京都・河原町に“映える町家土産店”オープン！リノベ空間×個性派雑貨に注目
コンテンポラリースーベニアショップ「GOOD EDITION」が、2号店を京都にオープン！ 「GOOD EDITION京都」（京都府京都市中京区御幸町通六角下ル伊勢屋町）として、2025年6月18日（水）に誕生します♪
「GOOD EDITION京都」オープン
「京都店」は、築100年の元呉服屋の町家をリノベーション。グレーのカラースキームで統一されたモダンな空間が広がります。店内には、いわゆる「お土産」とは違う洗練されたアイテムがラインアップ。京都へ訪れた記念に買いたくなる、新しいスーベニア体験ができるショップです♪
個性あふれる京都限定アイテムに注目！
ここでしか手に入らない特別なアイテムも登場。ギフトにも、自分用にもぴったりです。
デニム生地がおしゃれ！「ACRAFT（だるま）」
今回、「TAAKK（ターク）」に京都オープンを記念して別注を依頼。デニムの経年劣化やダメージ感をジャガードで表現する「TAAKK DENIM」の生地を使用した1点物の「DENIM DARUMA」が、清水葵氏率いる「ACRAFT（エークラフト）」によって製作されました。
特別感のあるロゴ入り！「HUMAN ROBOT」
個性的なソフトビニールフィギュアで、カプセルトイとしても人気の「HUMAN ROBOT」。オリジナルキャラクター「GhosTee/ゴースティー」が、別注カラーで登場します。ゴールドカラーをベースに、胴体に「GOOD EDITION」のロゴが入っています♪
モノトーンがおしゃれなラグも
ハンドメイドラグファクトリー「三好敷物」のオリジナルブランド「MIYOSHI RUG」からも、「京都店」のための別注で新型が2型登場します。ポップなデザインと大人なモノトーンが目を引く、おしゃれなラグがラインアップ。
他にはない、気になるスーベニアアイテムがそろう「GOOD EDITION京都」。
観光客だけでなく、地元民にも注目してほしい新店舗です♪
※【画像・参考】「TOKYO BASE」