「何回観ても新たな感動がある」「あのシーンだけで釘付け」シリーズ史上最高記録に間もなく到達!『デッドプール&ウルヴァリン』
映画史上最も破天荒なR指定ヒーローコンビ・デッドプールとウルヴァリンが暴れまわる、過激で笑えるアクション・エンターテイメント超大作『デッドプール&ウルヴァリン』が、超特大ヒットを継続中だ。
シリーズ史上最高記録に間もなく到達!
7月24日(水)に世界最速公開を迎えた日本では、オープニング5日間で興行収入8億788 万円/491342人を動員し、シリーズ史上最高のオープニングを記録。全世界のオープニング興行収入でも4億3839 万ドル(※約644億円)を記録し、2024年に公開した作品の中でNo.1の特大のスタートダッシュを切った。その後も勢いよく記録を更新し続けた本作は、公開1か月以上経つにも関わらず、先週末には北米興行収入ランキングで栄えある首位に返り咲き、全世界累計興行収入12億1755万ドル(※約1765億円)に到達。『ジョーカー』(19)を抜き去り、R指定映画の興行収入歴代1位を独走中。
そして全米の歴代興行収入ランキングでは、『ダークナイト』(08)、『ライオン・キング』(19)に加え、ついに『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(23)も抜き去り、堂々16位にランクイン。トップ10入りに向け猛進を続けている。(※1ドル=145円 8/30現在 Box office mojo参照)また日本でも、2024年に国内で公開した洋画実写作品で興行収入No.1の記録を塗り替えた本作。ついにこのたび、日本国内での興行収入が20億円を突破。(※8/29までに興行収入20億226万円/動員124万8526人を記録)すでに前作『デッドプール2』(18)の興行収入18億円を超え、『デッドプール』(16)の20.4億円に迫り、国内でもシリーズ最高興行収入の記録更新間近。“俺ちゃん”の快進撃が止まらない。
冒頭から最後まで目がクギ付け!“俺ちゃん”中毒者が続出中
毒舌&テキトーで下ネタ連発なのに、なぜか憎めない“破天荒なクソ無責任ヒーロー”デッドプールと、獣のような闘争本能と人間としての優しい心の間で葛藤しながら、すべてを斬り裂く超金属の爪と武器で世界を救ってきた“ガチヒーロー”のウルヴァリン。規格外な故にアウトローな2人のヒーローが初のタッグを組み大暴れする本作。
彼ら2人の胸アツドラマだけでなく、冒頭のとあるシーンから早速テンションがブチ上がると話題で、「最初から最後までデップー節炸裂で最高!」「皆あのシーンだけで釘付けになったはず…!」「冒頭のためだけでも劇場に行く価値がある」と絶賛コメントが続々。
また、本作でMCU入りを果たしたことで、歴代FOX作品のみならず、MCU作品からのカメオ出演やオマージュも盛り沢山で、「がっつり期待して観にいったけど、それをはるかに超えるボリュームに感動!」「全編通して小ネタ散りばめられすぎて、何回観ても新たな感動がある」と大反響。「またデップー観に行きたくなってしまった…もはや中毒だわ」「『デッドプール&ウルヴァリン』を映画館で観れる時代に生まれて良かった!幸せすぎる」と、散々やりたい放題しながらも、様々なサプライズで楽しませ続けてくれる“俺ちゃん”沼にハマってしまう人が続出している。
さらに、先日のアメリカ・カリフォルニア州サンディエゴにて開催された世界最大級のポップカルチャーの祭典「サンディエゴ・コミコン」で、今後のMCU作品に纏わる新情報が続々解禁となったことで、再度“マーベル熱”が高まったというファンも多く、「情報解禁フェーズに本格的に入ったから早くデップー&ウルヴァリン観に行かないと」という声も。初めて観た人にはもちろん、リピートで観た人にも多くの興奮と感動を与え続ける『デッドプール&ウルヴァリン』。劇場公開中に心ゆくまで楽しみ尽くしてほしい。
『デッドプール&ウルヴァリン』は大ヒット公開中