だいたひかる、蜂窩織炎の痛みで眠れず夜に病院を受診「実は炎症が酷いとの事で」
お笑いタレントのだいたひかるが27日に自身のアメブロを更新。蜂窩織炎の痛みで眠れず夜に病院を受診したことを明かした。
この日、蜂窩織炎の症状が出て病院を受診したことを報告していただいたは「実は夜も病院」というタイトルでブログを更新し「実は炎症が酷いとの事で、夜も点滴です」と説明。「夜中に痛みで眠れなかったので昼の点滴後 家に帰り少し仮眠がとれて少しずつ復活しています」と報告した。
続けて更新したブログでは「昨日まで全然元気だったのに、寝て起きたら具合悪くなるって起きるのが怖いレベル」と述べ「家族と海外旅行も行きたいけれど、急に熱が出るから迷惑かけるだけかなぁと…そんな事を考えたら、へこむよなぁ」とコメント。「入院をすすめられた」というも「今後の予定の事と、やっぱり家が良い」といい「 家族には悪いですが、病院と家を…往復して貰いました」とつづった。
最後に「2回の点滴を終えての腕の色」と題したブログでは「痛いし熱が上がるし、しんどかったですが昼と夜の点滴を終えて…かなり落ち着いてきました」と点滴を受ける前と点滴を受けた後の腕の様子を写真で公開し、ブログを締めくくった。