清水エスパルスサポーター必見!横浜FCのDJ江原シュウさんに聞いた今1番ノッている選手は!?おすすめのスタジアムグルメは?
SBSラジオの静岡サッカー熱血応援番組「ヒデとキトーのFooTALK!」に、横浜FCのスタジアムDJ江原シュウさんをお招きしました。パーソナリティのペナルティ・ヒデさんと鬼頭里枝さんがオンラインで話を聞きました。(2025年4月1日放送)
鬼頭:清水エスパルスが4月6日、アウェーで横浜FCと対戦します。そこで横浜FCのスタジアムDJ江原シュウさんに横浜の情報を聞いていきたいと思います。
ヒデ:江原さんから横浜FCの何かしらの情報を得ようとしているのね?
鬼頭:笑。そうそう、最後に聞きたいんですよ。
江原:誰が調子良くて誰が調子悪いか、っていう話ですか?
鬼頭:おっしゃる通りです(笑)
江原:えっへへ、怖いですね(笑)
キングのことを「カズちゃん」!?
ヒデ:今はどちらに?
江原:神奈川県横浜市の曙町にある僕の店です。バーですね。横浜FCのサポーターも時々遊びに来てくれて、サッカー談義が繰り広げられています。
鬼頭:江原さんは横浜FCのスタジアムDJに就任して20年目ということです。
ヒデ:こんなにやると思ってました?
江原:いや、もう全然思ってなかったですね。最初のきっかけは横浜FCが初めてJJ1に上がった時、三浦知良選手のご紹介でやることになり…。
ヒデ:今、カズさんの名前をさらっと言ったけど、カズさんとの付き合いは長いんですか?
江原:カズちゃんとの付き合いは…。
ヒデ・鬼頭:カズちゃん!?
江原:カズちゃんとはもう35〜6年かな。
ヒデ:キングカズのことを「カズちゃん」と呼べる人って限られてますよ!カズさんとは、どういうきっかけで?
江原:35年間、カラオケのパートナーやってますね。お店で出会って。
ヒデ:じゃあ六本木のお店とかで意気投合して?
江原:はいはいはい。
ヒデ:じゃあ、もうカズちゃんもいれば、トシちゃんもいる時ありますよね?
江原:もちろんトシちゃんもいます(笑)
ヒデ:いい時代だあ。カズさんとは、イタリアでは共同生活をしていたとか?
江原:カズちゃんがジェノアに行った時に僕もついて行って、一緒に暮らしてました。
ヒデ:一緒に行っていたってどういうことですか?
江原:別に仕事でも何でもなく、 友達として行ってました。だから毎日練習場との送り迎えをしてましたけど。
ヒデ:カズさんからの信頼がめちゃくちゃ厚いということですよ。
鬼頭:もう家族ですよね。
江原:その時はりさ子さん(三浦りさ子)も一緒に3人で暮らしてました。
ヒデ:仲いいなあ。 もう 帰れ、帰れ、シュウさん(笑)
「俺も遊びじゃないよ」
ヒデ:シュウさんはサッカーをずっとやられてたんですか?
江原:いや、サッカーは全く素人です。いまだに素人ですね。僕はラグビーやってました。
ヒデ:喋るのは得意だったんですね。
江原:それは得意でしたけど…。まずヒデさんね、最初はファンやサポーターに受け入れられなかったんですよ。
ヒデ:本当にそれは分かります。僕も30年前に清水エスパルスの番組やった時に、「お前は千葉だろ」って言われて、やっぱり受け入れてもらえなかったんです。シュウさんはどうやって今の地位に?
江原:やっぱり1人1人とコミュニケーション取って、負けたら同じように悔しがって、同じように嬉しがって。「俺も遊びじゃないよ」っていうのをとにかく伝えましたね。サポーターのいる店に出向いて、みんなとぶつかったり、怒られたりしながらやってきましたね。
ヒデ:その作業を怠るとダメなんですよね。僕も浦和レッズの番組やった時にそうだったんですね。 サポーターのトップが浦和の駅前でバーを経営してたから、そこに単身乗り込んだことがあります。「オーナーいますか?」って言って、一緒に飲んで。
江原:サッカーにどれだけ熱いかっていうのはちゃんと見られてるので。
ヒデ:サッカーは人生、流れてる血がユニフォームと同じ。そういうレベルですもんね。
鬼頭:20年、一番やりがいを感じてきたのはどんなところですか?
