サッシャさん実況で「“妄想”ツール・ド・多摩」開催!
東京の多摩地域にお住まいの方、出身の方もそれ以外の方にも一緒に多摩を盛り上げていただきたい番組。 MCは土屋礼央さん(国分寺市出身)&林家つる子さん(八王子市の大学出身)。
今週のゲストも、ラジオパーソナリティのサッシャさん(府中市出身)。ラジオパーソナリティ、自転車レースやF1の実況でお馴染みのサッシャさんに土屋礼央がムチャぶり! “実際に多摩で自転車レースやF1がどうなるか!?”をサッシャさんにコースを妄想してもらい、さらに実況までしてもらいました! かなりリアルですっ!!
サッシャさん実況で「“妄想”ツール・ド・多摩」開催!
番組冒頭からツッチャに代わって、”サッシャさん登場!
サッシャさん:こんにちは! 「府中市」出身のサッシャです!
つる子:「八王子市」にある大学出身、落語家の林家つる子です!
サッシャさん:東京の多摩地域を盛り上げる番組『立飛グループpresents 東京042~多摩もりあげ宣言~ 』!多摩地域にお住まいの方、出身の方もそれ以外の方も大歓迎! 毎週、一緒に偏った番組を楽しんでもらってます!
つる子:よろしくお願いします。
サッシャさん:今日も笑顔が良いですね~。多摩で培った笑顔ですか?
つる子:そうです! 「立川市」に住んでいたので。
サッシャさん:やっぱり! 多摩って最高ですよね~!
土屋:おいっ、STEP ONE!!!
サッシャさん:え(笑)!?
つる子:(笑)。
サッシャさん:ツッチャは黙っててくれるかなー
土屋:普通、自分の番組が乗っ取られると怒るじゃない!? オレ、サッシャに乗っ取られて嬉しいんだよ(笑)。
サッシャさん:弱いツッコミ、やめてもらっていいですか(笑)!?
つる子:せっかくなので、「たまもり~!」も、やっていただきたいですよね?
土屋:そうね! じゃあ、みんなで行こうか。『立飛グループpresents 東京042~多摩もりあげ宣言~ 』! 略して、せーの!
土屋&つる子&サッシャさん:たまもり~!!!
土屋:我々の番組でサッシャといえば!勝手に、サマソニを“タマソニ”に変えて、サッシャの代わりに“ツッチャ(土屋)”と“ツルッチャ(つる子)”でやっていて。想像でサッシャのモノマネをしていて(笑)。
サッシャさん:嬉しいですよ! でも、サマソニには1回も来たことが無いという(笑)。
土屋:サッシャのF1の実況が良いのよ! <なんということだー!> 今、全F1ファンが<そう!>って! これが口癖なの(笑)。
サッシャさん:そう(笑)。
土屋:“果たして、この<なんということだー!>が、どのレースなのか!?”をクイズにしていて。
サッシャさん:やってましたね、『WEDNESDAY F1 TIME』を見過ぎ(笑)!
土屋:このあと、サッシャの実況と多摩を絡めた企画をやりたいなと思っています!
土屋、サッシャさんに「なんということだー!」を言ってもらいたい!
土屋:今週のゲストのご紹介です! 先週に引き続き、サッシャさんです
サッシャさん:さっき紹介したじゃん! なんでまた堅苦しい紹介するの(笑)?
土屋:生放送の帯番組をやっている人とは思えない発言! 今聞いた人もいるという設定でね。
サッシャさん:設定って(笑)。じゃあ、そんなこと言ったら3分ごとに僕のことを紹介してくださいよ(笑)!
