白間美瑠、韓国式サウナの魅力を語る「日本の岩盤浴より温度がすごい高めで、気持ちよかった」<JKCS2024>出演
白間美瑠が、10月18日(金)・19日(土)にEBiS303 イベントホールにて開催された<Japan Korea Contents Showcase2024>(以下、JKCS2024)に出演した。
初日のスペシャルゲストとなった白間美瑠は、お洒落なチェックのセットアップで登場。キュートな関西弁と素晴らしいトーク力で明るく会場を盛り上げた。月に1度は訪れるほど大好きだという“韓国”をテーマとしたトークが広がり、趣味のサウナと絡めた“韓国のサウナ事情”についても熱く語った。
イベントでは、“もうこれは体験したことない方、ホンマに体験してほしい!”と力説するほどサウナが大好きだという白間に、“サウナ”の魅力について質問。以前から銭湯や岩盤浴がとても好きだったという白間は、“もともとお仕事でいろんな地方に行って、時間がある時にそこにある銭湯に行くのが好きで、5年前ぐらいにけっこうサウナが流行り出してきて、ちょっと1回やってみるか!”となったのがサウナにハマりはじめたきっかけだったそう。
サウナの魅力についても“サウナはもうやっぱり何回も入っていても暑いし、苦しいし、試練なんです! でも、そのあとの水風呂がすっごい気持ちいいんですよ! そこから上がって、外の「整いスペース」では、身体に力が入らなくて、頭もふわふわでなんか空飛んでる状態ですね”と語った。
また、サウナと同じくらい愛する“韓国”にある“チムジルバン”(韓国式サウナ)について聞かれると、“日本の岩盤浴みたいな感じですね。(貸し出しの)服があって、その服のまま入ってという感じで。でも日本の岩盤浴より温度がすごい高めですね。気持ちよかったです。いろんな種類ありましたし”とのことで、“なんか食べ物も置いてあるんですよ。「黒い卵」をそこで食べるのが、なんか韓国のルールというか、流れみたいな感じです”と楽しそうに日本のサウナとの違いについても紹介し、韓国に行った際はサウナ初心者にもぜひおすすめしたいと熱烈に述べた。
<JKCS2024>初日の4日前“10月14日”は、白間美瑠の記念すべき27歳の誕生日ということで、主催の株式会社Creative Group代表・中原一真がお祝いの花束をサプライズで贈呈。
“めっちゃ可愛いです! えー嬉しい! びっくりしました!”と無邪気に喜ぶ白間に27歳の抱負や意気込みについて聞くと、“27歳も韓国に行きまくって、いろんなコスメやグルメの情報をみなさんに発信できるように頑張りたいなと思いますし、 お仕事の部分でも、歌って踊るのがやっぱり好きなので、アーティストとしてライブもたくさんできたらいいなと思います。新しい挑戦もこれからもどんどんやっていきたいと思いますので、ぜひみなさん応援よろしくお願いします!”と笑顔でコメントし、ステージはお祝いムードで盛り上がった。