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PARAMENAインタビュー:Saya&zima『Pentagramic Echoes』

YOUNG

PARAMENA 2025

昨夏、世界的バンド・コンテスト“W:O:A Metal Battle”の日本代表として、かの独“Wacken Open Air”(以下WOA)フェスにて熱演し、現地オーディエンスから大喝采を浴びた驚異の30弦バンド:PARAMENA。世界的にも注目を集めている彼等が、初となるフル・アルバムをリリース! 『Pentagramic Echoes』とタイトルされたこの新作には、配信既発曲&MV公開曲に加えて新曲も多数収録されており、“ジェント極道”を自称するPARAMENAの真髄がたっぷり味わえる濃密な仕上がりとなっている。

WOA出演後、トリプル8弦の一角が崩れて、メイン・ソングライターだった皇が脱退。よって『Pentagramic Echoes』は、zima&Sayaのツイン・ギター体制でレコーディングされたのだが(リレコ含む)、現在もバンドは皇の後任探しを続けており、ライヴでは度々サポメンを起用しつつ、今も“トリプル8弦”のヴィジョンを堅持しているとのことだ。

では早速、バンドの過去と未来をつなぐ重要作でもある『Pentagramic Echoes』のあれこれについて、また今後のヴィジョンなどについても、zima&Sayaにたっぷり語ってもらおう…!!

Saya(左)&zima / pic:えりな

“ジェントとサールの融合”というテーマを設けてはいました

YG:新作について訊く前に、まずはラインナップについて確認させてください。昨夏、WOA渡独後にメイン・ソングライターでトリプル8弦の一角を担う皇さんが脱退しましたが、その後、後任ギタリストは迎えないまま活動を続けているようですね?

Saya:引き続き、新しいギタリストは探しています。

zima:ハイ、慎重に探してます!

Saya:最終的にはトリプル・ギターで考えていますが、それまでは(Saya&zimaの)ツイン・ギターを軸に、サポートなどその都度適用していく予定です。

zima:やっぱり、PARAMENAの掲げる“30弦”バンド──8弦ギター3人+6弦ベースというコンセプトは、やはりインパクトがありますし、音楽的にも幅が広がるので…!

’24年夏時点でのトリプル8弦チーム。(左から)皇、Saya&zima

YG:’24年夏以降、ライヴはどれぐらい行ないましたか?

Saya:皇クン脱退後、9ヵ月間で8本行ないました。うち4回はツイン・ギター編成で、フィーチュアリング・ギターを1曲だけ入れたりと試行錯誤しつつ、他の4回は、ソロで活動するMASAToooN!さんとかCRISIS SLAVEのYoseiさんをサポートで起用しました。他にも候補はいたのですが、国内で8弦ギタリスト、かつライヴ・サポートを受けてくれる…となると、なかなか見つからなくて。

zima:8弦自体がニッチな楽器だからね〜(苦笑)。

Saya:サポートを引き受けてくださった方々には、本当に感謝しております。

YG:しかし、高難度の楽曲揃いのPARAMENAのサポートが務まる8弦ギタリストなんて、実際のところ、そうそういませんよね…?

zima:いやホントに、探すのは難しそうに見えると思いますが、そんな中、MASAToooN!とYoseiには助けられました。MASAToooN!クンは普段、クリーン・トーンのみを使った、魔法のようなソロ・ギターを演奏しているんですが、PARAMENAでは鬼のようなディストーション・ギターだけ弾いてもらったという…(笑)。やはり基礎の技量がとてつもないのと、本人の実直な性格もあって、安心して任せられるサポート・ギターだと改めて思いました。

一方、Yoseiクンはヘヴィ・ミュージック界隈での大先輩ながら、我々のような若輩者のサポートを快諾してくれ、感謝しかないです! 彼は左利きで、レフティの8弦を用意するのが難しかったため、通常の8弦を逆手持ちでプレイするという神技を披露…ってヤバ過ぎ!(笑) 圧倒的な存在感とテクニックで、まさに理想的なジェント極道を体現してくれましたね! 2人とも全くタイプの違うギタリストですが、どっちも大好きで、尊敬もしています…!

pic:ゆーま(落日と消失)

YG:新作『Pentagramic Echoes』の曲作りを始めたのはいつでしたか?

zima:メイン・コンポーザーだった皇が脱退してすぐ──去年(’24年)の9月ぐらいから曲作りに着手しました。その後、今年の1月までには、新曲のすべてを書き上げたんです。

YG:新曲はすべてzimaさんが書いていますが、Sayaさんや他のメンバーは曲作りを行なわなかったのでしょうか?