江原:やっぱり勝利した時にみんなと喜びを共有できる。泣く人もいる。それはもう最高ですね。
ヒデ:横浜FCさんもこれまで波がありましたよ。良い時もあれば、そうじゃない時もあった。それもずっと一緒に支えてきたわけですもんね。
江原:横浜FCは「じゃない方のチーム」みたいなことを言われてた時代もありましたからね。今はもうしっかり認知度がありますけど。
なんといっても中村俊輔がいる
鬼頭:横浜FCのホーム、ニッパツ三ツ沢球技場はどんなスタジアムですか?静岡からも大勢のサポーターが訪れると思います。
ヒデ:僕はピッチでボールを蹴ったことがあります。 高校時代も。あのサイズ感も好きですし、距離感もめちゃくちゃ近い。
江原:選手同士の会話も聞こえますからね。
鬼頭:横浜FCは7節を終えて、2勝1分け4敗で14位(4月1日時点)
江原:非常に厳しい戦いは続いてますが、鈴木武蔵選手もけがから復活してきましたし、森海渡選手も復活してるし、まだまだこれからじゃないかと思います。
ヒデ:まあ、スタッフ陣も豪華ですからねえ。中村俊輔がスタッフにいるからね(笑)まだ蹴れるだろっていう話ですけど。
イチ推し選手は?
ヒデ:今日はシュウさんに、言える範囲でいいんですけど、まずはイチ押し選手を教えてもらいたい。
江原:やっぱり今だと、新保海鈴選手と新井瑞希選手のペアが恐ろしいぐらい良いと思いますよ。前線には武蔵さんもいれば、櫻川ソロモン選手もいますから。で、守りはもう完璧ですから。なかなかエスパルスも厳しいと思います。
ヒデ:タフな試合になりそうですけども。そんな中で「ウチはこういう時によく点を取られるな」みたいなところがあれば、 1、2個…。3個、4個、5個、6個?
江原:オイ、多いな(笑)戦術的なことはちょっと難しくてよく分からないんですけど、エスパルスといえば選手とサポーターが一つになってるチームだから、 あの応援で三ツ沢をジャックされるようなことになるとちょっと厳しいなと思います。
ヒデ:オレンジ軍団の声は、まあ届きますからね。当日、静岡からどれぐらいのサポーターが行くか。
おすすめのスタグルは?
鬼頭:横浜FCの好きなチャントなどがあれば教えてください。
江原:横浜FCのチャントはオシャレ。試合前と勝った時には必ず「横浜なら手をたたこう」をみんなでやります。試合前は、これをみんなでやって一つになって、試合に入っていきます。
ヒデ:本当にみんな知ってる歌だし、みんな合わせられるからね。年配の方からチビッコまでできる。これはいいチャント。ものすごい盛り上がりますよ。
鬼頭:あとはスタジアムのグルメ。おすすめがあれば聞かせてください。
江原:横浜のソウルフード、ハングリータイガーのハンバーガー。あとはオフィシャルパートナー「ONODERA GROUP」の「銀座おのでら」の寿司。
鬼頭:寿司?
ヒデ:そうですよ。ONODERA GROUPって「一番マグロ」を買うところですからね。横浜はやっぱり食の街でもあるからね。ついでにちょっとオシャレなスポットに行って、泊まりだったらシュウさんのバーに行って。
一緒にJ1に復帰したチーム「大暴れしようよ」
江原:私からも聞いてみたい。外からみて、今の横浜FCはどうですか?今は非常に厳しいと思うんですけど、まだまだ上がっていけるんじゃないかと思っています。
ヒデ:もちろん。ハマっ子ってやっぱりサッカーに慣れてるからね。サッカーを愛する県民性がある。県内の多くのJリーグチームがしのぎを削っている。マリノスに対するエネルギーの掛け方もすごい。僕はサポーターの皆さんの熱さを知っています。もちろん、あの戦いにくい三ツ沢のスタジアムも知ってますから。そこでアドバンテージを取れれば間違いなく上がっていくチームでしょう。若い選手も伸びてきてますし。
鬼頭:シュンさん(中村俊輔さん)の存在も本当に大きいでしょうね。
江原:今のシュンさんはベンチからもすごい声が出てますよ。
ヒデ:相手チームの選手もシュンとは写真を撮りたいからね(笑)「ちょっと1枚いいすか?」って。
鬼頭:これは手強い相手になりますね。
ヒデ:J1に一緒に上がったわけだから、もう大暴れしましょうよ、この2チームで。
江原:Jリーグをみんなで盛り上げて、最高のJリーグにしましょう。Jリーグ最高です!