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「今の職場・仕事では未来は描けない」働く人の7割が抱える“キャリア不安”の正体|求人ボックス 「仕事と暮らしの実態白書2025」

求人ボックスジャーナル

「今の職場・仕事では未来は描けない」働く人の7割が抱える“キャリア不安”の正体|求人ボックス 「仕事と暮らしの実態白書2025」 【求人ボックスジャーナル】はたらき方やキャリアを考える機会を創出するメディア

仕事や人生におけるキャリアの方向性を見失う人が増えている。
「転職できる自信がない」「このまま今の会社にいて良いのかわからない」──こうした声が、世代や雇用形態を問わず聞かれるようになった。

求人ボックスでは、全国の働く人を対象に「仕事と暮らしの実態調査」を実施。本調査では、キャリアへの不安や相談行動を多角的に分析。

結果から見えてきたのは、年代・雇用形態問わず「キャリアに強い不安」を抱える人が多い現実だった。
本稿では、年代別・価値観別のキャリア重視項目と不安の実態を整理し、現代の働き手が抱えるリアルな声を明らかにする。

キャリアで最も重視されるのは「ワークライフバランス」― 出世よりも「自分らしさ」や「居心地」を重んじる傾向に

現在働いている人がキャリアの中で何を最も重視しているかを尋ねたところ、最も多かったのは 「ワークライフバランス」 (346票)で全体の約半数を占めた。次いで 「居心地の良さ)」 (271票)、 「スキルアップ」 (89票)が続く結果となった。

一方で、かつてキャリアの象徴とされた「出世・昇進」(41票)は上位には入らず、それよりも プライベートの充実を通じた「自分らしさ」や、「居心地の良い職場で働くこと」といった精神的な豊かさ を優先する価値観が明確に表れた。

年代別では「居心地の良さ」を重視するシニア層と、「成長」を求める若年層に分かれる

年代別にみると、世代ごとにキャリア観の差が顕著だった。

20〜24歳・25〜29歳 の若年層では、「スキルアップ」(15.6%、13.0%)や「出世・昇進」(10.4%、7.0%)の割合が、他年代と比べてやや高い。将来への投資や自己成長への意欲が比較的強い一方で、 「ワークライフバランス」 も4割を超え、 “頑張りたいが無理はしたくない” という二面性を持つキャリア観が特徴的である。

30〜34歳・35〜44歳 では 「ワークライフバランス」 が約半数(49.2%、51.0%)を占める。家庭・育児・キャリア形成が重なる世代であり、 “働きすぎない働き方” への志向が顕著だ。

45〜54歳 も 「居心地の良さ」 (37.3%)と 「ワークライフバランス」 (32.9%)が拮抗。「スキルアップ」(13.5%)を選ぶ割合も比較的高く、中堅層として 現状維持と成長意欲 の両面が見られた。

55〜64歳 では 「居心地の良さ」 (40.7%)が最多、次いで「ワークライフバランス」(37.3%)が続く。退職や再雇用を見据え、 職場での人間関係や精神的な安定 を重視する傾向にある。

年齢・雇用形態別にみる「キャリア不安の強さ」― 年代が上がると不安も強まる傾向

キャリアに関する不安の強さを10点満点で評価した。不安レベルを「非常に不安に感じる(9〜10点)」、「かなり不安を感じている(7〜8点)」、「不安を感じている(5〜6点)」「多少の不安を感じている(3〜4点)」、「特に不安は感じていない(1〜2点)」に分類する。

その結果、全体平均は 7.2点前後 と高水準で、多くの働き手が「非常に不安に感じる(9〜10点)」、「かなり不安を感じている(7〜8点)」に位置し、 “不安を前提にキャリアを考える時代” であることが改めて浮き彫りとなった。

ミドルシニア層では「非常に不安を感じている」「かなり不安を感じている」が7割越え

年代別にみると、 55〜64歳が平均7.6点 で最も高く、「非常に不安を感じている」「かなり不安を感じている」を合わせると75%を超えた。続く 35〜44歳(7.5点)、45〜54歳(7.4点) も高水準で、全体の7割以上が強い不安を感じている。

背景として、年齢上昇に伴う転職機会の減少やキャリア終盤への意識変化、企業構造変化による先行きの不透明さから 「キャリアの持続可能性」への危機感 があると推測される。

一方で、 20〜24歳(平均6.8点) でも不安は決して低くない。若年層では「自分のキャリアの方向性が定まらない」「自分の強みが見えない」といった、初期キャリア特有の不安が目立つ。

雇用形態別では「正社員」が最も不安スコアが高い

雇用形態別では、 正社員が平均7.4点 で最も不安が強かった。次いでアルバイト・パート(7.3点)、契約・派遣社員(7.1点)、フリーランス・個人事業主(7.1点)が続く。

