして何かと活躍する部分が面白い作品です。

元々動画撮影の才能のある真咲が、現在の撮影関係の仲間たちと協力し合い、より面白い動画を作る様子が面白いアニメだったと実感しました。(20代・男性)

『ワールドダイスター』静香

・とても難しい役を見事に演じきる演技力の高さがいい そもそもこの作品で彼女の存在をはじめて強く意識して、他の作品にも興味が持てるようになった(40代・男性)

・アニメ10話のオペラ座の怪人の舞台に向けて役作りをするシーンが特に良かったです。

自身の葛藤と演じるファントムの怒りや苦しみを重ね、その激情を表現する様に心を打たれました。(20代・男性)

・演劇がテーマの作品の中で、主人公の理想とする演技をするキャラクターという難しいポジションの役を見事に演じていた。

キャラクターの表情の豊かさや感情の起伏をキャラクターを崩さずに演じられていたのも良かった。(20代・男性)

・素の静香と演技中の静香のスイッチの切り替え方と演技のレパートリー、そして圧倒的な歌唱力という長谷川さんの素晴らしい魅力がこの作品に詰め込まれており、まさに代表作として相応しいアニメだと思いました。

ワールドダイスターはいいぞ!!!!!!(10代・男性)

・主人公である鳳ここなのセンスとして、ここなをワールドダイスターにするために生まれてきたという健気さ、それでも自分も舞台に立ちたいという野心もある、情熱的な子です。

彼女のキャラソンの代表曲「I Wanna」は涙無しには聴けない名曲で、アニメの最終話を観た直後に聴いた時は涙が止まらなかったです。(20代・男性)

・まさに声が静香にピッタリ。

静香はワールドダイスターという作品において一人だけ”ここなのセンス”という人外キャラだが、”ここなのセンス”だからこそ複雑な葛藤する思いをしており、その気持ちを歌っている「I wanna」「Wish upon a star」がとても感情が込められていて聴いているこちらも感情揺さぶられる。

長谷川育美さんすごい!(10代・女性)

『86-エイティシックス-』ヴラディレーナ・ミリーゼ

・銀鈴の声と形容されるヒロインにぴったりの声 芯の強さも併せ持つヒロイン中のヒロインを完璧に演じている(30代・女性)

・長谷川さんを初めて知ったキャラクターで、指揮をするハンドラーとしての凛とした声と、年相応の少女らしい声の感じがとても良くて印象に残ってます。(20代・男性)

・声が本当に綺麗。

年相応の可愛いシーンや、大人に静かに歯向かうシーン、号泣するシーンの色々な演技がとても上手い。

ラジオで作品の考察やキャラ愛を語っていて作品愛がある。(20代・女性)

・キャラの成長がよく見れて思いもすごく伝わってきて印象に残った レーナの成長して少し落ち着いた感じが出ていたり、追いついた時の感情が溢れる感じの声がすごく心に響きました。

素晴らしい戦友をありがとうございます(10代・男性)

・一番最初に長谷川さんの声を意識した作品を選ばせて頂きました。

軍人ではあるが戦場に出ない事により明るさが強い初期の可愛らしさから、目を逸らさず現状を見つめどんどん軍人として強かで芯が強くなっていくレーナが本当にかっこよくて大好きです(30代・女性)

・まだ共和国やエイティシックスの現実を知らない、理想を掲げるだけの"聖女"だったレーナが、エイティシックスの、スピアヘッドの事実を知って、自らの意思で戦い抜く道を進んで行く変化と成長を、育美さんの演技が見事に表していた。

この作品の重いテーマを視聴者に強く響かせた演技力は圧巻です!(50代・女性)

・86自体、他には無い作品で演じるのが難しかったと思うのですが、長谷川さん演じるレーナは特にキャラクターとしての成長、という面で難しいキャラだったと思うのですがすごく大切に演じてもらって86という作品をさらにより良いものにしてくださった方だと思っています!

