Yahoo! JAPAN

2026年2月、[ASOBIYUKU 京都るり渓温泉]にプライベート温泉付き一棟貸しヴィラが誕生!

Leaf

写真提供/株式会社カトープレジャーグループ

2025年4月、大規模リニューアルを遂げた[レジャー&スパリゾート ASOBIYUKU 京都るり渓温泉](京都府南丹市)。リニューアル後も開発が続けられてきた新たな宿泊エリア「ASOBIYUKU VILLA」が、2026年2月に満を持してグランドオープンを迎える。今回は、開業目前のVILLAの最新情報をはじめ、冬の風物詩として人気を集めるイルミネーションもピックアップ。ますます進化を続ける、るり渓温泉の魅力をいち早くチェックして。

この記事の目次

1. プライベート温泉付きのコテージ「ASOBIYUKU VILLA」 2. 愛犬も家族も、大切な人たちと心安らぐひとときを 3. 冬の夜を彩る、るり渓温泉の体験型イルミネーション 4. 「やってみたい」がいっぱい!自然の中で遊び尽くせる屋外レジャーの宝庫「LEISURE AREA」 5. 「SPA AREA」のるり湯で温泉&温泉プール!カップルやファミリーで多彩な温浴施設を満喫 6. 「SPA AREA」のるり湯フードパークで地元食材を使ったメニューを堪能 7. 2万冊の書籍と岩盤浴でととのう贅沢空間「SPA AREA」のランタンテラス 8. 大人も子どもも夢中になれる「RIVER SIDE AREA」のWOODMAN LOUNGE 9. 貸切風呂と旬の味覚で、特別な日を彩る旅館ステイ「GRAX AREA」の貸切風呂旅館 こぶし 10. 大自然に囲まれ癒やしとレジャーでリフレッシュ

1.プライベート温泉付きのコテージ「ASOBIYUKU VILLA」

2026年2月27日、[ASOBIYUKU 京都るり渓温泉]内に新たに誕生する「ASOBIYUKU VILLA」のコンセプトは「一棟貸し」。るり渓の自然に身をゆだねながら、まるで別荘にいるかのように寛げる空間になっている。3つのタイプから選べるコテージには、それぞれ天然温泉を完備。他の宿泊客を気にすることなく、一棟まるごと独占して落ち着いた滞在を楽しめる。さらに、テラスでゆったりと味わうモーニングやディナーでは、大自然に包まれたリゾートならではの特別な時間を過ごせるのが魅力。 ■施設詳細
ASOBIYUKU VILLA(合計29棟)
ヴィラツイン(定員4名):20室 4名利用2万0350円〜
ヴィラバンク(定員5名):7室 5名利用1万9250円〜
ヴィラドッグ(定員4名+犬2頭まで):2室 4名利用2万1450円〜
※部屋タイプはヴィラツイン ASOBIYUKU VILLAの予約はこちら

2.愛犬も家族も、大切な人たちと心安らぐひとときを

周囲に気を遣うことなく、家族やパートナーと穏やかに過ごせるのがこの施設の最大の魅力。愛犬と泊まれる「ヴィラドッグ」にはドッグランが併設されており、ペットとの時間も思う存分楽しめる。高い天井が生み出す開放的な室内で、窓の向こうに広がる自然を眺めながら、心がゆっくりとほどけていくような時間を過ごしてみては。

ヴィラバンクは家族やグループでの滞在におすすめのバンクベッドタイプ。ミニキッチンやダイニングテーブルが揃う

ヴィラツインはゆったり過ごせるツインルーム。ファミリーでの思い出づくりにも、カップルの特別な時間にもぴったり

それぞれのコテージには天然温泉の浴室を完備。外の景色を眺めながら湯あみを楽しめる

3.冬の夜を彩る、るり渓温泉の体験型イルミネーション

さらに、冬に欠かせないイベントといえばイルミネーション。[るり渓温泉]の体験型イルミネーションは、広大な敷地を活かし、訪れる人を幻想的な世界へ誘う。見どころの異なる12のエリアでは、るり渓の自然美と音、光の演出が織り交ざり、街中のイルミネーションでは味わえない没入感に浸れる。また宿泊者は特別料金で利用できるのも嬉しいポイント。目だけでなく五感で楽しめるイルミネーションをお見逃しなく。 ■京都イルミネーション シナスタジアヒルズ
開催期間/通年
※宿泊客以外の利用可能。当日券の販売あり
営業時間/日没~22:00(最終入場21:30)※季節により変動あり
入場料金/大人 1000円、土・日曜、祝日1200円 小人 500円、土・日曜、祝日600円、3歳以下無料
※宿泊者は平日無料、土・日曜、祝日は特別料金 京都イルミネーション シナスタジアヒルズの詳細はこちら

