【Netflix 世界ランキング】エミー賞〈8部門〉受賞の話題作が再浮上!助演賞“最年少”受賞の若手俳優に注目:TV番組 ネットフリックスおすすめ
Netflix全世界ランキング(英語作品):2025年9月15日~9月21日
<TV番組>
順位 タイトル
1位 『ウェンズデー シーズン2』
2位 『ブラック・ラビット』
3位 『ビューティ・イン・ブラック シーズン2』
4位 『ビューティー・アンド・ベスター』
5位 『アドレセンス』
6位 『マイライフ with ウォルターボーイズ シーズン2』
7位 『Raw: 2025 September 15, 2025(原題)』
8位 『ビューティ・イン・ブラック シーズン1』
9位 『ウェンズデー シーズン1』
10位 『ホーンテッド・ホテル』
※原題作品は日本未配信の可能性あり
日本ランキングではTOP10から姿を消した『ウェンズデー』が根強い人気。ジュード・ロウとジェイソン・ベイトマンのサスペンス・アクション『ブラック・ラビット』が初登場で2位。そして9回目となるTOP10圏内に再浮上したのが『アドレセンス』で、これは先日開催されたエミー賞授賞式で同作が8部門を受賞した影響だろう。エミー賞最年少だという15歳で助演男優賞を受賞したオーウェン・クーパーはこれが本格演技デビューで、今後の活躍にも期待が集まっている。