高津消防署 ランナーらに感謝状 マラソン大会で命救う
心肺停止状態の傷病者に対して適切な処置を実施し、その命を救ったとして高津消防署(田邊浩太署長)は3月25日に、中澤優真さん、小泉健太郎さん、加藤大和さんに感謝状を贈った。
同消防署によると、2月16日に開かれたハーフマラソン大会で心肺停止に陥ったランナーを、同じく大会に参加していた中澤さん、小泉さんと救護スタッフの加藤さんが救助。胸骨圧迫やAEDを駆使し、救急が到着するまで命を繋いだという。なお、傷病者は回復し3月に病院から退院している。
田邊署長は「傷病者が回復したのは、迅速かつ的確な救護活動を実施してくれた3人のおかげであり、大変感謝している。消防局では今後も救命講習を実施し、市民救命士の養成に努めていく」と語った。