コロナの影響で購入したもの その②【えらいこっちゃ!育児生活#80】
瀬戸内海の小さな島、直島に住みつつ
現在6歳の娘の母さんをしています。
まつざきしおりです。
コロナの影響で、家で子どもと過ごす時間が多くなりましたね。
今回は、我が家で買い足した
子どもと一緒に遊べるグッズについて書きたいと思います。
私は昔から人生ゲームが大好きで、
家族でよくするのですが、一度やるとなると結構な時間がかかるので、
もっと手軽に遊べるゲームないかな〜と思い、
探してみることにしました。
購入したものの中でも、子どもウケがよく楽しかったゲームを2種類紹介します!
こちら、遊んだことある方も結構いらっしゃるかもしれませんが、
まあ〜〜〜〜盛り上がります!
謎生物に好きな名前をつけて、カードをめくって再びその謎生物が出たら、名前を叫び、
一番早く言えた人にカードが渡るという、至ってシンプルなゲームです。
これ、子どもが参加すると、へんてこりんな名前をつけたり、
「おおお〜!そのネーミングセンスは素晴らしい!」といったものをつけたりするのでとても面白いです。
娘は6歳なのですが、大人より子どもの方が記憶力が良かったりして、
わりと本気で取りかからないと負けそうになります。笑
真剣な表情で、変な名前をみんなで叫ぶという光景もなかなかシュールでとても面白いです。
これは、宝石やネックレスが好きな子には確実にヒットするゲームです!
神経衰弱のカードが、宝石のパーツになっているというものなのですが、
面白いのが、ゲットした宝石パーツで最終的にネックレスが作れるというところ!
宝石の形と色が一緒のパーツを探す神経衰弱なので、
選択肢が普通の神経衰弱に比べて簡単で
小さい子どもでもできます。
簡単にできるような年齢になってくると、
作りたいネックレスのイメージに合わせた宝石を選択して選んで神経衰弱したりできるので、
結構楽しいです。
できたネックレスをお互いに見せ合って、そのままお姫様ごっこしたりと、
遊びの幅が広がるゲームです。この他にも、調べたら本当にたくさんの面白そうなカードゲームやボードゲームがあったので、うっかりゲーム沼にはまってしまいそうな私です。
このコロナが落ち着いたら、お友達を呼んで、カードゲーム大会ができたら楽しそうだな〜と思っています。
もし、これもオススメよ!というゲームがありましたら、
まつざきまでご一報ください〜!!
ではでは!!
【まつざきしおり】
瀬戸内海の小さな島、直島に移住。
現在は漫画を描きながら、6歳の娘みーたんを子育て中。
インスタグラムにて、そんな娘とのゆるい日々を漫画で公開中。
◆島暮らし漫画ブログ
「なおしまぐらし=瀬戸内海のちいさな島移住まんが=」
◆お米でできた猫、こめにゃん漫画連載中!
「こめにゃん」
◆コミックエッセイ
「直島古民家シェア暮らし」(KADOKAWA)
「3才児みーたんは容赦しない」(KADOKAWA)
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