気になるお店が目白押し!モリコロパークで開催する「器と暮らし市 vol.7」注目ブース10選【愛知・長久手市】
2025年5月31日(土)・6月1日(日)の2日間、長久手市の「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」で、器と暮らしにまつわるアイテムを集めたマルシェイベント「器と暮らし市 vol.7」が開催されます。
今回は「愛・地球博20祭協力イベント」として、過去最大規模となる約200ブースが集結!イベントの目玉「器ゾーン」には東海エリアで活躍する窯元や作家を中心に、約100ブースが出店します。
気になるお店が目白押しの「器と暮らし市 vol.7」。その中でも編集部注目のショップを厳選してご紹介!
【器ゾーン】中林範夫
やわらかな青や白を基調に、毎日の暮らしにすっとなじむ器をつくる中林範夫さん。マットな質感が手にしっとりなじんで、土のあたたかみも感じられる仕上がりです。気負わず使えて、毎日つい手に取りたくなるような器がそろいます。
Instagram/@sanchagama
【器ゾーン】高橋つぐみ
瀬戸市の工房で、見た目の美しさと使いやすさ、どちらも大切にしながら器づくりをしている高橋つぐみさん。細かなところまで丁寧に仕上げられた茶器は、お茶の時間をちょっぴり特別にしてくれそう。凛とした佇まいが魅力です。
Instagram/@takahashi_tsugumi
【器ゾーン】百々音momone
食卓が“パッ”と明るくなるような、彩りあふれる器が勢ぞろいする陶器ブランド〈百々音momone〉。どんな料理にもそっと寄り添ってくれるから、毎日のごはん作りがより楽しくなりそう。使いやすさとかわいさを両立したデザインです。
Instagram/@momone_ceramic_art_studio
【器ゾーン】SAKUZAN
シンプルでやさしい色合いが魅力の〈SAKUZAN〉の器。重ねた釉薬が生み出す絶妙なニュアンスカラーは、どんな料理にもぴったり。ほどよい軽さとなじみ良い質感もポイント。お気に入りを見つけてみてくださいね。
Instagram/@sakuzan_jp
【暮らしゾーン】YOOI
〈YOOI〉には、毛糸の刺繍とレザーの組み合わせがかわいい、小さな入れものが並びます。ポーチやミニバッグ、髪飾りなど、装いのアクセントになるアイテムばかり。あたたかみのある色合いも魅力です♪
Instagram/@moe_kataoka
【暮らしブース】chiiiiiiico
シルバー素材で、植物や深海などをモチーフにしたアクセサリーを製作する〈chiiiiiiico〉。繊細でやさしい雰囲気のデザインは、身につけるだけで気分が上がります。日常にも特別な日にも使える、さりげない存在感が素敵です。
Instagram/@chiiiiiiico_hand
【珈琲と焼菓子のこみち】gina coffee
じっくり焙煎した深煎りコーヒーが自慢の「gina coffee」。気分に合わせて選べるように、いろんな味わいを用意しています。香ばしさとコクが広がる一杯を、ぜひイベントで味わってみてください!
Instagram/@gina_coffee___
【珈琲と焼菓子のこみち】キュームタルト
果物のムースがたっぷり詰まったレアタルトや、サクサク食感の焼きタルトなど、どれも見た目からキュンとするものばかり。季節のフルーツを使った鮮やかなタルトや焼き菓子で、ちょっと贅沢なおやつ時間を。
Instagram/@qotart_official
【フードトラック】次男の焼きおにぎり
「次男の焼きおにぎり」では、三重県産のお米をはじめ、うなぎや味噌、醤油、鰹節、梅干し、海苔など、地元の美味しい素材をたっぷり使った焼きおにぎりが並びます。生産者さんのこだわりと想いをぎゅっと詰めこんだ、できたてアツアツを召し上がれ。
Instagram/@tsugio_no_yakionigiri
【フードトラック】オノモト商店
“シンプルにうまい!”を追求した本格カレーが味わえる「オノモト商店」。西インドや南インド、台湾風など、季節の月替わりカレーが楽しめます。スパイスの香りが食欲をそそる、個性豊かなカレーをどうぞ!
Instagram/@onomoto_curry
他にも年齢問わずに気軽に参加できるワークショップや、ライブパフォーマンスなど、1日楽しめるコンテンツが盛りだくさん!ぜひ、素敵な器と出合ってみて♪
器と暮らし市 vol.7
開催日
2025年5月31日(土)・6月1日(日)
※雨天決行・荒天中止
開催時間
10:00~16:00
会場
愛・地球博記念公園(モリコロパーク)大芝生広場
入場料
無料
公式サイト
https://utsuwatokurashi.jp/
Instagram
@utsuwatokurashi
※掲載内容は2025年5月時点の情報です