安定的に思える正社員で不安が最も強い点は注目される。終身雇用や昇進モデルが揺らぐなかで、「このまま今の会社にいても将来は見えない」と感じる 構造的不安 が背景にあると考えられる。

一方、フリーランスや非正規層では、収入変動や仕事量の不安が強いものの、“自らコントロールできる働き方”という意識が一定の 心理的安定 につながっている可能性もある。

キャリア不安の最上位は「年齢が上がるほど転職しにくくなること」― 将来性・方向性・スキルに迷い

「キャリアで最も不安に感じること」を尋ねたところ、最も多かったのは 「年齢が上がるほど転職しにくくなること」 (299票)であった。
次いで 「今の仕事・会社に将来性がない」 (253票)、 「自分のキャリアの方向性が定まらない」 (235票)が上位に並び、 将来の見通しに対する不安 が全体の中心を占める結果となった。

このほか、「自分の強みがわからない」(156票)、「やりたい仕事が見つからない」(135票)など、 “自分のキャリアをどう位置づけるか”という内面的な迷い も多く挙げられている。

年代別では「年齢不安」と「方向性不安」が二極化

年代別にみると、キャリア不安の内容は世代によって大きく異なっていた。

20〜24歳 では 「自分のキャリアの方向性が定まらない」 (17.8%)、 「自分のやりたい仕事が見つからない」 (11.5%)が上位。就職直後から “自分の適性” に迷いを持つ若年層の姿が浮き彫りとなった。

25〜29歳・30〜34歳 では、 「自分のキャリアの方向性が定まらない」 (19.0%、15.4%)と 「自分の強みがわからない」 (11.0%、9.0%)が中心。キャリア初期の形成段階で、 自己理解の浅さや将来像の不確実さ が不安の根源になっている。

35〜44歳 では、 「年齢が上がるほど転職しにくくなること」 (16.5%)に加え、 「自分のキャリアの方向性が定まらない」 (15.0%)が拮抗。キャリアの中間地点に差しかかり、 転職・昇進・専門性 など次の一手を模索する姿が浮かぶ。

45〜54歳 も 「年齢が上がるほど転職しにくくなること」 (22.7%)が最上位。管理職層を中心に、 転職市場での競争力低下 を意識する傾向が強い。「今の仕事・会社に将来性がない」(15.0%)や「スキルが時代遅れにならないか」(6.1%)がほか世代と比べて高く、 キャリアの“行き止まり感” を感じる世代と言える。

55〜64歳 では 「年齢が上がるほど転職しにくくなること」 (25.3%)が突出しており、 雇用継続や再就職 に関する現実的な懸念が強い。一方、「今の仕事・会社に将来性がない」(12.7%)も比較的多く、退職後を見据えた “キャリアの終盤設計” に課題を感じる層が目立つ。

キャリアの重視点によって異なる「不安のかたち」― 安定志向層は「年齢・将来性」、挑戦志向層は「方向性・スキル」に不安 ―

キャリアの重視ポイント別に不安項目を分析した結果、 どの価値観を軸にキャリアを考えるかによって、不安の内容は明確に異なる傾向 が見られた。

全体的には、 「年齢が上がるほど転職しにくくなること」 (全体平均16%前後)や 「今の仕事・会社に将来性がない」 (14〜17%)が多く、構造的な不安はどの層にも共通している。
一方で、重視項目ごとにみると、 安定志向層と成長志向層で不安の方向が対照的 となっている。

「居心地の良さ」「ワークライフバランス」重視層― 安定志向が強く、年齢・将来性に不安を感じやすい傾向

「居心地の良さ」および「ワークライフバランス」を最も重視する層では、 「年齢が上がるほど転職しにくくなること」 (20.1%、16.0%)が最多で、「今の仕事・会社に将来性がない」(12.9%、14.0%)も上位。 安定的な環境を望む一方で、変化に対応できるか という構造的不安が強い。

この層では「自分のキャリアの方向性が定まらない」(11.4%、14.0%)も多く、将来への漠然とした懸念が見られる。

「スキルアップ」「出世・昇進」重視層― 成長志向が高い一方で、方向性と成果への不安が顕著

「スキルアップ」を重視する層では、 「年齢が上がるほど転職しにくくなること」 (16.5%)、「今の仕事・会社に将来性がない」(16.0%)が高く、「自分のキャリアの方向性が定まらない」(13.9%)も上位に入る。
成長意欲が強い層ほど、 自らのキャリア設計やスキル活用の将来性 に課題を感じる傾向がある。

「出世・昇進」を重視する層では、 「自分のキャリアの方向性が定まらない」 (17.0%)と「今の仕事・会社に将来性がない」(17.0%)が並び、さらに「評価・昇進・昇給の見通しが立たない」(10.2%)が相対的に高い。
組織内でのキャリアステップ が見えづらくなっている現状を反映していると言える。