7色の光が織りなす幻想的なスパイラルトンネルが出迎える。光の渦に吸い込まれるような没入感を体感して

4.「やってみたい」がいっぱい!自然の中で遊び尽くせる屋外レジャーの宝庫「LEISURE AREA」

とにかく遊びたい!体を動かしたい方は「LEISURE AREA」へGO。目の前に広がる大自然の中に、ふわふわドームとネットアスレチックを見つけたら、子ども達はきっと駆け出してしまうはず。遊具を囲むように小休憩所となるガゼボを配置しているので、子ども達を見守ることができるのも嬉しい。ボルダリングやストラックアウト、サッカーPKゲーム、射的など約50種類の遊びグッズを揃える「PLAYING FIERD」も併設。また、るり渓の高原の眺めを満喫できるハイキングコース「TEKUTEKU ROAD」も新たなスポットとして誕生した。

ふわふわドーム・ネットアスレチック

このエリアには10歳から1人で乗れるバギーアクティビティ(有料・予約可)、年中イルミネーションが楽しめるシナスタジアヒルズ(有料・日没〜22時)、日帰りでも宿泊者でも利用できる全天候型高原BBQなどもあり、楽しみ方は無限大だ。

ふわふわドーム・ネットアスレチック、PLAYING FIERD、TEKUTEKU ROAD

ふわふわドーム・ネットアスレチック、プレイング フィールド、テクテク ロード LEISURE AREA 8:00〜日没 無料

5.「SPA AREA」のるり湯で温泉&温泉プール!カップルやファミリーで多彩な温浴施設を満喫

「SPA AREA」のメインとなるのは、日帰り利用者も入浴可能な天然温泉大浴場「るり湯」。ラグジュアリー空間にリニューアルし、ゆったりと癒やしのひとときを過ごすことができる。水着で入る温泉には露天風呂やサウナ、ジェットバスと多彩な温浴施設を展開しており、混浴なのでファミリーやカップルで一緒に楽しめるのが嬉しい。

圧巻の25m大型温水プールは、大きな窓から自然光が降り注ぎ開放感は満点。浮き輪やゴーグルはレンタルもできるので、本格的にプール遊びが楽しめそう

打たせ湯やジャグジーなどもある水着温泉

1人でゆったり寛げる陶器のつぼ湯は露天エリアに。自然の風を感じながら緑の風景に心がほどける

るり湯

るりゆ SPA AREA るり湯/7:00〜23:30(最終受付/23:00)
温水プール/9:00〜18:00 平日/大人(12歳以上) 800円、小人(4歳以上) 400円
土・日曜、祝日/大人(12歳以上) 950円、小人(4歳以上) 500円

6.「SPA AREA」のるり湯フードパークで地元食材を使ったメニューを堪能

温泉の前後に立ち寄りたい「SPA AREA」のるり湯フードパーク。ラーメンやドーナツなど各専門店がフードコート形式で出店し、和洋・鉄板・デザート系など合計100種類のバラエティ豊かなメニューが出迎えてくれる。タブレットでの注文スタイルもリニューアルポイント。また、美山牛乳のミルクカレーや丹波しめじをトッピングした麺類、丹波黒豆を使ったきなこプリンなど、地元食材を使ったメニューが多いのもこのフードパークならでは。お子様ランチもしっかりラインナップしているので気軽に立ち寄って。

木の温もりを感じるナチャラルな内装が印象的なフードパークは開放感溢れる心地よい空間

左上から時計回りに、鉄板焼きビーフステーキ3480円、甘辛油揚げと九条葱 京都名物「衣笠玉子とじ膳」1180円、オムライス ミートソース1380円、海老とお野菜天扶良 山かけ茶そば1480円

るり湯フードパーク

SPA AREA 11:00~20:00
土・日曜、祝日は10:00~21:00

7.2万冊の書籍と岩盤浴でととのう贅沢空間「SPA AREA」のランタンテラス

「SPA AREA」はリラクゼーション施設も充実しており、2万冊の書籍が揃う。ソファ席や個室で読書が楽しめるランタンテラスに絵本ルームが登場し、子どもも退屈することなく過ごせる。また、ランタンテラス内には、約40度でスマホや本を持ち込んでリラックスできる「ひだまりの部屋」、約50度で体の芯から温まる「ねころびの部屋」、約60度でしっかり汗を流せる本格岩盤浴「灼熱の部屋」の温度が異なる3タイプの岩盤浴を備えている。気分に合わせてリラックスタイムを過ごそう。

日常から離れて漫画や絵本に読み耽る贅沢な時間。お気に入りの席を探してみて

ランタンテラス

SPA AREA 7:00〜23:30(最終受付23:00) 平日/大人(12歳以上) 800円、小人(4歳以上) 650円
土日祝/大人(12歳以上) 1000円、小人(4歳以上) 900円
※るり湯の入浴料に追加

8.大人も子どもも夢中になれる「RIVER SIDE AREA」のWOODMAN LOUNGE

新設された「RIVER SIDE AREA」にはWOODMAN LOUNGEが登場。ダーツ、ビリヤード、卓球、ボードゲーム、カードゲームなど、多彩なアクティビティが楽しめるだけでなく、フリーフローのドリンクも。お酒やソフトドリンクを片手に、大人も子どもも心ゆくまで自由な時間を満喫できる。仲間たちとくつろぎながら特別な時間を過ごせるラウンジに立ち寄らない手はない。

