高橋真麻、父・高橋英樹が凄すぎると感じたこと「自慢の父です」
フリーアナウンサーの高橋真麻が16日に自身のアメブロを更新。父で俳優の高橋英樹が凄すぎると感じたことについてつづった。
この日、真麻は「父が出演していたキャスターが最終回を迎えました。キャスターロスです」と心境を報告。視聴中の様子について「父親が演じているとこういう間のとり方をするんだとか順撮りかなとか台詞多くて大変だななど雑念がわいてしまい」と述べ「めちゃくちゃ面白い作品だっただけに最終回、純粋に楽しめなかったことが悔やまれます(笑)」と振り返った。
一方で、英樹について「でもあの膨大な台詞を覚えて16時間撮影していた81歳は凄すぎます」と感嘆し「自慢の父です」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「本当に素晴らしいお父様ですね」「さすがですね」「親子仲良くて最高」などのコメントが寄せられている。