「社会的意義」「副業・独立」重視層― 理想や挑戦を志向する層ほど、方向性と継続性に不安

「社会的意義」を重視する層では、 「今の仕事・会社に将来性がない」 (16.7%)、「自分のキャリアの方向性が定まらない」(14.3%)が上位。 理想と現実のギャップ がキャリア上の迷いにつながっていると考えられる。

「副業・独立」を重視する層も、 「今の仕事・会社に将来性がない」 (16.7%)が最多だった。「AI・自動化に仕事を奪われるのではないか」(6.1%)が相対的に高く、社会・環境変化への敏感さもうかがえる。
自律的キャリアを目指す層ほど、 リスクと不確実性 を自覚していると推測される。

年代別に見る「キャリア不安」のリアルな声

年代を問わず多くの人が将来に強い不安を抱えているが、不安のかたちはそれぞれ異なる。以下では、キャリア不安を強く感じている、「非常に不安に感じる(9〜10点)」、「かなり不安を感じている(7〜8点)」と回答した人の自由記述から、各世代の特徴的な声を紹介する。

20〜24歳:将来像が描けない“キャリア迷子”世代

社会に出たばかりの若年層では、「自分に何が向いているかわからない」「安定した職に就けない」といった “将来の見通し” に関する不安が目立った。経験やスキルが乏しい中で、選択肢の広さがむしろ不安を増幅させている。

「スキルアップのために未経験の職種を選ぶと、 なかなか採用されない 。年齢的にも安定した職に就きたいけど難しい」(アルバイト・パート/10点)
「 自分に何が向いているか 全くわからない」(契約社員/9点)
「 スキルがない まま年齢だけ重ねるのが怖い」(契約社員/9点)
「 AIに仕事を奪われてしまう のではないかという点。」(契約社員/8点)
「 やりたいことが見つからず 、今の仕事を続ける意味がわからない」(正社員/7点)

25〜29歳:理想と現実のギャップが生む「職場ストレス」

20代後半では、働く現場の人間関係や長時間労働、キャリア形成など、 「理想と現実のギャップ」 からくる不安が多く見られた。社会人として数年の経験を積みながらも、 キャリアの軌道修正が難しい 現実が浮かぶ。

「 家族経営で社長の言いなり しかできない上司」(正社員/10点)
「 休みがなく、いつか体を壊してしまう 気がする」(正社員/9点)
「正社員になりたいけど、 人間関係や責任の重さに不安 がある」(パート/8点)
「 同期が昇進して焦り を感じる」(正社員/8点)
「キャリアアップしたいが、 勉強の時間が取れない 」(パート/7点)

30〜34歳:働き盛りでも“報われない”焦燥感

30代前半は、仕事の責任が増す一方で 「給与」「体調」「キャリア停滞」 への不満と不安が重なりやすい層だ。 成果と報酬のバランス、またメンタル面の負担 が不安の中心にある。

「 給与が低く、好きなことを我慢 しているのがしんどい」(正社員/9点)
「 うつ病で体調の波 があり、安定した職に就くのが難しい」(パート/10点)
「 突然クビ にされた」(正社員/10点)
「 結婚や出産とキャリアを両立できる気がしない 」(派遣社員/8点)
「 将来の年収が見えず、ローンも不安 」(正社員/7点)

35〜44歳:安定と限界のはざまで揺れる“中堅の壁”

キャリア中盤にあたる世代では、 「年齢による転職制限」や「ワークライフバランス崩壊」 といった切実な声が多く見られた。 家庭責任と仕事の両立、キャリア停滞 への危機感が交錯する。

「 リーダー職の責任ばかり重く、評価されない 」(正社員/10点)
「 年齢で応募できない ことがある」(正社員/10点)
「 ワークライフバランスが崩れることで精神的に限界 を感じている」(正社員/10点)
「 給与が安定せず、生活が厳しい 」(個人事業主/10点)
「 仕事と子育ての両立で限界 を感じる」(パート/8点)

45〜54歳:キャリアの行き止まりと“収入不安”

ミドル層になると、 「昇給の見込みがない」「転職が難しい」 といった将来的な生活不安が顕著となる。スキルや経験が豊富でも、 年齢を理由に選択肢が狭まる 現実が背景にある。

「給料の少なさ。 昇給が見込めない 」(正社員/10点)
「 長く働ける会社が見つからない 」(派遣社員/10点)
「 やりたい職種の正社員になれない 。ブラックな小規模会社が多い」(パート/10点)
「 将来性や安定、収入すべてに不安 を感じている」(個人事業主/10点)
「 家のローンと教育費の負担 が重い」(正社員/8点)

