【酔って店員にビンタ】自称新潟市中央区在住の男性を暴行容疑で現行犯逮捕、容疑は否認
新潟警察署
新潟警察署は6月26日23時20分、自称新潟市中央区鳥屋野南在住で自称会社員の男性(41歳)を暴行の疑いで現行犯逮捕した。
現行犯逮捕された男性は、6月26日22時48分ころ、新潟市中央区内の飲食店で従業員である20歳代男性に対し、顔面を平手で殴打する暴行を加えた疑いが持たれている。
被害者が警察に110番通報。その後、駆けつけた警察官によって、自称会社員の男性は現行犯逮捕された。男性は、事件当時、酒に酔った状態だった。
新潟署によると、現行犯逮捕された男性は容疑について否認しているという。詳しい経緯などは現在捜査中。
【このほかの新潟県内の事件・事故・火災】
【商店街組合から現金合計222万を着服】飲食店従業員の56歳女性(新潟市中央区)を業務上横領の疑いで逮捕 (2024年6月26日)
【続報・死因は脳挫傷】新潟市北区で作業中の60歳代男性が荷台から転落する事故が発生(2024年6月26日)
【お菓子あげるからついてきて】新潟県佐渡市で女子児童に対する不審者事案が発生(2024年6月25日)