長谷川育美さんを語る上でやはり86は外せないほど重要な作品であり代表作にふさわしいと思います!(10代・女性)

・初めて知ったのがこの作品だということもありますが何よりキャラのイメージにとても合ったその凛と透き通るとてもとても綺麗な声と役柄レーナの芯の通った意志を感じさせる演技に毎回感動させられました。

演じられるキャラによってイメージがだいぶ違ってどの演技も声質も好きですがエイティシックスのレーナ役がどう考えても一番だと思っています。

長谷川育美さんお誕生日おめでとうございます!(50代・女性)

・元々原作が大好きでした。

長谷川さんが演じてくださったレーナは、まさに銀鈴の声で、レーナの可愛さや強さを巧みに演じられていました。

レーナが泣き叫ぶシーンや、レーナが決意を叫ぶシーンは泣いてしまうくらい、長谷川さんの演技力に惹かれました。

今まで声優さん自身にはあまり興味が沸いた事がありませんでしたが、長谷川さんが、演技も人柄も魅力的で、初めて声優さんでファンになりました。今後も応援しています。(30代・女性)

・レーナの良さは外見の美しさや声の良さも最高だけれど、内面の真っ直ぐさと折れても立ち上がる心の強さ、優しさだと思います。

もう作品が終わって何年も経ち、長谷川さんも色々な作品やご本人の露出が増え、あらためて本質がレーナにぴったりだったんだな、と感じます。

そして、今の長谷川さんにアニメの続きのレーナをぜひ演じて頂きたい!!

スピアヘッドのみんなと一緒にいるレーナが見たい。二期を世界中の人がお待ちしてますよ~~!!(40代・女性)

・レーナの「純粋で可憐な少女が正義感を持ったまま、強くなっていく」姿を、ずっとレーナのまま表現してくださったお芝居が印象的でした!

ブレスや、話始めの声の震えなど、感情表現のアプローチに毎回心を掴まれました!

発音も綺麗で、モノローグや次回予告のタイトルコールにも引き込まれました。

そして、同じ言葉を繰り返すシーンで一つ一つ少しずつ違う感情を込められるの、すごい…!!

ラジオで作品の話をする時に、台本を持ってくるような熱意のあるところにも大変心打たれました。(10代・女性)

・腐敗および階級差別が極に達している国家で(本人も既得権であるにもかかわらず)10代の少女として残酷な現実と冷酷な外面で大きく傷つき、苦悩し絶望しながらも避けず、あきらめず、

現実と正面から向き合って戦ってついに勝利を勝ち取り、より良い明るい未来を作るために、希望と人間性の価値を省察し学ぼうと自らの道に向かってあきらめずに孤独だが粘り強く進むレーナのキャラクター性を感情演技でよく表現しました、

特にレーナの特徴である銀鈴の声を完璧に表現して聞くファンたちの心をとらえたと思います。(特にシンの名前を呼ぶ時切ない気持ちがしてとても良かったです)(20代・女性)

・エイティシックスは本当に素晴らしい作品です!わたしの一番好きアニメです!

レーナは私の一番好きなヒロインで、レーナの可愛さや強さを見事に演じていて、作品の内容はとても残酷ですが、レーナがいることで悲しみを乗り越えられるような気がします。

長谷川さんの演技がとても素晴らしく、「銀鈴」とも称されるレーナの声を完璧に表現していました。

今と比べると、エイティシックスは長谷川さんの比較的初期の作品かもしれませんが、私にとってはレーナ役の長谷川さんが最も印象的でした。

そして、エイティシックスをきっかけに長谷川さんのファンになりました。

またレーナの声が聴きたい、ずっとずっとアニメ2期を楽しみに待っています!(20代・女性)

・今や多くの作品でメインキャラを務める長谷川さんですが、演技という部分で未だに外せないのがレーナだと思います。

アニメ範囲において、様々な痛みや苦しみを経て成長していくレーナというキャラクターを素晴らしく演じて頂けたこと、これが本当に嬉しかったです。

これより前から長谷川さんは存じ上げていましたが、最初のある意味での理想を追い求めるだけの、現実を知らないお嬢様という所から、仲間を守るためなら何でもする指揮官になっていく過程、そこにおいての様々な感情、決断という所の表現が本当に素晴らしく、よりこの声優さんはとんでもない声優さんなのでは?と思えた作品、キャラクターでもありました。

可愛い女の子の要素もあるのですが、冷酷な部分というのを出せるようになってきた時の恐ろしさみたいな所も見えて。

作品において役の幅が非常に広いキャラとも言えるのですが、それを乗りこなしていた印象です。

声優はキャラクターに魂を吹き込む仕事という言い方もできるわけですが、このレーナはまさに長谷川さんが魂を吹き込んで頂けた作品だと思います。

この後も多くのキャラクターで素晴らしい演技をされていますが、過程や種類、様々な顔を見せてくれるキャラクターとしては、未だにレーナというキャラクターは上位に居続けるキャラクターだと思います。

