北斗晶、30年前の思い出の婚約会見「時が経つのは早いものですね」
タレントの北斗晶が6月1日に自身のアメブロを更新。30年前の思い出の婚約会見についてつづった。
この日、北斗は「皆さんにとっての6月1日ってなんですか?」と切り出し「私にとっての6月1日はね。やっぱりこの思い出の日です 婚約会見をした日 1995年6月1日あれから30年」と当時を回想。「あの日、私の薬指にハメてくれたデッカいダイヤモンドの指輪は…薬指の第二関節で止まって、もうハメられない」と明かし「30年の月日の愛と共に指も大きく育ちました」とユーモアを交えてつづった。
続けて「新しい指輪を買ってもらうより家のリホームして、美味しい物を食べたい」と述べ「このブログをパパが読んだら指輪買っちゃいそうだから敢えて警告してます」とコメント。「あと、3日で私達が夫婦になって30年の真珠婚式になる結婚記念日」と明かし「時が経つのは早いものですね」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「おめでとうございます」「幸せいっぱいが伝わります」「素敵なご夫婦です」などのコメントが寄せられている。