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MISIA、福岡市民ホールこけら落とし公演で圧巻のステージ!

フクリパ

MISIA、福岡市民ホールこけら落とし公演で圧巻のステージ!

約8年ぶりのツアーで響かせた“愛と命の歌”【ライブレポ】 2025年3月29日(土)、新たに誕生した「福岡市民ホール」の記念すべきこけら落とし公演として、MISIAの最新全国ツアー「STARTS presents THE TOUR OF MISIA 2025 LOVE NEVER DIES」が開催されました。約8年ぶりの「THE TOUR OF MISIA」である今回は、「愛の炎は消さない 希望の光は絶やさない MISIAが描く、力強い愛と希望のメッセージ」が詰まった最新アルバム『LOVE NEVER DIES』(5月28日リリース予定)を軸にしたセットリスト。6都市目となる福岡では、ホールの門出を飾るにふさわしい、特別なステージが展開されました。

2025年3月28日(金)、天神に福岡市民会館の継承施設「福岡市民ホール」が誕生!

2025年3月28日(金)、「福岡市民ホール」が開館しました。1963年に開館し、60年の歴史を刻んだ「福岡市民会館」の機能を継承する新たな文化施設として、天神のまちに誕生したこのホールは、地下1階・地上5階建て。円形に配置された外観と、ガラスファサードが特徴的なモダンな建物で、2階のエントランスホールにはカフェコーナーも併設されています。

 

メインとなる大ホールは、3層構成・約2000席を備え、オーケストラやコンサートに対応する音響反射板、オペラに対応するオーケストラピットも完備。緞帳には幅21メートル×高さ13.5メートルの博多織献上柄が採用され、福岡らしさを随所に感じられる空間に仕上がっています。

 

中ホール(約800席)、小ホール(約150席)をはじめ、リハーサル室や練習室も設けられ、市民の文化芸術活動にも対応。キッズスペースや授乳室、多目的トイレも完備し、あらゆる世代が快適に利用できる設備が整っています。

 

オープン当日には高島宗一郎福岡市長が「これまで以上にたくさんの方に利用いただける施設。感激や感動、そして多くの刺激を与えてくれるような素晴らしい施設になることを期待している」とコメント。あいにくの小雨の中でも、見学を待ち望む市民が列を作るなど、新たな文化拠点としての期待が寄せられました。

 

そんな注目の「福岡市民ホール」で、翌29日(土)、30日(日)にこけら落とし公演を飾ったのが、福岡からデビューした歌姫・MISIA。続くレポートでは、約8年ぶりの全国ツアーの中で披露された圧巻のステージの模様をお届けします。

 

2025年3月28日(金)にOPENした「福岡市民ホール」(福岡市民ホール公式サイトより)

 

 

 

ホワイト→ブラック→レッド。MISIAが彩る「福岡市民ホール」の幕開け

「OPENおめでとうございまーす!」

ホワイトのドレスに身を包み、ステージに登場したMISIAは、笑顔でこけら落としへの祝福を伝えました。新ホールは2,000人収容という、MISIAのパフォーマンスを間近に体感できる贅沢な空間。

 

「3階までが近い!本当に近いね!」と、観客席との距離の近さにMISIAも感激の様子。

 

©︎Rhythmedia

 

「ホールはいい音を聴くと、いいホールになっていきます。今日はみなさんと一緒に幸せな空気をつくって、たくさん吸い込んでほしいなと思います」と語り、地元・福岡に新たに誕生した会場への想いを込めました。

 

©︎Rhythmedia

 

すでに始まっている全国ツアーの中でも、この日の福岡はこけら落とし公演としてセットリストも特別編成。今後の楽しみのためネタバレは控えつつ、ギリギリまでご紹介します。

 

 

 

「福岡のためにとっておいた曲」──愛あふれるスペシャルセット

5月28日リリース予定のアルバム『LOVE NEVER DIES』から6曲を披露。白い衣装でしっとりと始まり、ブラックドレスにチェンジした中盤では、MISIAの真骨頂ともいえるバラードが続きました。

 