近年の作品の演技や歌唱で長谷川さんを知った人にこそ、見てもらいたい作品、キャラクターだなと思います。(20代・男性)

『ぼっち・ざ・ろっく!』喜多郁代

・明るい声と歌声がとても印象的で育美さんらしさを1番受けた印象(30代・男性)

・育美さんのヒロインボイス・演技力・歌唱力を最大限に世に広めてくれた作品(50代・男性)

・私が長谷川育美さんに出会った作品であり、大好きなキャラクターだからです。

セリフはもちろん、歌声も大好きです!(10代・女性)

・日常パートの地声と全然違うトーンの演技がとても自然で最高なのは言うまでもなく、なにより結束バンドとしての歌がめちゃくちゃ良い(30代・男性)

・1クールのアニメですが、Japan jam やロッキン、Zeppツアーライブなど音楽シーンでの活躍がすごいので代表作と言って過言ではないと思う。(30代・男性)

・劇中のみならず、現実世界においても結束バンドのボーカルとして唯一無二の存在感を放っている。

単独ライブでもフェスでもそのパフォーマンスに圧倒されます!!(40代・男性)

・とにかく歌唱力が凄いです。

ぼっち・ざ・ろっく!の曲は難しい曲もたくさんある中、人々を魅了させる声で歌われていて、素晴らしかったです。

もちろん演技も最高です!(10代・女性)

・アニメだけにとどまらず、音楽活動を通じて大型フェスに出演したりと長谷川育美=喜多郁代としてのイメージが幅広い層の人たちに浸透しているのではないかと思ったため。(20代・男性)

・私が長谷川育美さんにハマったきっかけの作品。

喜多ちゃんのただ陽キャなだけではない姿を見事に演じきっていました。

バンドアニメということもあり、もちろん歌も最高です!!!(10代・女性)

・結束バンドのボーカリストとしては既に作品の域を超えて活躍されており、本来アウェーなロックフェスでもその歌唱力でホームさながらに盛り上げているのはバンドのフロントマンとして間違いなく最強。(20代・男性)

・ぼっち・ざ・ろっくという作品は熱くなれるのに、ギャグが多くて常に楽しませてくれる作品です!

また、長谷川さんの演技も素晴らしく、普段の明るい喜多ちゃんの演技からのかっこいい歌唱のギャップはたまらないです!(20代・男性)

・The陽キャガールを体現したようなキャラクターを高い解像度で演じられていたと思います!

作中での名前いじり、オムライスの詠唱等での可愛さ全開モードからの、歌パートでのクールな所には惚れ惚れしてしまいました。(20代・男性)

・喜多ちゃんというと作中の結束バンドのメンバーの中でも一番キャーキャーしてるようなキャラであるものの、

ボーカルとなると女子高生らしさを残しつつ力強く、時にドスの効いた歌声をしており、そのような声は育美さんだからこそであると思う。(20代・男性)

・主人公の見た目と性格が学生時代の自分と重なる部分が非常に多く、とても共感を持ちました。

長谷川育美さんが演じる喜多ちゃんも、「学生時代は苦手だったけど、でもついつい視界の端で追いかけてしまう女子。」を体現していて、とても素晴らしいと感じました。(20代・男性)

・はせみ氏を知るきっかけになったキャラクター。

喜多ちゃんといえば、とにかく天真爛漫で外向的な印象が強いが、はせみ氏本人は地声も心もクール。そのキャップに萌えた。

歌もかなりお上手で、羨望の気持ちさえも感じる。

演技力(歌唱力・表現力・集中力)全てが高すぎて素直に尊敬してしまう。(20代・男性)

・育美様は普段語尾を伸してお嬢様みたいなお淑やな子か不思議ちゃんを演じることが多いのですが喜多郁代を演じる時語尾を伸ばすのを控えめにする事により、一般的で可愛い陽キャ女子だと話し方1つで変えられるの凄いですし、

なにより歌がとても上手く、全国ツアーやワンマンライブをするにつれて認知度があがり、仕事をする際には歌を沢山任せるようになったきっかけになったではと思い代表作として挙げさせていただきました(20代・男性)

・ぼっち・ざ・ろっく!は結束バンドの主演にあたる4人(後藤ひとり、喜多郁代、伊地知虹夏、山田りょう役)には間違いなく人生の転換点が訪れた作品であると思います。

ストーリーや音楽は勿論、声優としての重要性等の素晴らしさを世に知らしめた超神作品!!!!

