misono、自身に出ていた症状と診断結果を明かす「病名のある病だったのか」
歌手・タレントのmisonoが14日に自身のアメブロを更新。自身に出ていた症状と診断結果を明かした。
この日、misonoは自身について「急にトイレへ行きたくなるタイプだけど、便秘より下痢症状の方がマシだと思っていた」と述べ「1日に何度もトイレに行く事は『溜め込まずに流れている証拠だから良い事だ』と、とらえていた」と説明。「最近ずっと水のような便だった」と自身に出ていた症状を明かし「とある撮影の前に病院へ」と病院を受診したと報告した。
続けて「ストレス、不安、恐怖などの心理的要因、自律神経の失調で過敏性腸症候群です」と診断されたことを説明。「ビックリ!自分には、最高の仲間がいて最強の家族がいて素敵な居場所と素晴らしい時間があるのに?」と不思議そうに述べつつ「ただお腹をくだしているだけかと思いきや、病名のある病だったのか(笑)」とつづった。
また「でも確かに」「毎日のようにmisono Presentsの飲食店にいて…有り難い事にこの1年間『店内でのイベント、撮影、予約』が凄かった」と心当たりがある様子でコメント。「睡眠が『2日間に1回のペース』」だったと説明し「『猫10匹と家で丸1日、携帯をイジらずに休む日』を頻繁に作ろうと思いました」とつづった。
最後に「年末年始に詰め込みすぎてハードスケジュールだから、2025年こそゆっくりしようと思います」と述べ「もう今すでに引き受けているお仕事も、全力で一生懸命やりきるので宜しくお願いします!」とコメント。「オナラが頻繁に出る時期もあった」と振り返り「当時、病院でみてもらっていたとしたら!」「分類不能型だったのかもしれない」とつづり、ブログを締めくくった。