「可愛すぎる」「お茶目」吉岡里帆、“衝撃ビジュアル”が話題に 色々な場所に出没?撮影オフショットにネット騒然
女優・吉岡里帆がInstagramを更新し、映画『九龍ジェネリックロマンス』の撮影中に撮られたオフショットがネット上をざわつかせている。
「暑いですね~」と書き出した吉岡は、「今日は選挙日ということで私も行ってきます。皆様熱中症お気をつけて!」とファンへの気遣いも忘れず、「さてさて、私は映画『九龍ジェネリックロマンス』に先駆けて色々な場所に出没します。ぜひ見つけて頂けたら嬉しいです」と続け、番組出演情報を紹介。「夏休み感満載です」とつづった。
今回話題になったのは、路地裏のような場所で撮られた撮影中のオフショット。ハート型のピンクサングラスや、まぶたが動く“ギミック眼鏡”をかけてカメラにおどける姿に「可愛すぎる」「ナイスビジュすぎる」「お茶目すぎ」「もうこの人は“かわいい”が天職だな」「神々しい」といった反応が起きている。
吉岡里帆 × 水上恒司 W主演
吉岡里帆が出演する映画『九龍ジェネリックロマンス』(8月29日より公開)は、累計発行部数150万部超えの人気漫画「九龍ジェネリックロマンス」(眉月じゅん/集英社/ヤングジャンプ連載)を原作とした実写映画。香港の九龍城を彷彿とさせる架空の街“九龍”を舞台に、記憶と恋愛、そして都市のノスタルジーが交差するミステリー・ラブロマンス。独特な空気感と緻密な世界観が漫画ファンの間でも高く評価されてきた作品だ。
本作では、ヒロイン・鯨井令子を吉岡里帆が、謎多き同僚・工藤発を水上恒司が演じる。W主演で描かれる令子と工藤の“懐かしくて新しい恋”がどんな化学反応を起こすのか、注目が集まっている。
なお、本作で鯨井令子を演じるにあたり、髪を20cmカットし役作りに挑んだ吉岡里帆。SNSやネットニュースでも大きな反響を呼び、その大胆なイメージチェンジが話題を集めていた。
『九龍ジェネリックロマンス』は8月29日(金)より全国ロードショー