AKB48の名曲衣装がミニチュアに!結成20周年記念で初のガシャポン化
今年で結成20周年を迎えるAKB48の名曲衣装が初のガシャポン化。バンダイが手がける大人気シリーズ「カプセルトルソー」とコラボした「Capsule トルソー AKB48 第1弾」として、4月24日よりガシャポンオンラインにて予約受付が行われています。
【衣装デザインの監修は、AKB48の衣装を長年手がけてきた「オサレカンパニー」】
今回のガシャポンでは、「ヘビーローテーション」「ポニーテールとシュシュ」「会いたかった」という、AKB48の代表的な3曲の衣装を、全高約13.5cmのトルソー型フィギュアとして立体化。
衣装デザインの監修は、AKB48の衣装を長年手がけてきた「オサレカンパニー」が担当しており、細かなディテールまでしっかり再現されています。スカートのプリーツの柄やボタンのデザイン、胸元のワッペンにいたるまで、本物さながらの仕上がりです。
フィギュアの支柱にはメタリック塗装が施されていて、上品な雰囲気もプラス。さらに、支柱の上にはアクセサリーをかけられるフックが4か所ついているので、アクセサリーをかけてインテリアとして飾って楽しむこともできます。
予約受付はガシャポンオンラインでスタートしており、商品は2025年8月に届けられる予定ですが、それよりも早く全国のガシャポン自販機でも販売される可能性があるとのこと。なお、このAKB48シリーズは3弾まで続く予定です。
(C)AKB48
情報提供:株式会社バンダイ ベンダー事業部
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By おたくま編集部 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2025043007.html