特には、この4人の声優(青山吉能、長谷川育美、鈴代紗弓、水野朔)を現実の明るい世界、表舞台に引っ張り出したアニメ。

作中のキャラクターが好き! ってだけでなく、中の人(声優)が好きっ!てなった人がこの世の中にどれだけ沢山いる事か...!!!!

そして、歌唱力も抜群です♪(40代・男性)

・長谷川育美さんのクールな地声を知っている人ほど、「喜多ちゃん」のあの可愛らしい声が育美さんから出ているとは信じられないはずです。

それほどに、他のキャラクターとは一線を画す演技が光っています。

一方で、バンドのボーカルとして歌うその歌声は、育美さんのクールなイメージに近いカッコよさがあり、そのギャップが「結束バンド」が単なる高校生の仲良しグループではなく、プロの舞台を目指すバンドであることに説得力を与えています。

可愛らしい声とクールな人柄という、相反する魅力が最高の形で融合した『ぼっち・ざ・ろっく!』の喜多郁代こそ、長谷川育美さんの代表作だと思います!(20代・男性)

・原作を1話からずっと読んでいて結構好きなキャラだったのでアニメ化が決まったときからキャストが気になっていました。

長谷川育美さんだと発表された時には「ミホノブルボン(ウマ娘)の人か」くらいにしか思っていなかったのに、いざ聴いてみると喜多ちゃんにすごく合っていて彼女の持つ可愛さ明るさだけでなく弱さや脆さまでも完璧に表現されていて長谷川さんの演技力の高さと声の幅広さに驚かされました。

おかげ様で喜多ちゃんがぼざろの推しキャラになりましたし長谷川さんのファンにもなりました。

ぼざろは2期が決まっており、そこでは喜多ちゃんへのダメ出しや歌唱力がレベルアップするイベントが控えています。

既に上手すぎる長谷川さんの歌唱力ですが、作中や楽曲でどのように表現するのか楽しみで仕方がありません。(30代・男性)

『ぼっち・ざ・ろっく!』喜多郁代

・明るい声と歌声がとても印象的で育美さんらしさを1番受けた印象(30代・男性)

・育美さんのヒロインボイス・演技力・歌唱力を最大限に世に広めてくれた作品(50代・男性)

・ぼざろで長谷川育美さんを知りました。

結束バンドとしての歌も最高でより好きになりました!(30代・女性)

・私が長谷川育美さんに出会った作品であり、大好きなキャラクターだからです。

セリフはもちろん、歌声も大好きです!(10代・女性)

・役柄がバンドのギター・ボーカルということもあり、キャラの演技だけでなく歌の側面でも、私含め多くのファンを魅了させた。(30代・男性)

・日常パートの地声と全然違うトーンの演技がとても自然で最高なのは言うまでもなく、なにより結束バンドとしての歌がめちゃくちゃ良い(30代・男性)

・1クールのアニメですが、Japan jam やロッキン、Zeppツアーライブなど音楽シーンでの活躍がすごいので代表作と言って過言ではないと思う。(30代・男性)

・劇中のみならず、現実世界においても結束バンドのボーカルとして唯一無二の存在感を放っている。

単独ライブでもフェスでもそのパフォーマンスに圧倒されます!!(40代・男性)

・とにかく歌唱力が凄いです。

ぼっち・ざ・ろっく!

の曲は難しい曲もたくさんある中、人々を魅了させる声で歌われていて、素晴らしかったです。

もちろん演技も最高です!(10代・女性)

・アニメだけにとどまらず、音楽活動を通じて大型フェスに出演したりと長谷川育美=喜多郁代としてのイメージが幅広い層の人たちに浸透しているのではないかと思ったため。(20代・男性)

・私が長谷川育美さんにハマったきっかけの作品。

喜多ちゃんのただ陽キャなだけではない姿を見事に演じきっていました。

バンドアニメということもあり、もちろん歌も最高です!!!(10代・女性)

・結束バンドのボーカリストとしては既に作品の域を超えて活躍されており、本来アウェーなロックフェスでもその歌唱力でホームさながらに盛り上げているのはバンドのフロントマンとして間違いなく最強。(20代・男性)

・ぼっち・ざ・ろっくという作品は熱くなれるのに、ギャグが多くて常に楽しませてくれる作品です!