Saya:現メンバーの中で作曲経験があるのは、私とzimaさんだけなので、主に2人で作っていったんですが、私の曲はみんなの意見と上手くまとまらなかったので、今回はzimaさんの曲のみということになりました。

zima:そう、Sayaちゃんも何曲か候補を出してくれていたんですけどね…。僕としては、こういったジャンルのメタルを作曲するのがほぼ初めてだったからこそ、作曲が凄く面白くて、アイデアが尽きることなく走り抜けることが出来ました!

Saya:ただリズム隊も、0から1は難しいけど、1を100にすることは出来るので、アレンジ面ではかなり協力を仰いでます。あと、ヴォーカルに関しては、ほぼ(シンガーの)yu-toに一任していて、ある程度土台が完成したら、彼にヴォーカル・ラインと歌詞を考えてもらう…という流れですね。要は“編曲:PARAMENA”ということで、私はみんなで作り上げた作品だと思っています。なので、(ギターだけでなく)どのパートもじっくり聴き込んで欲しいですね!

YG:あらかじめ、「こんなアルバムにしたい」「しよう…!」といったヴィジョンは持っていましたか?

zima:作曲に当たっては、“ジェントとサールの融合”というテーマを設けてはいました。特にアルバム3曲目の「Diabolos」なんかは、その目指したテーマに近い曲が書けたのではないかと思っております。あと、これまでに発表してきた楽曲は、どれもかなりブルータルな展開が多いので、リスナー目線で考えると、アルバムを通して聴くのがしんどくなるのではないか…と思いまして。それで、これまでにない方向性として、12曲目「Reverie」に静かなクリーン・パートがあったり、7曲目のインタールード「Nyx」のような、とことん静かな曲があったり、9曲目「Unleash」のように、これまでのPARAMENAではあまりやってこなかったドラム・フレーズを入れたり…と、聴いていてなるべく飽きがこないような工夫を取り入れています。

pic:えりな

YG:WOAで海外の観客を前にプレイした経験を踏まえた曲、アイデアもありましたか?

zima:WOAに出演した経験は、間違いなく血肉になっていると思います。でも今回は、僕自身が生まれて初めてアルバム収録曲のほとんどを担当することになり、ライヴを意識した…というよりも、「このアルバムを聴いて楽しくなって欲しい」という想いが強く出ているのではないかと。制作が始まってからの半年弱というもの、がむしゃらに作曲、レコーディングに打ち込むことで、とてつもない経験値と自信を得ることが出来たと自負してもいます!

YG:『Pentagramic Echoes』には既発曲も多数収められていますが、皇さんのパートは2人で弾き直したり、リアレンジを加えたそうですね?

zima:ハイ、2人で分担してレコーディングしました! PARAMENAの楽曲は、かなりタイトな刻みのフレーズが多いので、メカニカルな質感を出すため、レコーディングでは基本バッキングは1曲につき1人が担当しているんです。それで今回も、「この曲は俺がやるから、Sayaちゃんはこの曲ね!」みたいな感じで割り振っていきました。

Saya:そう、リアレンジもzimaさんがほとんどやってくれたんですよ。

zima:今のPARAMENAで出したいサウンドに近付けるため、旧コンポーザーにリスペクトは払いつつ、アレンジは遠慮なくさせてもらいました(笑)。アルバム制作に熱が入り、やればやるほどアイデアが出てきてしまいまして、せっかくSayaちゃんがレコーディングしてくれたパートも、申し訳ないのですが…僕が弾き直させてもらった箇所もあったり(苦笑)。ゴメン…!!

YG:新曲のギター・パートの振り分けは、作曲者であるzimaさんが決めましたか? それとも、2人で話し合って…?

Saya:基本的にzimaさんが決めて、みんなの意見ももらいつつ振り分けていきました。ただ──これはレコーディングに限らず、ライヴでも…なのですが、zimaさんはサール系の不穏なパートを担当することが多く、私は単音ロング・トーン多めなギター・ソロやリード・フレーズを弾くことが多いかな。

pic:えりな

YG:既発曲には“Remix”と“Re-echo”のクレジットがありますが、それぞれの違いは?

