夜のウキ釣りで54cmマダカ(スズキ)をキャッチ成功!【三重・霞ケ浦ふ頭】
今年に入り不調が続いていたなか、半分諦め気分で三重県四日市市の霞ケ浦ふ頭で夜セイゴを狙ってみたところ、良型を釣ることができた。
霞ケ浦ふ頭で夜釣り
寒さが緩み始めた3月5日、昼間は四日市港でクロダイの落とし込みの練習をし、午後5時ごろ霞ケ浦ふ頭に着いた。幸運にも大型船が入っていなかったので、狙っていたいつものポイントに入ることができた。
ここはしゅんせつされていて足元の水深は14m。ポイントは直下で、セイゴのタナは海面から6m。まだ明るいので、暗くなるのを待ちながらタックルを準備した。
磯ザオ3.6mに中型のスピニングリール、ラインはナイロン3号、絡み防止にテンビンを付けてオモリ5号。ハリス3号矢引き、ハリはセイゴ10号を使用し、穂先にケミホタルを付けた。
マダカ54cm登場
午後6時ごろには暗くなってきたがアタリはない。「ああ、今日もあかんかぁ」とぼやいたとき、穂先がフッと揺れて下に動いた。アタリだ!アワセを入れると、ゴンゴンと心地いい引きが伝わってくる。それほど大きくないので、海面に浮かせてゴボウ抜きにした。
すぐに仕掛けを入れると、またまた穂先のケミホタルが動いた。次のアタリで大きくアワせるとドンッとなんだか重い。良型だ。掛けた魚はテーブルの下へ潜って抵抗したが、数回のやり取りの後に海面に浮かせることができた。
このサイズだとゴボウ抜きするのは無理だと判断。3号ラインを頼りにゆっくり引き上げたのはマダカ54cmだった。とてもうれしい。久しぶりの釣果だったこともあり喜びは倍増した。
<週刊つりニュース中部版APC・日比野昭光/TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース中部版』2025年3月21日号に掲載された記事を再編集したものになります。