ダークトーンの壁面と温かみのある照明が大人の空間を演出するWOODMAN LOUNGE

WOODMAN LOUNGE

ウッドマン ラウンジ 11:00~23:00 大人(12歳以上) 1500円、小人(4歳以上) 1000円
※宿泊者は2日間無料

9.貸切風呂と旬の味覚で、特別な日を彩る旅館ステイ「GRAX AREA」の貸切風呂旅館 こぶし

あれもこれも魅力的で、1日ではとても回りきれないという方に朗報の宿泊施設を紹介。グランピング施設はもちろん、リニューアルした旅館などシーンに合わせて選べる充実の宿泊施設も大きな魅力の一つだ。 貸切風呂や季節の会席料理が味わえる[貸切風呂旅館 こぶし]は、京都の伝統のふすま紙「京からみ」を取り入れた和洋室タイプの部屋にスタイルチェンジ。「京からみ」のアートワークとベッドを設えた趣ある部屋がもてなしてくれる。また、宿泊者だけが利用できる貸切風呂やレストランもリニューアル。キャンプで自然を満喫するのも良いけど、温泉や食事でおもてなしされたい、広いベッドでゆっくり眠りたいという方におすすめの旅館施設となっている。

のんびりと寛げる趣ある和洋室

貸切風呂旅館 こぶし

かしきりぶろりょかん こぶし GLAX AREA 大人1泊1万3750円、高学年は大人の70%、低学年は大人の50%、幼児(4〜6歳) 5170円、3歳以下は無料

10.大自然に囲まれ癒やしとレジャーでリフレッシュ

[レジャー&スパリゾート ASOBIYUKU 京都るり渓温泉]では、四季折々の自然が一年を通して楽しめる。慌ただしい日常をから離れ、家族やパートナーと温泉に浸かりながら、心も体もゆっくり癒やしてみては。心身ともにリフレッシュした翌日は、思いきりレジャーを満喫するのもおすすめ。この冬は、るり渓ならではの特別な時間を大切な人と過ごして。

2025年12月5日(金)〜12日(金)の期間、[ASOBIYUKU 京都るり渓温泉](京都府南丹市)に2026年2月にグランドオープンするプライベート温泉付き一棟貸しヴィラ「ASOBIYUKU VILLA」のペア宿泊券が当たるプレゼントキャンペーンを開催!この機会に特別なステイを体験してみて。
プレゼントキャンペーンの詳細はこちら

レジャー&スパリゾート ASOBIYUKU 京都るり渓温泉

レジャーアンドスパリゾート アソビユク きょうとるりけいおんせん 京都府南丹市園部町大河内広谷1-14 JR「園部駅」から無料送迎バスで約30分 Tel.0771-65-5001 無休 駐車場500台 https://rurikei.jp/ ※掲載内容は変更となる場合があります。最新情報は各店舗・施設へ直接お問い合わせください。
※料金はすべて税込価格です。
※内容の誤りや閉店情報などお気づきの点がございましたら、info@leafkyoto.co.jp までお知らせください。
※本サイトは自動翻訳を導入しているため、翻訳文によって本来の日本語の内容と異なる場合があります。

【関連記事】

おすすめの記事

新着記事

  1. サニーサイドモールに<巨大スノードーム>が登場 中に入って遊ぶことができる?【北九州市小倉南区】

    北九州ノコト
  2. 2026年2月、[ASOBIYUKU 京都るり渓温泉]にプライベート温泉付き一棟貸しヴィラが誕生!

    Leaf KYOTO
  3. もっと早くすれば良かった!老けて見えないボブヘア〜2025年冬〜

    4MEEE
  4. 【圧巻のパフォーマンスを広島で】2026年4月12日「松井秀太郎 CONCERT HALL LIVE 2026 “FRAGMENTS”」開催!チケット好評販売中

    ひろしまリード
  5. 市民委員募る 跡地活用デザイン会議 伊賀市の旧上野ふれあいプラザ

    伊賀タウン情報YOU
  6. 【売ってる厚揚げ、全部コレにしたい!】詰めて焼くだけで「はい、優勝!」火を使わずに作れる簡単おかずレシピ

    BuzzFeed Japan
  7. 【長芋はこうやって食べてみな】「とろろより好きかも」「外カリ中もちで箸が止まらん」たたいて焼くだけの簡単おかずレシピ

    BuzzFeed Japan
  8. 芸人・吉住さんがドラマで妄想女子に 四日市舞台にイケメン4人と出演 中京テレビ

    YOUよっかいち
  9. 【スシロー】今なら「びんとろ」が2貫で100円!冬に食べたいネタが堪能できる「冬のうまいもん祭」開催中。

    東京バーゲンマニア
  10. 西修先生が描く貴重な生原稿&ネームが多数展示! 「魔入りました!入間くん展~魔界へようこそ!~」東京会場フォトレポート|入間くんたちが暮らす魔界を再現したエリアも必見!

    アニメイトタイムズ