土屋:<なんということだー!>
つる子:(笑)。
土屋:<サッシャからそんなクレームが来るとはー!><信じられなーい!>
つる子:礼央さんはサッシャさんのことが大好きということで(笑)。
サッシャさん:ありがたいですね。
つる子:わかりました! サッシャさんは、ドイツ・フランクフルトのご出身。ドイツ人のお父様、日本人のお母様の間にドイツで生まれ、小学4年生の時に日本に移住。府中市に24歳くらいまで住まわれていました。
サッシャさん:だいたいね(笑)。聞かれたけど、忘れたなと思って(笑)。
つる子:お仕事は、ラジオやスポーツ実況アナウンサーなど、同級生の礼央さんが狙っているポジションをすべて担当されています(笑)。
サッシャさん:申し訳ないね(笑)。
土屋:サッシャが言う時事ネタも、<ドイツで言うと~>と例えが深すぎて。オレが<多摩で言うと~>なんて言うとペラペラなのよ。ドイツの方が説得力があるから。
サッシャさん:そんなことないよ(笑)。これからは多摩で例えるよ(笑)。
土屋「サッシャは多摩感を出していない!」サッシャさん「F1の実況で多摩感を!?」
土屋:先週、多摩のこと、府中のことで聴きたいことを色々と伺ったな、今週聴こうと思ったこともだいたい聞いちゃったなと思って。飛ばそうかなと。
サッシャさん:予定、変わったの(笑)?
土屋:まあでも、「府中市」の「市民プール」に行ったとか?
サッシャさん:「市民プール」はよく行ったね。「市民プール」の帰りに、売店でキャベツ太郎を買って。
つる子:(笑)。
サッシャさん:ペタペタにして、最後ペロペロとなめて。親の前でやると怒られるやつね。それが好きだったね。キャベツ太郎の大きい袋ね。
土屋:粉々にして。
サッシャさん:粉々にはしない。玉のままがいいんじゃない。多摩だけにね(笑)。ありがとうございましたー(笑)。
つる子:(笑)。
土屋:今日は、僕の趣味と多摩をコラボさせてもらおうかなと思って。サッシャは世界のバイクや自転車のレース、F1の実況もされていますよ。
サッシャさん:はい。
土屋:我々、多摩人としては、多摩地域を盛り上げるために自転車レースやF1があったらいいなと思って。で、先ほど、サッシャさんに白地図をお渡しして。
サッシャさん:あ、それでこれに何か書けってことだったの?
つる子:書いてくださって。
土屋:多摩地域で、自転車レースやF1のレースが出来たらいいなという理想のコースを書いてもらって。
つる子:おもしろい! 実際にこれでレースで回れるかもとなって。
土屋:それで、実際に<マイヨ・ジョーヌが~>と実況してもらおうと。オレは、グレッグ・レモンの時代しかわからないけど。
サッシャさん:古っ! いつで止まってるの(笑)。
土屋:で、その白地図。けっこう時間かけて描いてくださったみたいで。
サッシャさん:頑張りました!
土屋:まず、自転車レースは何キロくらいあるんですか?
サッシャさん:ツール・ド・フランスは 150キロから200キロくらいのレースを3週間かけてやるんだよね。だけど、タイムトライアルといって一人ずつ走るレースが1~2日あって、それだと10~30キロぐらい。日本国内の自転車レースだと100キロくらいと短かったりしますね。
土屋:多摩でも自転車レースは可能ですか?
サッシャさん:全然可能でしょ。
つる子:おお、実現はできると。
土屋:ツール・ド・フランスって、世界でどれくらいの人が見ているんですか?
サッシャさん:世界で、のべ30億人って言われていますよ。3週間やっているからね。
土屋:だから“ツール・ド・多摩”をやれば。低く見積もっても、サッシャが実況してくれれば3億人は見るから。
サッシャさん:僕は英語で実況してないから(笑)。日本語くらいでしか訴求力はないから。
土屋:画面から多摩の景色が見ることができるわけじゃないですか。
サッシャさん:東京オリンピックの自転車ロードレースの時はそうだったんですよ。「味スタ」の前からスタートして、「大國魂神社の鳥居」を潜って参道を走って右に曲がって抜けて行ったんですよ。あそこの映像がクレーンカメラで撮っていて一番カッコよかったんですよ! 大國魂神社が世界に発信された瞬間!