「この日のために、今回のツアーでもやってない曲をいまから歌います。福岡のためにとっておいたの。本当に初披露!緊張する!」

と話し、「はんぶんこ」を初披露。「悲しみは“はんぶんこ”にして、喜びは倍に。みんなが幸せになれる優しい世界になりますように」と、愛を込めたメッセージが観客の心を優しく包みます。

 

©︎Rhythmedia

 

さらに「明日へ」では、マイクを使わず歌い上げるラストに、場内が静まり返るほどの感動に包まれました。続いて福岡市民会館時代からの思い出を即興で歌いはじめると、観客の間に「もしかして…?」とざわめきが。

 

その期待に応えて披露されたのは、福岡愛が詰まった「好いとっと」。MCも自然と博多弁になり、「福岡好いとったい!」と叫ぶMISIAに、会場中が笑顔に包まれます。

 

 

 

深紅のドレスとともに放たれた、あの名曲

本編終了後のアンコールでは、MISIAが深紅のドレスで再登場。1998年に全国に衝撃をもたらしたデビュー曲「つつみ込むように…」で、場内の熱気は最高潮に。

 

©︎Rhythmedia

 

MISIAの魂のこもった歌声を“初日”から響かせた福岡市民ホールは、まさに“声を吸い込むホール”としての第一歩を踏み出した瞬間でした。

 

「福岡市民ホールに、MISIAの声を覚えてもらえたかな?」

「福岡でLIVEをやった回数、世界一のアーティストを目指します!」

と語り、MISIAツアー恒例の「MISIAコール」で最高の幕引き…のはずでしたが、客席にまったく帰る気配はなく──。

 

 

 

「福岡のために」Wアンコールでサプライズ

取材陣ですら知らされていなかったWアンコールでは、まさかの「THE GLORY DAY」をサプライズ披露。デビュー初期から愛され続ける名曲で、新ホールの誕生を祝福する最高のプレゼントとなりました。

 

「今日は本当にありがとうございました!無事にこけらは落とせたでしょうか?もう一回言いますが、福岡でLIVEをやった回数が世界一多いアーティストを目指します!」

 

ラストはMISIAの「福岡市民〜!」に続き、観客の「ホールーーー!!!」のコールで大団円。MISIAの想いと歌声がこだましたこの日は、福岡の音楽史に刻まれる1日となりました。

 

 

 

「STARTS presents THE TOUR OF MISIA  2025 LOVE NEVER DISE」スケジュール(4月〜6月)

©︎Rhythmedia

 

4月5日(土)・6日(日) 香川/あなぶきアリーナ香川

4月26日(土)・27日(日) 兵庫/GLION ARENA KOBE

5月3日(土・祝)・4日(日・祝) 北海道/真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

5月10日(土)・11日(日) 広島/広島グリーンアリーナ

5月17日(土)・18日(日) 宮城/セキスイハイムスーパーアリーナ

5月24日(土)・25日(日) 福岡/マリンメッセ福岡A館

6月6日(金)・7日(土)・8日(日)東京/日本武道館

[開場15:00/開演16:00 ※6月6日のみ 開場18:00/開演19:00]

※日程は変更・追加となる可能性がございます。

 

チケット情報:https://misiasp.com/ttom2025/

 

 

 

MISIA プロフィール

©︎Rhythmedia

 

1998年デビュー。「Everything」「アイノカタチ」など数多くのヒット曲を持つ国民的歌手。東京オリンピック開会式では日本国歌「君が代」を独唱。

社会貢献活動にも積極的で、長年にわたって国内の子どもたちのサポートやアフリカの子どもたちの教育支援などに従事しており、その功績からアフリカ開発会議の大使などを歴任している。

 

公式サイト:https://www.misia.jp/

 

 

 

最新アルバム『LOVE NEVER DIES』情報

愛の炎は消さない 希望の光は絶やさない
MISIAが描く、力強い愛と希望のメッセージ

 

MISIA 15枚目のオリジナルアルバム『LOVE NEVER DIES』は、命や祈り、愛をテーマにした珠玉の全13曲を収録。

ツアーで先行披露されている楽曲のほか、テレビドラマ・映画主題歌も収録される注目作。

 

©︎Rhythmedia

 

リリース日:2025年5月28日(水)

形態:完全生産限定豪華盤/通常盤

特設サイト:https://misiasp.com/loveneverdies/

 

 

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