また、長谷川さんの演技も素晴らしく、普段の明るい喜多ちゃんの演技からのかっこいい歌唱のギャップはたまらないです!(20代・男性)

・The陽キャガールを体現したようなキャラクターを高い解像度で演じられていたと思います!

作中での名前いじり、オムライスの詠唱等での可愛さ全開モードからの、歌パートでのクールな所には惚れ惚れしてしまいました。(20代・男性)

・喜多ちゃんというと作中の結束バンドのメンバーの中でも一番キャーキャーしてるようなキャラであるものの、ボーカルとなると女子高生らしさを残しつつ力強く、時にドスの効いた歌声をしており、そのような声は育美さんだからこそであると思う。(20代・男性)

・主人公の見た目と性格が学生時代の自分と重なる部分が非常に多く、とても共感を持ちました。

長谷川育美さんが演じる喜多ちゃんも、「学生時代は苦手だったけど、でもついつい視界の端で追いかけてしまう女子。」を体現していて、とても素晴らしいと感じました。(20代・男性)

・はせみ氏を知るきっかけになったキャラクター。

喜多ちゃんといえば、とにかく天真爛漫で外向的な印象が強いが、はせみ氏本人は地声も心もクール。

そのキャップに萌えた。

歌もかなりお上手で、羨望の気持ちさえも感じる。

演技力(歌唱力・表現力・集中力)全てが高すぎて素直に尊敬してしまう。(20代・男性)

・育美様は普段語尾を伸してお嬢様みたいなお淑やな子か不思議ちゃんを演じることが多いのですが喜多郁代を演じる時語尾を伸ばすのを控えめにする事により、一般的で可愛い陽キャ女子だと話し方1つで変えられるの凄いですし、なにより歌がとても上手く、全国ツアーやワンマンライブをするにつれて認知度があがり、仕事をする際には歌を沢山任せるようになったきっかけになったではと思い代表作として挙げさせていただきました(20代・男性)

・ぼっち・ざ・ろっく!

は結束バンドの主演にあたる4人(後藤ひとり、喜多郁代、伊地知虹夏、山田りょう役)には間違いなく人生の転換点が訪れた作品であると思います。

ストーリーや音楽は勿論、声優としての重要性等の素晴らしさを世に知らしめた超神作品!!!!

特には、この4人の声優(青山吉能、長谷川育美、鈴代紗弓、水野朔)を現実の明るい世界、表舞台に引っ張り出したアニメ。

作中のキャラクターが好き! ってだけでなく、中の人(声優)が好きっ!

てなった人がこの世の中にどれだけ沢山いる事か...!!!!

そして、歌唱力も抜群です♪(40代・男性)

・長谷川育美さんのクールな地声を知っている人ほど、「喜多ちゃん」のあの可愛らしい声が育美さんから出ているとは信じられないはずです。

それほどに、他のキャラクターとは一線を画す演技が光っています。

一方で、バンドのボーカルとして歌うその歌声は、育美さんのクールなイメージに近いカッコよさがあり、そのギャップが「結束バンド」が単なる高校生の仲良しグループではなく、プロの舞台を目指すバンドであることに説得力を与えています。

可愛らしい声とクールな人柄という、相反する魅力が最高の形で融合した『ぼっち・ざ・ろっく!』の喜多郁代こそ、長谷川育美さんの代表作だと思います!(20代・男性)

・原作を1話からずっと読んでいて結構好きなキャラだったのでアニメ化が決まったときからキャストが気になっていました。

長谷川育美さんだと発表された時には「ミホノブルボン(ウマ娘)の人か」くらいにしか思っていなかったのに、いざ聴いてみると喜多ちゃんにすごく合っていて彼女の持つ可愛さ明るさだけでなく弱さや脆さまでも完璧に表現されていて長谷川さんの演技力の高さと声の幅広さに驚かされました。

おかげ様で喜多ちゃんがぼざろの推しキャラになりましたし長谷川さんのファンにもなりました。

ぼざろは2期が決まっており、そこでは喜多ちゃんへのダメ出しや歌唱力がレベルアップするイベントが控えています。

既に上手すぎる長谷川さんの歌唱力ですが、作中や楽曲でどのように表現するのか楽しみで仕方がありません。(30代・男性)

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