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生田神社で春期限定『御朱印』の授与が始まってる。「桜」モチーフ多め

神戸ジャーナル

生田神社で春期限定『御朱印』の授与が始まってる。「桜」モチーフ多め

生田神社で、2025年春限定の『御朱印』の授与が始まってます。種類は全部で6つです。神戸市中央区下山手通1-2-1

切り絵御朱印【春詣】

この御朱印は、季節ごとに調製した特別なものです。

周りには社紋の八重桜をはじめ様々な桜を散りばめ、咲き誇る満開の桜が春の陽光に照らされ光り輝く様子と、桜花爛漫な境内の景色をイメージし、切り絵で表現しました。

花びらなどの一部には、通常のレーザーカットではなく、レーザーの出力を調整して紙を削る技法(ハーフカット)が用いられています。

授与期間
2025年3月1日(土)〜3月31日(月)
※状況により無くなる場合もあります。

初穂料
1,000円

切り絵御朱印【桜結び】

この御朱印は、季節ごとに調製した特別なものです。

糸を桜の形に結んだ桜結びに生田神社の社紋をモチーフにした八重桜を重ねて、たくさんのご縁がある出会いの季節である春をイメージして、切り絵で表現しました。

ご祭神「稚日女尊」は機殿(はたどの)で神服を織られる神様で、糸を合わせながら織り成す、人と人との縁を結ぶ神様です。

授与期間
2025年3月1日(土)〜4月30日(水)
※状況により無くなる場合もあります。

サイズ
約191mm×143mm

初穂料
1,000円

四輝朱印【春】

冬から春の季節の移ろいを、「エッチング加工」の複雑な煌めきで表現した御朱印です。

授与期間
2025年3月1日(土)〜3月31日(月)
※状況により無くなる場合もあります。

初穂料
1,000円

3月限定御朱印【やよい】

この御朱印は、ひな祭り(桃の節句)になじみ深い「つるし雛」や「桃の花」、また『古事記』『日本書紀』などには魔(厄災)を祓ったと記される「桃の実」を神戸の街に配し、調製したものです。

授与期間
2025年3月1日(土)〜3月31日(月)
※状況により無くなる場合もあります。

初穂料
500円

3月限定御朱印【啓蟄(けいちつ)】

この御朱印は、穏やかで柔らかな色合いの中、清らかに咲き誇る「椿」を神戸の街に配し、地中の虫が活動をはじめるほどの暖かさを感じる季節を表す言葉「啓蟄」を揮毫し、可愛らしく雅な雰囲気を表現、調製したものです。

授与期間
2025年3月1日(土)〜3月31日(月)
※状況により無くなる場合もあります。

初穂料
1,000円

春期限定御朱印【春詣】

この御朱印は、季節ごとに調製した特別なものです。

縁むすびの神である御祭神「稚日女尊」を中央に揮毫し、社紋の八重桜と本年の干支である「巳」、周りには桜の花びらが清らかな風に舞う様子を表現しました。

授与期間
2025年3月1日(土)〜5月31日(土)
※状況により無くなる場合もあります。

初穂料
500円

春らしく、桜をモチーフとしたデザインが多くなっています。

遠方に住んでいるけど御朱印をいただきたいという方にむけて、御朱印の郵送もあるみたいですよ。

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