55〜64歳:生活基盤そのものへの不安

シニア層では 「給与の低さ」「再就職の困難さ」「健康や生活維持への不安」 が集中。キャリアというより “生活そのもの”の持続可能性 が主な懸念となっている。

「基本給が安く、 最低賃金で働かされている 」(正社員/10点)
「年齢が上がると 採用が厳しく、Wワークをせざるを得ない 」(パート/10点)
「 生きることすべてが不安 」(パート/10点)
「働かないと生活できないのに、 体が持たない 」(パート/9点)
「 年金だけでは生活できない 」(個人事業主/8点)

キャリア不安は年齢によって大きく質を変える。
若年層では「将来像・スキル形成」、中堅層では「キャリア停滞・家庭との両立」、シニア層では「雇用継続・生活基盤」への懸念が主軸となる。
つまり、 年代が上がるほど“不安の対象”はキャリアから生活へと移行 している。一方で、どの世代も 「今の環境で未来が描けない」 という感覚が共通して存在していた。

キャリアの不安、相談先がある人は3割― 相談先の有無で「不安スコア」に明確な差

キャリアに関する不安を誰かに相談できるかを尋ねたところ、 「相談先がない」(67.3%)が過半数を大きく上回った 。
一方、「相談先がある」は3割強(32.7%)にとどまり、 多くの働き手がキャリア不安を抱えながらも、孤立している実態 が明らかとなった。

キャリア不安の強さを10点満点で比較すると、 相談先がない人は平均7.6点 、 相談先がある人は6.6点 と、 約1.0ポイントの差 が見られた。

詳細にみると、相談先がない人では「非常に不安を感じている」(32.6%)と「かなり不安を感じている」(40.9%)が合わせて7割超を占め、 大半が不安を強く感じている 。

一方、相談先がある人も「かなり不安を感じている」(33.0%)が最多であるが、「多少の不安を感じる」「特に不安を感じていない」などの キャリア不安が低い層が約16%と、相談先がない人の約4倍あり 、心理的安定度が高いと言える。

キャリア相談、「友人」「親族」中心 AI相談にも一定の関心

キャリアに不安を感じた際、 誰に相談したいか を尋ねたところ、 相談先がある人で最も多かったのは「友人」(32.3%) で、次いで 「親族」(21.8%)、「上司・先輩」(13.2%) が続いた。
「キャリアカウンセラー」(8.1%)や「転職エージェント」(10.4%)など専門的支援機関への相談意向は1割前後にとどまり、日常的に関係を持つ身近な人への相談志向が目立ち、職場外の人間関係を中心とした “心理的安全圏での相談” が主流となっている。

一方で、 相談先がない人 の回答では特徴的な傾向が見られた。 最も多かったのは「特にいない」(20.7%) で、「友人」「親族」「上司・先輩」の合計は39.3%と相談先がある人の半分となり、自ら相談の場を持たない人が一定数存在していた。

しかし同時に、「キャリアカウンセラー」(13.9%)や「転職エージェント」(12.7%)、「オンラインサービス」(5.1%)が相対して高く、専門的支援機関への相談に前向きとも言える。

年代・雇用形態問わず「キャリアに強い不安」を抱えている

今回の調査から見えてきたのは、働く人々がキャリアで最も重視しているのは「ワークライフバランス」や「居心地の良さ」であり、 成果や昇進、収入よりも、日々の働きやすさや自分らしさを重視する傾向が強い ということだ。

その一方で、キャリア不安の平均スコアは7.2点(10点満点中)と高く、 年齢や将来性、方向性に関する不安が複層的に存在 している。特に、年齢を重ねるほど転職・成長機会が限られることへの懸念は深く、 “キャリアの停滞感” が心理的負担として蓄積している。

また、「キャリアについて相談ができる人がいるか」が不安の強さに直結しており、相談先がないと答えた67%の働き手では、強く不安を感じる層が大多数を占めていた。相談できる環境がある人では、不安を比較的軽く感じる人が増え、心理的安定度が高い。

日々の働きやすさを重視する価値観と、将来への不安が共存する現状 は、現代のキャリア形成の特徴を象徴していると言える。

「仕事と暮らしの実態白書2025」概要

■調査主体:株式会社カカクコム
■調査対象:求人ボックス会員のうち、「正社員」に関する検索履歴がある人に調査を実施。現在、「正社員」「契約社員」「派遣社員」「パート・アルバイト」として働く20歳〜64歳の男女835名の回答を抽出。
■調査方法:インターネット調査
■調査期間:2025年10月1日(水)~10月19日(日)
※構成比(%)、差分(pt)は小数第2位以下を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合や、少数第1位までの計算とは数値が異なる場合があります。

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