Saya:“Remix”は、RECデータはそのままで、文字通りリミックスしたモノ、“Re-echo”はリレコに加えて、少しリアレンジしたモノとなってます。例えば「1st End」のギター・ソロは、zimaさんが新たにアレンジし直してますし、アルバムのリリース直前に出したシングル「VERGE of “0”」&「Unleash」は、既発のヴァージョンとは別の方にミックスし直してもらいました。前者──“Re-echo”の曲は特に、これまでの音源と併せて聴き比べてみて欲しいですね!

zima:「1st End」のソロは、せっかくのアルバムですし、全フレーズを変更しました。“Re-echo”って、「再び反響する」という意味を込めていて、アルバム・タイトル『Pentagramic Echoes』にも掛かっているんですよ。それってオシャレじゃないですか…?(笑)

YG:CDのみ収録の「Neural Collapse」は、どうして先行配信時の本編から外され、ボーナス・トラック扱いになったのでしょう?

Saya:他の楽曲よりもサールという点でかなり攻めていて、凶悪過ぎるから…というのが、ボーナス・トラックになった主な理由です。

zima:そう、アルバム中でも屈指の暴力的な曲に仕上がってます!(笑) あと、フィジカル盤を手に取ってもらいたい…という想いが強く、「だったらCD限定の曲を作ろう」という話になったのもあって。

Saya:元々のアイデアは、yu-toが提案してくれたんです。以前にもクラウドファンディングのリターン限定で、(配信未公開曲)「Anima」のCDを制作したことがあるんですが、そういった配信では聴けないCD限定のトラックがあると、フィジカルを実際に手に取ってもらい易いのかな…と、個人的にもそれには大賛成でした。

zima:フィジカル盤って、お金をしっかり払って買うからこそ、元を取るため(笑)聴きまくって、愛してももらえるんじゃないか…と! それと、CDは(配信とは違い)物質として残るじゃないですか? だからこそ、未来につながる…とも思っていて。このアルバムを買ってくれた方がいずれ結婚し、子供が出来て、その子供が遠い未来にメタルに興味を持ち、親が持っていたPARAMENAのアルバムをたまたま聴いてくれることでもあれば、僕らが死んだあと──西暦2100年を超えても聴かれ続けるかもしれない…なんて「素敵やん!」と思うんですよ(笑)。まさにメタルの子孫繁栄ですね!! その頃、CDを再生する器材が残ってるのか…というのもありますけど。

pic:えりな

YG:では、今回のレコーディングにおけるギター周りの使用機材をそれぞれ教えてください。

zima:ギターはアイバニーズの8弦“RGDMS8-CSM”で、これはライヴでは弾いておらず、レコーディング専用なんです。物理的なエフェクターは使ってなくて、オーディオ・インターフェイスに通して宅録しました! 自分の作ったデモでは、Neural DSPのプラグイン“Archtype:Gojira”を使用し、その元の音を参考に、ミックスを担当してくださったエンジニア:馬Pさんに音作りしてもらい、出来上がった音に修正要望を出す作業を何度か繰り返して、アルバム全体の音作りを調整していきました。

Saya:私はESPのカスタム・オーダー・ギターをメインに、もう1本、エドワーズの“E-HR8-FR”も弾いて、リードとバッキングなどによってその2本を使い分けました。基本的に、フラクタル・オーディオ・システムズの“Axe-Fx III”を使ってドライとウェットでライン録音し、エフェクターも“Axe-Fx III”を使ってます。

YG:収録全曲のチューニング(key)を教えてください。

Saya:2人とも、全曲ダブル・ドロップE♭(1弦と6弦を半音下げ)です。

YG:使用弦のゲージもお願いします。

zima:僕はエリクサーの“NANOWEB 8-Strings Light”、ゲージは[.010-.074]です。

Saya:私は一貫して、アーニーボールの“8-STRING SKINNY TOP HEAVY BOTTOM SLINKY”、[.009-.080]を使用しています。

YG:バンドのトレードマークであるウルトラ・ヘヴィなギター・サウンド、刻みまくりなチャグ・パートなどのレコーディングに当たって、気を付けた点、工夫した点などはありましたか?

Saya:刻みは特に、とにかくテンポに合わせて…という点を気をつけました。細かい刻みは、ミュートやノイズ対策でヘッドフォン必須なので、集中力も必要ですし、とにかく時間がかかりましたね。

zima:やはりジェントですから、メカニカルかつタイトなチャグ・パートが多く登場します。それで僕も、ミュートには最大限、気を遣いましたね! 細かなニュアンスで、チャグにバラつきが出ないようにするため、バッキングは基本、1曲につき1人が担当することにしているのは、先ほども言った通りです。あとウルトラ・ヘヴィなサウンドにつきましては、ピッキングの思い切りの良さ、ブリッジ・ミュートのかけ具合に気をつけつつ、“頭をバットで殴られたようなサウンド”になるよう祈りながら弾きました…!