土屋:ただ、多摩地域だけで自転車レースを開催するとなった場合、「府中市」以外も見てもらいたいので。おすすめのコースありますか?
サッシャさん:悩んだんですよ。東京の多摩地域だけだったら3日間だけかな、と。
土屋:おお、いい!
サッシャさん:なんでかと言うと、僕がドイツから日本に来て「府中市」に住んでいた時、部活だと「府中市」は北多摩・南地区だったんですよ。
土屋:はいはい。
サッシャさん:昔は「三多摩」って言い方をしたんですよね。北多摩・南多摩・西多摩と。
土屋:東多摩は都内に行っちゃったからね。
サッシャさん:そうですよね。三多摩は昔の多摩郡から来ているんですよね。なので、三多摩で、北多摩で1ステージ、南多摩で1ステージ、西多摩で1ステージでいいんじゃないですか。
土屋:うわっ、素晴らしい! 歴史までも加味していただいて。それはいいですね!
サッシャさん:でしょ!? 初日は『北多摩の個人のタイムトライアル』! なので11キロ。スタートは味スタ。フィニッシュは「国立駅」前の「学園通り」。「味スタ」の中にスタート地点を作って、スロープがあって一人ずつスタートして。甲州街道に出て、「府中市」の「けやき並木」から大國魂神社の鳥居を超えて参道を右に抜けて、国立の方へ向かって行くと。
土屋:最高じゃないですか! 「大学通り」が真っ直ぐになっているのは、緊急の時に飛行機が着陸できるためみたいなんですよ。
サッシャさん:そうなの、へえ! 知らない、そうなんだ。
土屋:あと、「国立駅前のロータリー」も使えますね!
サッシャさん:使えますね!
土屋:これはいい!
サッシャさん:使えますね!これが、初日の北多摩ステージ。
土屋:この、北多摩ステージのタイムトライアルの国立駅前のゴールは、実況するとどんな感じですか?
サッシャさん:さあ、タデイ・ポガチャルがやってまいりました、“ツール・ド・多摩”の初日。スロベニアからやってきた世界チャンピオンがついに、タイムトライアルでこの国立の学園通りの大勢の多摩人の前をフィニッシュ~! トップタイム4秒52を上回って、34分23秒~!
土屋:スーパースターが「国立」に降臨!
つる子:すごーい! 楽しいです、これ!!
サッシャさん:ムチャぶりにも程がある! 驚いたよ!
土屋:冷静に考えて、本当はサッシャに実況をお願いしたら高いですよ(笑)。
サッシャさん:多摩プライス! 都内よりちょっと物価が安いからね!
つる子:(笑)。
土屋:タイムトライアル、「甲州街道」沿いの人も楽しめて。じゃあ、2日目は?
サッシャさん:『南多摩ステージ』ね。これは、「多摩市」スタートね。「多摩川」を越えると南多摩になるので。「多摩市」スタートで「町田市」の方に行きまして、ぐるっと回って「八王子駅」前を通って、1回ゴール地点を通過します。そこからさらに西に向かって「陣馬山」へ。標高854mのちょっと低めの山を登って戻ってきて、「八王子駅」フィニッシュの80キロ!
土屋:山岳ステージですね。
サッシャさん:丘陵ステージくらいかな、山が一つしかないので。ちょっと緩めのステージですね。これはみんな同時にスタートになりますね。「陣馬山」を超えてから八王子までの下って。ちょっと距離があるので、どういうレースになるか。逃げた方が勝つか。
つる子:リアリティがすごいですね!
土屋:風の抵抗で入れ替わって走るんでしょ?
サッシャさん:自転車の最大の敵は、敵じゃないんですよ、風なんです。風を避けた者が勝ちます。
土屋:ここに、チーム・TBSラジオ、“アームツチヤレオング”という・・・今この名前を言っていいのか(笑)。
サッシャさん:やめた方がいいですね(笑)。
土屋:ここに、じゃあ、“グレッグ・レオン”!
