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正月に救急車で搬送された娘の診察結果「救急病院を予約するために120回時間をかえて電話」

Ameba

フリーアナウンサーの玉利かおるが3日に自身のアメブロを更新。正月に救急車で搬送された娘の診察結果について明かした。

【写真】玉利かおる、娘との2ショット

この日、玉利は「2日から娘が救急車をよんでしまいました」というタイトルでブログを更新。「30日に体の節々が痛いのと熱を訴えてきました」と娘に出た症状について説明し「なんとか乗り越えられそうとのことで食欲はあった」といい「お節をしっかり食べていました」と明かした。

続けて「1月2日夕方。調子がいいのでお風呂」に入るも「気持ちが悪いと、お風呂から上がって倒れこんで」「うずくまって寒い、おなか痛い。と七転八倒」と娘の様子について説明。「ようやく這ってトイレに行きつくと嘔吐の繰り返し。痛い痛い、というので、緊急病院に2件かけるもいっぱいで断られ倒れたまま起きられないので思い切って119番することに」と救急車を呼んだことを報告した。

また「この日の朝から救急病院を予約するために120回時間をかえて電話をしたのですがつながりませんでした」と明かし「救急車もものすごく混んでいたようで弟が何度も何度もかけてくれたようです。びっくりです」とコメント。「検査をして点滴をし、待つこと2時間」「インフルエンザだということがわかりました」と診察結果について明かした。

最後に「本当に医療関係者、救急隊に大感謝です」「本当に用心しましょう」とつづり、ブログを締めくくった。

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