【Netflix全世界ランキング】なぜ格闘家やレスラーは俳優に転向するのか？本物ファイターが映画で人気：映画 ネットフリックスおすすめ
Netflix全世界ランキング（非英語作品）：2025年6月9日～6月15日
＜映画＞
順位 タイトル
01位 『K.O.』
02位 『ティエンポス：私たちの時空』
03位 『ヴューダ・ネグラ：黒蜘蛛の企み』
04位 『ヴィヴァ・ア・ヴィダ：人生に乾杯！』
05位 『Jaat（原題）』
06位 『この心が知っている』
07位 『And The Breadwinner Is…（原題）』
08位 『Mikaela（原題）』
09位 『Underdogs（原題）』
10位 『I Am the End of the World（原題）』
前週からランクアップし1位に躍り出たのはフランス発のサスペンス・アクション『K.O.』。日本のランキングでも上位に食い込む人気ぶりで、主演は現役の総合格闘家シリル・ガーヌ。ご存知ドウェイン・ジョンソンを筆頭にプロレスラーや総合格闘家は映画やドラマに引っ張りだこだが、特にプロレスはエンタメ性の高いスポーツであり、人気選手であれば知名度で作品に貢献できるし、さらに激しいスタントも自らこなせるあたりが要因だろうか。