レンジで簡単!冷凍とは思えない新商品「手毬中華」が美味しすぎる【プロトンダイニング|奈良市】
レンジで簡単!冷凍とは思えない新商品「手毬中華」が美味しすぎる【プロトンダイニング|奈良市】
奈良県奈良市にある『プロトンダイニング』で、グループ会社である『株式会社新鮮ネットワーク』の新商品、冷凍食品番菜弁当「手毬中華」シリーズが発売された。
番菜弁当「手毬中華」シリーズの特徴
2種のごはん(十六穀ごはんと白米)と2種のおかずを組み合わせた冷凍グルメ中華弁当。
中華は中華でも沖縄の中華料理で、麻婆豆腐には島豆腐を使用。
過去に開発した商品の組み合わせを見直し、お手軽な値段で提供されるように開発された商品である。
番菜弁当は、毎日でも食べられるように、保存料などを使用しない体に優しい食材を使用!
品質は妥協せずに、開発されたお弁当をぜひ手に取ってみて。
ぱーぷる編集部・中川が実食
袋に切れ目を入れて、600Wで約5分、500Wで約6分、レンジで温めるだけ!
今回、中川は冷凍の海老チリが気になったようで「海老チリと麻婆豆腐」をいただいた。
実際に食した中川は
「本当に冷凍?と思うぐらい海老がプリプリでおいしかったです。また、豆腐を凍らすとどうなるかも興味がありましたが、プロトンさんの細胞が壊れない特許技術により、冷凍した豆腐とは思えないくらいみずみずしかったです。」
とおいしそうにほうばっていた。
また、初めて食べるプロトンさんのご飯を食べて
「お家で炊くのよりおいしいかも。」
とご満悦であった!
シェフがうれしかった消費者の声とは?
この番菜弁当「手毬中華」シリーズを手掛けた堀口シェフは
「お客様から『毎日食べても飽きない』と言っていただいた際はうれしかったです。価格の制約があり、難しかったですが、今後も消費者のニーズをしっかりと捉えた商品開発に取り組んでまいります。」
とメッセージをくださった。
育児やお仕事でお忙しい方、ご高齢で調理が難しい方にもおすすめ!
みなさんもぜひ手に取ってみてはいかが?