メルセデス・ベンツ Gクラス×モンクレール×NIGO、3者コラボの「アートピース」から生まれた特別仕様車、誕生
メルセデス・ベンツの象徴的モデル、Gクラスが生まれたのは1979年。それから45年の間、軍用車の血統を受け継ぎながらも、ラグジュアリーSUVとして独自の進化を遂げてきた。そして今、その機能美とファッション性が極限までブーストされた1台が誕生した。「メルセデス・ベンツ Gクラス Past II Future」である。ファッションブランド、モンクレールとのコラボレーションにより生まれた、世界限定20台、日本限定わずか4台の特別仕様車だ。
メルセデス・ベンツとモンクレールのコラボは、これで3回目となる。2023年に発表された第1弾「PROJECT MONDO G」では、Gクラスがモンクレールのシグネチャーであるダウンジャケットをまとい、世界を驚かせた。
2024年10月の第2弾のプロジェクトには、日本人クリエイター、NIGOが参画し、モンクレールの特徴的なキルティングと、初代Gクラスを融合させた、「Project G-Class Past II Future」が発表された。
今回市販車両としてアナウンスされた「メルセデス・ベンツ Gクラス Past II Future」は第2弾のコンセプトに着想を得たモデルだ。ベースとなるのは最新のG 450 dである。
エクステリアはオリーブグリーンとグレーのマットのツートーンペイントで仕上げられており、特別色「ナイトブラックマグノ」を採用したフロントフェイスは、初代Gクラスを想起させる。
サイドビューにはブラックのウィンドウフレーム、18インチホイール、ランニングボード。リアのスペアタイヤには、かつてのソフトカバーを復刻し、「MONCLER×Mercedes-Benz」ロゴが刻まれている。
インテリアでは、初代Gクラスのシート柄を再解釈したチェックファブリックとレザーのコンビシートが採用された。助手席のグラブハンドルには「PAST II FUTURE」の文字。
そしてセンターコンソールには「One of 20」の刻印が入れられている。
モードとクラフツマンシップの交差点に生まれた「Past II Future」は、自動車の枠を越えたアートピースといえるだろう。
車両展示期間:2025年4月5日〜4月15日
会場:スターズ@メルセデス・ベンツ銀座(東京都中央区銀座5丁目)
日本販売台数:4台(販売台数を超える申し込みがあった場合は抽選)
¥30,000,000 Mercedes-Benz
予約受付は全国のメルセデス・ベンツ正規販売店にて、2025年4月15日まで。