新しい“おかわりアピール”!! 思いが通じ合ったときには感無量です【猫マンガ】ねこ連れ草
食欲がでたようで良かった~!
最初、立ち去らない理由がわからなくて「なでてほしいの?」とトンチンカンな対応をしていました(笑)
なぜなら縁側は、なで催促場だったのです。
いつもここまで私を連れてきて、なでてもらうのが日課でした。
だけど、撫で終わっても全然その場から動かない。
そこでやっと察しました。「おかわり」だと。
カリカリお茶漬けは昔もあげていましたが、このような催促の仕方はしなかったので、ちょっと感動しましたね。
登場人物
仁子(じんこ)
福井県出身のイラストレーター。
色彩、表情にこだわった物語性のあるイラストを得意とし、雑誌、書籍、雑貨など幅広いジャンルで活動中。
愛猫である、うずらとかんたろうの日々を描いた著書『ねこ連れ草 うずらとかんたろう徒然ニャッ記』を出版。
・ブログ Chromaket(くろまけっと)
・X(旧ツイッター):@jinko_yy