【城下町 釜飯 めだかの里】五泉市の米と水で炊いたエビ尽くし釜飯『特上海老釜めし』をぜひ|五泉市村松
城下町 釜飯 めだかの里は、140年の歴史を誇る割烹仕出し 松の家が立ち上げた、地元の米と水を使って作る釜飯の専門店です。
「見て、楽しんでもらうところから始まるのが食事」という店主・周佐駿さんの思いから、豊富なラインナップを揃えた釜飯は、どれも訪れる客の目を釘付けにするものばかり。
エビフライ、有頭エビ、蒸しエビ、小エビを惜しみなく使用した『特上海老釜めし』(単品1980円)もそのひとつ。
鶏をベースとした割烹秘伝の和風ダシとエビのうまみが、五泉市村松の山間部で育てられたコシヒカリのおいしさを極限まで引き立てています。
セットの華やかな籠盛りには、サラダ、お吸い物、小鉢、漬物、そして五泉市村松の郷土料理『めだかの佃煮』が並びます。
この情報は、月刊にいがた2024年10月号に掲載されたものです。
城下町 釜飯 めだかの里
住所
五泉市上木越甲822
電話番号
0250-47-7797
営業時間
11:00~15:00(フードLO14:00、ドリンクLO14:30)/17:00~21:00(フードLO20:30、ドリンクLO20:45。月・火・木曜は昼のみ営業)
休み
水曜(祝日の場合は翌日)
席数
60席
駐車場
20台
リンク
https://medakanosato.owst.jp/
備考