小柳建設で入社式 新入社員7人がオリジナル弁当を家族へ手渡し、感謝と決意伝える
新入社員7人が一人ひとり、小柳社長から辞令を受け取った
小柳建設株式会社(新潟県三条市)が4月1日、入社式を実施した。また、新入社員たちはこの日に向けてそれぞれの「思い出の味」を詰め込んだ弁当を制作。式に参加した自分たちの家族へ手渡しながら、これまでの感謝と、新たな一歩を踏み出す決意を伝えた。
入社式は新潟県加茂市の加茂オフィスで開催。新入社員7人が一人ひとり、小柳卓蔵代表取締役社長から辞令を受け取った。
小柳社長は7人へ「皆さんには、人生の中で一番パワーがあるこの10代20代の間に、自分自身に時間を投資してほしい。失敗してもいいので、様々なことにチャレンジしてもらいたい。自分で情報を取りに行って、分からなければ調べて、課題が出てくると思うが、それを仲間と一緒に乗り越える体験してほしい。自分の能力を高めるために、自分の上司も利用したらいい。そうするなかで、いいチームはできていく。良い先輩を見つけてその人の真似をしたりしながら、立派な社会人になってほしい」と激励の言葉を贈った。
そして「いい会社は、社員によって作られるものだと思っている。いい会社をつくるために、皆さんの価値観や知識、能力が必要になるので、今日から力を貸してもらいたい」(小柳社長)と語った。
新入社員の一人、福島県出身の松崎天馬さんは「高校時代から憧れ続けてきた会社なので、入社できて嬉しい」と喜びを噛みしめる。高校生の頃に小柳建設の企業説明を聞き、同社を目指して大学で学んできた。「建設業の現場はよく『3K』と言われるが、小柳建設は『新3K』やDXを駆使した仕事を実践しており、今の変化の時代に対応できる会社だと思った。コーポレートメッセージに『変化を楽しもう』とあるが、私も挑戦を恐れず、楽しみながら仕事をしたい」(松崎さん)と意気込みを語る。
小柳卓蔵代表取締役社長
入社式で用意されたオリジナル弁当には、新入社員の「思い出の味」を再現した7品が詰め込まれていた
また、新入社員7人は「オヤナギ80周年DX(デラックス)」と題した弁当を用意。7人それぞれの「思い出の味」を再現したもので、内定式を行った昨年10月から準備を進め、地元のカフェparadise*caféの協力も得て完成。当日は入社式に参加した家族や先輩社員とともに食べた。
「父が作ってくれたオムライス」を再現した細野孝太郎さんは、その出来に「200点だ」と太鼓判。そして「県外の建築関連の大学に入ったが、小柳社長の書籍を読んで、この会社へ行きたい、と思った。社会人は大変だと思うけど、これから頑張っていきたい」と決意を固めた。
入社式の様子
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