サッシャさん:古いなあ!
土屋:じゃあツール・ド・多摩に、土屋礼央と林家つる子と同じチームで。チーム内でうまいこと競いあって・・・
サッシャさん:先頭を入れ替えながら、お互いに風を浴びて。前で風を浴びてる方が疲れるから、その間、後ろで後ろは休むと。そうすると、疲れたら後ろに行って休んで、今度はボクが行くよ!と。で、ズルい土屋礼央みたいな選手は気付くと、林家つる子にいっぱいレースを引かせると。
つる子:礼央さん(笑)。
土屋:で、トップになると黄色のゼッケンが着れるんですよね?
サッシャさん:マイヨ・ジョーヌね。
土屋:それを真打がまくらの時に羽織りを脱ぐみたいに・・・
サッシャさん:脱いじゃったらダメじゃん(笑)!
土屋:・・・ていうゴールの実況をお願いします(笑)。一度、サッシャの実況で、土屋礼央、ゴールしてみたい!
サッシャさん:さあ2日目、第2ステージの南多摩ステージ。最後の八王子市に戻ってまいりました! 陣馬山を超えまして下ってきて、八王子駅前。多くのお客さんが集まっている! おっと! ここはチームTBラジオの土屋礼央! その後ろに林家つる子はアシストなのかな!? いや、つる子がここは攻めるのか!? チーム内でひょっとして・・・これは仲違いだ! 土屋礼央がスプリントする! つる子もスプリントしてきた! 横並び! あーっと、これは写真判定か!? 今、同時にフィニッシュ! 写真判定です! では写真判定を見てみましょう。今、上がってまいりました。うわっ、わずかな差! タイヤのリム差で勝利は、つる子~!
つる子:やった~(笑)!
土屋:残念(笑)!
サッシャさん:そう簡単に勝たせないよ(笑)。つる子さん、おめでとうございます。
つる子:ありがとうございます。
サッシャさん:いっぱい風を避けて汗をかいたので。
土屋:普通はここで<なんだよ!!>ってなるでしょ!? オレ、ちょっと嬉しいのよ(笑)。
サッシャさん:(笑)。
土屋:2日目も終わって。ついに、ファイナルですよ。
サッシャさん:(笑)。今、リーダーは黄色のジャージ=マイヨ・ジョーヌを着ているのは、つる子さんですよ!
つる子:よろしくお願いします!
サッシャさん:最終ステージ、これはなんと、『西多摩ステージ』です。「青梅市役所」をスタートします。やっぱりツール・ド・フランスも街の観光の誘致も関係しているから、市長とかがレース会場で旗を振っているんですよ。そういうのがあるので、市役所スタートで。
土屋:F1でもアラブのエラい人がやってますね!
サッシャさん:そうそう! やっぱりね、主催者はエラい! 「青梅市」をスタートして標高1,266m「大岳山」を目指します。これを下っていき、標高1,737mの「鷹ノ巣山」に行きます。そこから直行で行こうと思ったんですけど、よく調べたら直線で行けなくて、ぐるっと回らなければいけないらしいですね。最後は、県境にある「雲取山」。これは多摩地域の一番高い山で、標高2,017m。この山頂に向かってフィニッシュするという。
土屋:標高2000mは相当高いですよ!
サッシャさん:相当ですよ、空気も薄いですから。走行距離173キロ。
土屋:これを自転車で登ろうとすると、どれくらいかかりますか?
サッシャさん:この西多摩ステージの173キロなので、ツール・ド・フランスだと平均時速は山だと40キロをちょっと切って38キロくらいなので。40キロだとしても、だいたい4時間半から5時間くらい。
土屋:上りの坂道を40キロって・・・
サッシャさん:上り坂は20キロくらい。でも、下りは80キロとか100キロだから。平均すると時速40キロくらい。でも、とんでもない上りを20キロくらいで上りますから! 信じられない!
