【サケと長芋があるならこれ作って】「ご飯が進みすぎてヤバい」「一口食べて、ウマっ!て声出た」家族も大絶賛!秋のごちそうレシピ
サケと長芋をフライパンで焼いて、甘辛だれに絡めるだけ。ふっくらしたサケにバターのコクが加わって、ご飯が止まらんおいしさです。長芋はホクホク、まいたけは香ばしくて食感も楽しい。
フライパンひとつで作れるから後片付けもラク。平日の夜ごはんにもお弁当にもバッチリな一皿ですよ。ぜひ試してみてください!
サケと長芋のバター照り焼き
2人分
材料:
生サケ切り身 2枚
長芋 100g
まいたけ 1/3株
片栗粉 大さじ1
サラダ油 大さじ1
【A】しょうゆ 大さじ1
【A】酒 大さじ1
【A】みりん 大さじ1
【A】砂糖 大さじ1/2
バター 5g
作り方:
① サケは食べやすい大きさに切り、キッチンペーパーで水気を拭き取る。塩コショウ(分量外、適量)をかけ、両面に片栗粉を薄くまぶす。
② 長芋は皮をむき、厚さ1cmの輪切りにする。(太いものは半月切りにする)まいたけは食べやすい大きさに割く。
③ フライパンにサラダ油をひき、中火で熱する。サケを皮目から入れ、両面をこんがりと焼く。さらに長芋を加えて両面を焼く。
④ ③にまいたけを加えてしんなりするまでサッと炒める。【A】を加えてとろみがつくまで煮詰め、仕上げにバターを加え溶かしたら、完成!