YG:ヤング・ギター読者に特に注目して欲しい曲、パート、ソロなどを幾つか挙げてください。

Saya:メチャクチャ迷うんですが…、CDのみ収録の「Neural Collapse」かな〜。いかにもPARAMENAっぽくて、マジで凶悪で、直感的にビビッとくる方が多いのではないかと。あと、全パートがイカつくてカッコ良いので! あとは、ベースのフータくんが速弾きしまくる「Tetracore」も。実はこの曲、デモ時点でのタイトルが「フータの乱」だったんですよ(笑)。ライヴでも、フータの速弾きパートは特に盛り上がるんで、「ベースの速弾きのための専用曲かぁ…」って、ニヤニヤしながら聴いてもらえると嬉しいです。

それから、個人的には「Reverie」という曲もお気に入りかな。PARAMENAとしては珍しく、少しオシャレ要素が混ざってます。ギターも弾いていて楽しく、フレーズとしても、今までにない雰囲気かな〜と。初めて全体で合わせた時、ベースやドラムが意外とハマって、「カッケェ…!」ってなった曲なんです。

pic:ゆーま(落日と消失)

zima:MVにもなったアルバム2曲目「Mirrorpenta」は、刻みに命を懸けました。最後の畳みかけチャグ・パート──2分47秒からを是非とも聴きまくってもらえますと…! それから、作曲者としての一番のお気に入りは3曲目「Diabolos」です。サールらしい暴力的ヘヴィ・パート、気持ち悪くて気持ち良い不協和音、ジェントならではの高速チャグ・パートがテンコ盛りなので…!! あとギター・ソロの聴きどころとしては、5曲目「1st End」の2分6秒から…かな? 一番弾きまくっているので! 

pic:ゆーま(落日と消失)

YG:ところで、『Pentagramic Echoes』のフィジカルは自主制作盤だそうですが、どこで手に入りますか?

zima:PARAMENAのウェブ・ストアで購入可能です。ありがたいことに、数量限定盤(箔押しスリーヴ・ケース&直筆サイン入りポストカード付き)はオンライン・ストア用の在庫が即完売しまして、あとは少しだけライヴ会場限定で購入可能です! 

Saya:今となっては、ライヴ会場の物販でしか手に入らないので、是非ライヴに足を運んでくださると幸いです!! CDの全国流通については、今ちょうど動いているところですので、しばしお待ちを…!

YG:では最後に、今後の予定を教えてください。

zima:8月23日(土)に八王子Match Voxでイベント出演があって、その後は、12月20日(土)に新宿ANTIKNOCKでチケ代1000円の超お得企画が控えています。

Saya:お昼帯のライヴで、“Threshold//Thirty”と銘打った自主企画なんです。ライヴ・サポートやフィーチャリング・メンバー、それから新ギタリストについては、現在も前向きに進めておりますので、是非楽しみに今後の活動をチェックして頂ければ…!

zima:ただ、12月のANTIKNOCK公演では、今の体制でより強靭なライヴが出来るよう鍛えるためにも、サポート・メンバーは雇わず、現状は今のメンバー5人体制で行なう予定です。

YG:今後、海外ライヴの予定は?

zima:今のところ予定していないのですが、WOAという大舞台に立たせて頂き、サブスクでも海外のリスナーに多く聴いてもらっているので、いずれ実現出来るよう動いていくつもりです!

Saya:海外でのライヴやツアーも、どんどんやっていきたいですね…!!

zima:あと作曲についても、Sayaちゃんと僕が現在進行形で進めていますので、今後もさらに色とりどりな楽曲群を揃えた作品をリリースしていくことが出来るのではないかと…! 次の作品では、WOAに出演した経験をより活かして、さらなる“傑作”を目指していく所存でございます〜!!

INFO

Pentagramic Echoes / PARAMENA

2025年5月10日発売 | PRMN Records | CD、配信

オンラインストア
PARAMENA MERCH STORE

収録曲

1. Pyr
2. Mirrorpenta
3. Diabolos
4. Tetracore
5. 1st End (Re-echo)
6. Exodia (Re-echo)
7. Nyx
8. Hexavibe
9. Unleash (Remix)
10. 0cide (Re-echo)
11. VERGE of “0” (Remix)
12. Reverie
13. Natural Collapse *

*…CD版のみのボーナス・トラック

公式インフォメーション
PARAMENA Official HP

(インタビュー&文●奥村裕司 Yuzi Okumura)

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