【鳥取】新店まとめ5選!精肉店直営のレストランや地元に愛されたお店を受け継いだパン屋さんなど続々オープン!
これまで紹介したお店の中から、鳥取県のニューオープンのお店をまとめてご紹介します!
Boucherie Hanafusa
鳥取市湖山町にある「Boucherie Hanafusa」。
鳥取市賀露町に20年近くあった「お肉のはなふさ」が、精肉店とランチ限定のレストランとしてリニューアルオープンしたお店です。
メニューのひとつ、贅沢な「万葉牛ローストビーフ重」です。
濃い肉の味と脂質、くちどけが特徴の万葉牛が贅沢に使用されています。精肉店ならではのメニューです。
大山の恵まれた環境、きれいな水の中で育った鶏「大山芳醇鶏」を贅沢にチキン南蛮にしたこちらのランチメニュー。
ぷりっぷりでジュワーッと脂が溢れるチキン南蛮とタルタルソースの組み合わせは無敵!
最高にマッチしています。
精肉店直営ならではの贅沢なお肉のランチ、ガッツリ食べたい日にはぜひ!
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Brown
2024年10月3日に開店していた鳥取市内のカフェ。
18年ぶりに再オープンしたとのこと! レトロな雰囲気が落ち着くお店です。
ケーキはどれも美味しそうで悩みましたが、抹茶のガトーショコラにしました。
濃厚でとても美味しく、また食べたくなる味!
美味しそうなケーキが色々とあり、通いたくなること間違いなし!
お店の広さや席数を鑑みると、1〜2名でのご利用がおすすめです。
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cafe&bakery mie
琴浦町八橋の国道9号線沿いから少し奥まったところにある「cafe&bakery mie(ミー)」。
以前は、手作りパンの「はな・はな工房」があった場所です。
「はな・はな工房」のご店主の事業を受け継いで新たに生まれたのがこのお店。
油で揚げずにオーブンで焼いた、ヘルシーな「焼きカレーパン」。
パンを半分に割ったらエビがゴロっと出てきてびっくり! これは食べ応えがあります♪
辛さはマイルドなのでとても食べやすかったですよ。
はな・はな工房から引き継いだレシピを元に独自改良した「あん食パン」。
断面では分かりづらいですが、一口サイズにカットしてみるとご覧の通り!
北海道産小豆を一斤に100gも使っているので、パンを持った時のずっしり感にビックリ。
時間が経ってもやわらかく、ふわふわで美味しいパンが勢ぞろい! 皆さん是非お出掛けください。
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ミスター・バーク
鳥取県日吉津村にオープンした「ミスター・バーク」!
岡山県を中心に全国展開していて、鳥取県内では他にも倉吉市に店舗があります。
熱々の鉄板に乗ってやってきたのは「黒毛アンガスサーロインステーキ」。
良質な血統である高級なブラックアンガス牛が使用されたステーキです。
自分で焼いていただくことができます。
チーズがあふれるほど乗っている「とろ~り超たっぷりチーズハンバーグ」。
こちらも鉄板で運ばれてくるので、熱々をいただけます。
カマンベールチーズをベースにしたコクのあるチーズソースはとろっとろ。
柔らかくするため、あえて大豆が使用されているハンバーグですが、しっかりと肉感も残っていて食べ応え抜群です。
こちらの「とろ~り超たっぷりチーズハンバーグ」、火曜日は220円引きなんだそう。これは見逃せませんね!
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Sweets Garden Laboratory SHIOTA
鳥取県日吉津村に2024年10月にオープンした「Sweets Garden Laboratory SHIOTA」。
焼き菓子も種類豊富で、見ているだけで楽しくなります。
バレンタインのプレゼントや、手土産にもおすすめです!
お店のイチオシ、厚切り伯耆富士ロール。
卵の風味がしっかりと感じられ、非常に美味しかったです!
しつこくなく、どこか懐かしい味のように思いました。
季節ごとの商品にも力を入れているとのことなので、気になる方は要チェックです!
お店の方がとっても丁寧で和やかなお人柄で、この先人気店になること間違いなしです!
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