土屋:「秋川」の方面もサイクリングで行く人がいるから。実際に山の道、リアルにあり得ますよね!?
サッシャさん:できるんじゃないですかね。あとはポリスの許可とか。
土屋:あとはサッシャのスケジュールをどうやっておさえるか。
サッシャさん:空けるわ(笑)! 多摩のためだったら全部空けるよ!
つる子:(笑)。
土屋:もう1回、実況をお願いしたくて。オレがリタイアして、サッシャに<なんということだー!>を言われたい(笑)。
サッシャさん:なるほど(笑)。
土屋:土屋礼央が、先頭を走るつる子を追うんだけどもリタイアするかもしれないという実況、お願いします!
サッシャさん:“ツール・ド・多摩”の第3ステージ、最終の西多摩ステージ。今トップの“マイヨ・ジョーヌ”を着ているのは林家つる子! 総合2番手につけているのはチームメイトでありながら仲違いをしている土屋礼央! 最終ステージ、ここは上って行かなければならない! 今、雲取山を上り始めました! 先頭はつる子! 後ろからついていくのは土屋礼央! 迫ってきた、迫ってきた! 差が縮まってきた! ここはいけるか!? おっと!? 土屋礼央、足が回らなくなってきた! どうした!? これは、なんと足が攣っている!足が回らない! そのままそこで横に倒れる!倒れた! 後ろから救急車が来る! なんということだー! リタイアだ! つる子が総合優勝~!
土屋:やられたのに、嬉しい~(笑)。<なんということだー>をいただきましたー! 何もわからない方、サッシャのF1の実況を聴いていただきたい!
サッシャさん:でもさ、説明が難しいよね。今、自転車レースの実況しているのに、F1の実況を見てくださいって(笑)。
つる子:いや~、贅沢な時間でした!
サッシャさん:でもさ、つる子さん、おめでとうございます。
つる子:ありがとうございます。やったー!
サッシャさん妄想の、もしも・・・多摩地域でF1レースが開催したら
土屋:それと、最後にF1のコースも! 多摩地域でどこを走れるか。1周5キロぐらいですよね。
サッシャさん:F1のコースは、「味スタ」の周りを周遊が良いと思いますね。「調布飛行場」から「府中市」に入って、あの周遊道路を走って。スタートとフィニッシュラインは、スタジオの中に入る。
土屋:おお!
サッシャさん:ホームストレートはスタジアムの中! だから、「味スタ」スタンドの4万人のお客さんの前をF1カーが駆け抜けて行くと。
土屋:いいね!
サッシャさん:1回、「甲州街道」に出て、「飛田給駅」前を右に曲がって、北の方へ。
土屋:そこ、直線がけっこう長いから“DRSゾーン”!
サッシャさん:で、「アメリカンスクール」の所を右に曲がって行って、「調布飛行場」を右に曲がりながら戻ってきて・・・
土屋:なんなら、「調布飛行場」の中の滑走路を使っても良いよね!
サッシャさん:滑走路! それも良いね! すみません、「伊豆諸島」の皆さん、ちょっと飛行機が飛ばないですけど。あそこが裏ストレートだね。2回目の“DRSゾーン”。で、また「甲州街道」からゲートを潜って「味スタ」に入って、フィニッシュ!
土屋:うわっ! 見える! 「調布飛行場」を使えるとリアルに見える!
サッシャさん:55周のレース。1周6キロ。
土屋:そんなに渋滞もないしね。
サッシャさん:直角コーナーもあってね。
つる子:どれだけの方が想像してわかったのかという(笑)。
土屋:かなりスイートスポットは狭いかもしれない。TBSラジオを聴いてF1が好きな人(笑)。
つる子:(笑)。
土屋:ということで。2週にわたってゲストは、サッシャさんでした!
サッシャさん:ありがとうございました!
(TBSラジオ『東京042~多摩もりあげ宣言~』より抜粋)