横浜赤レンガ倉庫に初出店4蔵含む合計22蔵が集結 『YOKOHAMA SAKE SQUARE 2025 ～ヨコハマ サケ スクエア 2025～』全65種類の出品銘柄発表
7⽉12⽇（⼟）、13⽇（⽇）に横浜・⾚レンガ倉庫にて開催される⽇本酒試飲イベント『YOKOHAMA SAKE SQUARE ～ヨコハマサケスクエア～』の出店22蔵・全65種類の出品銘柄が発表された。
『YOKOHAMA SAKE SQUARE ～ヨコハマサケスクエア～』は、神奈川県酒造組合とFMヨコハマ／ZIP-FMが神奈川をはじめ首都圏の酒造業界の活性化を⽬指す⽇本酒試飲イベント。
港町・横浜の⾵景とともに、⽇本酒の物語を楽しむ2⽇間。 丹沢⼭系から湧き出る清らかな⽔が育む神奈川の⽇本酒。⼤都会である⼀⽅、豊かな⾃然を持ち、酒造り⽂化が今に息づく東京。千葉の⽔運の歴史が醸す、⾵味豊かな⼀滴。⼭々が育む、芳醇な⾹りが広がる⼭梨。荒川・利根川という⼤河を抱え、清酒出荷量が全国4位の埼⽟。⾸都圏の酒蔵が集まり、横浜⾚レンガ倉庫で新たな⽇本酒の航海を体験できるイベントで、各蔵オススメの夏にピッタリなお酒を楽しむことができる。また今回、銘柄によってはロックとソーダ割りの提供も実施予定とのこと。
銘柄の詳細はWEBサイト及び「酒フェスガイド」アプリから確認できる。『YOKOHAMA SAKE SQUARE ～ヨコハマサケスクエア～』チケットはイープラスにて発売中。
■出店蔵元
初出店4蔵含む合計22蔵が出展し、65種類の銘柄がお楽しみいただけます。
●神奈川県
⽯井醸造／泉橋酒造／井上酒造／⼤⽮孝酒造／⾦井酒造店／川⻄屋酒造店／吉川醸造／久保⽥酒造／熊澤酒
造／⻩⾦井酒造／清⽔酒造／中沢酒造
●東京都
野⼝酒造店
●千葉県
東灘醸造／飯沼本家／⽊⼾泉酒造／鍋店
●⼭梨県
井出醸造店／笹⼀酒造／太冠酒造／萬屋醸造店
●埼⽟県
佐藤酒造店